カテゴリ:映画・海外ドラマ あ行( 29 )

 

男を変える恋愛講座-Failure to Launch-

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飛行機の中で見た映画。『男を変える恋愛講座』。
完璧な肉体美を持つ男マシュー・マコノヒーと、『Sex and the City』のサラ・ジェシカパーカー主演のラブコメです。


原題の『Failure to Launch』は、巣立ちの失敗って意味。
映画の中でマシューが扮するトリップは、30代半ばにしていまだ両親と同居してる独身貴族。まさに巣立ちに失敗した男なわけです。
そんなトリップを親離れさせようと両親が雇うのが、カウンセラーのポーラ(サラ・ジェシカパーカー)です。

ポーラは擬似恋愛を通して男性に独立心を養わせる、ダメ男矯正カウンセラー。「クライアントとは恋に落ちない」を鉄則にしているのですが・・・。


と、ここまで書けば、ストーリーは完全丸見えですね。
この手の映画はストーリー展開に期待しちゃいけません。胸キュンとちょっとした笑いがあって、役者のキャラがたってれば、成功。


この映画に関して言えば、胸キュンもなく、笑いも今ひとつ。野生のイルカに噛まれるなんて、今時子供でも笑っちゃくれませんよ。
良かったのはキャラ設定くらいでしょうか。
特にトリップの父親役を演じていたテリー・ブラッドショー。素っ裸で金魚にエサやってるシーンなんか最高にキュートでした。


ぶっちゃけ、サラ・ジェシカパーカーがぜんぜん好きじゃない私にとって、彼女の顔を見続けるのがちょっと苦痛でした。そりゃ、おしゃれな人だとは思うけどさ、美人じゃないよね。

彼女より、ポーラのルームメイト役で出てたズーイー・デシャネルって女の子のほうが好みだな。ファッションもゴシック入ってて、コッチの方が好き。

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どっかで見たことあると思ったら、『エルフ』に出てた!
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そのときは金髪でした。黒髪でクラシカルな感じのほうがいいね。


ちなみに、『エルフ』見たことない人いたら、絶対見たほうがいいよ!超ウケルから。
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ウィル・フェレルのこの格好だけで、反則技!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)
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by myums | 2006-08-31 17:41 | 映画・海外ドラマ あ行  

ウォレスとグルミット

『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』、見ました。

発明家のウォレスとその相棒で犬のグルミットの物語は、イギリスの人気クレイアニメ。粘土のキャラクターを少しづつ動かして撮影する、コマ撮りという手法で制作されています。

私もテレビシリーズを何度か見たことがありますが、粘土のくせに表情豊かで、ビックリしましたよ。ストーリーはたわいないんですが、そこがまた正統派アニメっぽくて、安心して見ていられます。

サザエさんを見るような気分といったら良いでしょうか。


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iPodのCM、サザエさんバージョン。クリック!


とは言うものの、磯野さんちのアレコレは茶の間で見たいもの。それと同じように、ウォレスとグルミットも映画で見るほどのものじゃないだろうと思っていました。


しかし!!

やっぱ映画見てよかったよ~。

なんといっても、ウサギがカワイイ!
ふわふわ浮遊するウサギが「キュィキュィ」言ってるのとか、ポヨポヨした表情とかが、すっごいすっごいキュート★q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

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テレビシリーズよりややテンポの早い仕上がりですが、クレイのもつぬくもりや素朴さはそのままです。


映画は90分程度の作品ですが、完成までになんと5年の月日がかかっているそうです。クレイ撮影の前に、すべてのシーンを実演してビデオに収め、それをもとにキャラを少~しづつ動かして撮影するので、1日5秒程度しか撮影できないとか。

根気のない私なら、イライライしてグルミットを握りつぶしちゃいそうですが、制作者の1人であるピター・カーティスは言います。
「クレイアニメは小さな子供にとって、自分のおもちゃに命が吹き込まれ動き出したようなものなんだ」


見終わったあと、粘土遊びがしたくなるような映画です。
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by myums | 2006-04-03 15:38 | 映画・海外ドラマ あ行  

エミリーローズ

ホラーと裁判の合体映画 『エクソシスト オブ エミリー・ローズ』。


昔、『エクソシスト』って恐ろしい映画がありましたよね。少女の首がグルリンパッと180度回転するシーンは、小学生の私を心底おびえさせました。

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今見ても怖い…。

確かあの映画では、悪魔祓いをする神父さんは悪魔に殺されちゃったような記憶があるんですが、『エミリーローズ』の神父さんは悪魔祓いに失敗し、エミリーを死なせてしまうんです。

そして「悪魔なんているわけねーだろ。彼女は精神病だったんだよ。お前が殺したも同然だ」と逮捕され、事件は法廷の場へ。


エミリーの身に起こった数々の奇怪な現象を証言していく関係者たち(この回想シーンがエグイ)、神父の弁護士の身にも不思議なできごとが起こり始めます。

果たして、悪魔は本当にこの世に存在するのだろか…。



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「ホラーは嫌い」というBooを、「法廷モノだから大丈夫!」となだめすかして見たのですが、思った以上に怖かったし、期待以上に面白かった!

何が怖いって、恐怖にひきつるエミリーの顔が1番怖い。.・ヾ(。><)
人間業とは思えない方向に間接曲げながらヒクヒク痙攣したりするのも、怖かった。

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これエミリー。こんな顔ばっか。怖いよー。


でも、悪魔の影がヒョォオオオって現れるのには、微妙に白けちゃった。だってなんか嘘くさいんだもん。


ということは、私は悪魔の存在を信じてないってことですね。


ええ、信じてません。
悪魔も天使も、最近流行のスピリチュアルなんとかも、前世が見えますって言う人も、ぜんぜん信じてません。人間のシックスセンスは信じてますが。



映画を見た後に、Booに悪魔を信じるか聞いてみました。
「悪魔は信じてないけど、天地創造をした大いなる存在は信じてる、かな~」

大いなる存在って神様ってことだよね?
うーん。神様を否定するのは気が引けるけど、個人的には、宇宙を創造したのは、大いなる自然の神秘だといいなと思います。その方が、宇宙スゲー!(☆゜o゜)って感じでおもしろいから。


映画の中のエミリーは敬虔なクリスチャンで、神様の存在も悪魔の存在も信じています。エミリーの家族も、神父さんも、もちろん信じています。

「信じるものは救われる」なんて言いますが、エミリーは結局救われてないですね。死んじゃってますから。
それとも死によって救われたってことでしょうか。
私としては納得いかないのですが、そういうのが信心ならばそれも仕方ないのでしょう。


自分が信じた道を自ら選択したのだから、他人は何も言えないと思うんです。でも、麻原みたいのは別ですよ。ああいうのこそ、生かしちゃおけない悪魔です。

あ、言い忘れますたが、この映画って実話に基づいてるらしいです。
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by myums | 2006-03-30 21:35 | 映画・海外ドラマ あ行  

第78回 アカデミー賞

Excite エキサイト : 芸能ニュース

アカデミー賞が発表になりました。
上のエキサイトニュースにあるように、助演男優賞はジョージ・クルーニー

ジェイク・ギレンホールもノミネートされてたんだけど、受賞ならずでした。
でも彼にはマイナー路線でいてもらいたいので、受賞しなくていいです。


どうしてジョージ・クルーニーの受賞が取りざたされているかというと、彼は自分が監督した作品で、“監督賞”と“脚本賞”にもノミネートされていたんですね。結局は、他人の作品で俳優としての受賞になったので、

「(助演男優賞を獲っちゃったってことは)、監督賞はないってことね」

などどまたもやかわゆいジョークを飛ばしていたようです。


ジョージ・クルーニーはなんなんでしょ。
女たらしで遊び人なのに、「ジョージだからしょうがないよ、だってジョージだもん」という有無を言わせぬ魅力がありますね。

人生楽しんでそうな感じがして、好きです。
この人と一緒に遊んだら笑いが絶えなそう。恋人より友達にしたいタイプです。

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こんな顔で「おこるなよ~」なんて言われたらなんでも許しちゃいそう。



アカデミーの話に戻りまして、1番目玉の作品賞は、『クラッシュ』でした。


ほか作品賞にノミネートされていたのは

『ブロークバック・マウンテン』
『カポーティ』
グッドナイト&グッドラック』(ジョージ・クルーニー監督)
『ミュンヘン』

という作品たちなのですが、私は 『クラッシュ』、『ブロークバック・マウンテン』、『ミュンヘン』 の3作品しか見てないので、なんとも言えませんが、まだまだ緊張関係が続くイラク問題や、神への冒涜とされていたゲイの恋愛よりも、万人受けする 『クラッシュ』 のほうが、アカデミーとしても無難だったのではないかと思います。


日本からノミネートされた 『ハウルの動く城』 は、受賞しなかったみたいだけど、当たり前だよ。だって、受賞した 『ウォレスとグルミット』 って言ったらクレイアニメーション代表だし、90分のために5年間もかけて製作してんだから。本当に良くできてて、アート性が高いです。



今年はインディーズ映画のノミネートが多かったアカデミー。ヒット作もなかったので、いまいち盛り上がりに欠けたけたなぁ。
でも 『カポーティ』 はぜひ見てみたいです!
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by myums | 2006-03-06 15:26 | 映画・海外ドラマ あ行  

あの頃ペニー・レインと

『あの頃ペニー・レインと

原題は、『Almost Famous』。ナニソレ。
めずらしく邦題の方がダンゼン素敵。

1973年、弱冠15歳にして「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、あるロックバンドのツアーの同行記事を書くことになった主人公の少年ウィリアム君。

この子がホントに純粋でさ、
酒やらドラッグやらでお祭り騒ぎの舞台裏を見ても、
グルーピーの女の子たちにいきなり童貞うばわれちゃっても、
いつでも瞳をキラキラさせて、
まっすぐにロックを愛してる。

そしてグルーピーのリーダー的存在である、
レニーペイン。
これが私の好きなケイト・ハドソン

超~~キュート☆

ケイトを見てるだけでも満足なくらい。


もちろん、ロックファンにとっては音楽も楽しめる映画。
サイモン&ガーファンクル、ザ・フー、ロッド・スチュアート、ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、オールマン・ブラザーズなどなど、"あの頃"のロックが映画を盛り上げる。

ほろ苦くて、ちょっとアホで、熱い、青春ロックン・ムービー。
音楽ファンじゃなくても、絶対楽しめる、おすすめの映画です。


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70'sロックしてますね~。
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by myums | 2006-01-17 16:39 | 映画・海外ドラマ あ行  

オープン・ウォーター公開中

随分前に紹介した『オープン・ウォーター』が、
公開になってるよ。

まだ観てない人は映画館にダッシュ!!
でも、まだやってるかな・・・。

なんと言ってもデジカメ撮影。
映像美とかはないので、DVDでもいいかもね。
あっ、でもサウンドは絶対必要!
主人公2人の息づかいとか、水の音とか、
重要です。
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by myums | 2005-07-08 17:50 | 映画・海外ドラマ あ行  

Amadeus-アマデウス-

かの天才音楽家モーツァルトの早すぎる死(多分30代後半)について、
様々な謎がある。
その謎をサスペンス仕立てにしたのが、『Amadeus』。
私が今まで見た映画の中でも、上の上に入る
見応えタップリの映画だ。
取り合えず、見なさい。

初めてこの映画を見たのは、中学の音楽の授業だった。

きらびやかなフリフリ衣装、豪華で怠惰な宮廷生活、
シャンデリアの下で繰り広げられる耽美なパーティー、
モーツアルトが指揮する、豪華絢爛なオペラ舞台の数々。
画面から溢れ出てくる、金銀色とりどりの世界は、
それはそれは衝撃的だった。

そして、何より増して、ストーリーの骨太さに感動した。
「ケケケケケー」とカンにさわる笑い声のモーツァルトは、
女のケツばっか追いかけて、
金も湯水のように使っちゃう生活能力の低い男で、
まさに、天才とバカは紙一重。
そして、モーツァルトに対し、殺したいほどの嫉妬心を抱きながらも、
その天才的才能に惹きつけられて止まない、
凡人サリエリの、複雑でドロドロした心の内。

努力しても努力しても、到底敵わぬ、
奴は天才、俺は凡人。
だけど、俺だって、1番になりたいぜ。
みんなに認められたいぜ。
あいつさえ、いなきゃ。
あいつされ、いなきゃ。
あいつさえっ!!

誰もが抱いたことのあるような、小さな嫉妬と自己顕示欲。
しかし、その思いが膨らむにつれ、サリエリは自己のハンドルを失い
結果、それがモーツァルトの人生の歯車を狂わせていく。
あぁ、人間交差点。

もう1つ付け加えたいのが、視覚的にもぶっ飛んでる点。
特に、貴族たちの 仮装パーティー が最高!
飲むは、歌うは、踊るはの大騒ぎ。
人間、ヘベレケになると変なことをし出しちゃうのは、
今も昔も変わらないようで、
モーツァルトなんて、仰向けになって
『逆さ吊りピアノ伴奏』 をかましてくれちゃう。
近藤正臣の 『足でピアノ伴奏』(こんなイメージ) もビックリ。

私はこの映画が好きで、2~3年に1回は見てるが、
何度見ても、素晴らしい。
絶対、また見たくなる映画!見て見て見て見て見て見て。

amazon→ここ

こんなオペラ舞台が繰り広げられる。
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by myums | 2005-04-27 15:59 | 映画・海外ドラマ あ行  

この夏一番、呼吸困難な映画!オープンウォーター

去年見た映画、『Open Water』
日本では、今夏上映するとのこと。


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お互い仕事が忙しくて倦怠気味の夫婦、スーザンとダニエル。
久しぶりに2人で休暇を取って、
カリブ海にバカンスバカンス~。
カリビアン料理におケツを痛くした翌日、
2人はツアーで、スキューバーダイビングに参加する。

美しい海中散歩を満喫し、
海面へ上がると、
そこにあるはずの船が

ない!!

船は人数合わせを間違えて、
岸に戻ってしまったのだ!

「ありえねー」とか言ってみても、
「あんたのせいよ!」「はぁ?!」とかケンカしてみても
ないものは、ない。
2人は、広~い広~い大海原の、そのド真中に
置き去り。

右を見ても、海。
左を見ても、海。
空をを見上げれば、カモメが円を描いて飛んでいる。

頭上で、鳥が円を描く。
これは、北米では、最高のバッドラックを意味する。

ただでさえ、過酷なこの状況に
さらに、人食いサメの姿まで現れる。
2人の運命はいかに・・・。

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見終わった後、Booと2人で
「はあぁ~」
と、大きく息を吐いた。
映画の8割、いや9割は
海の上。
とにかく見てるだけで、
息苦しいことこの上ない。

そして、何より、
サメに襲われるかもしれないという恐怖。
まるで獲物をジリジリ追い詰めるかのように、
自分の周囲をグルグル回っては、
姿を消すサメの群れ。

すぐそこに、いつでも襲える距離にいながら、
いつ現れるのかわからない。
見えない力で、心臓を ギュ-------- ッ!!と絞られる恐怖が、
果てしなく続く。

デジタルカメラで撮影したような画質に
最初は、違和感があったが、
慣れると、臨場感タップリで、
これまた、リアル。

恐怖のドン底に陥れられたい人、
絶対見て!

後で聞いたのだが、この映画、
オーストラリアで実際にあった事件を
基にしてるそうだ。

私は、免許を持っていながら、
かれこれ3年以上潜っていない、
なんちゃってダイバーなのだが、
コレ見たら、ダイビングしたくなくなった。

主人公2人のやつれ具合をUPしようとしたけど、
なぜか、写真がUPできないので、
また後日。

UPできた!
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by myums | 2005-03-31 16:05 | 映画・海外ドラマ あ行  

暑苦しかったディカプリオ最新作

記念すべきBlog一発目。
何を書いていいものか分からないので、この間見た映画『The Aviator』の感想などを。
ただし、字幕ナシで観たので、かなり独断と偏見。

丸顔代表レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコスコセッシ監督の最新映画。
アカデミーで作品賞、監督賞、主演男優賞などなど11部門もノミネートされたのだ。
マーティン・スコセッシ監督の映画は、『Good Fellows』『Casino』『Gang of New York』の3本しか観たことないけど、どれもこれも感想は同じ。
「で、何が言いたいの?」。
男の熱い魂を描かせたら、天下一品!なんだろうけど、本当にそれだけなんだよな。
かっこいいだけ。後に何も残らない。
『Gang~』なんて、心の底から、つーまーらーなーいー。せっかくキャメロン・ディアスかわいいのに、全然キレイに撮ってないし、完全に添え物。キャメロンとの絡みは、むしろなかった方が良かったんじゃないかってくらい。女子供は引っ込んでろ、とでも言いたいんですかね。

今回の『The Aviatorも』も、ディカプリオとスコスコが組んでるわけだけど
「で、何が言いたいの?」。
心のどっかで期待してだけに、残念度も高めだ。
とにかくストーリー展開がメチャ早だし、いつもの通り人物を深く掘り下げてないため、誰にも感情移入できず、ただただハワードの人生を見せ付けられてる感じ。ハリウッドでは有名な人物なのかもしれないけど、知識がない人にとっては、単なる内輪ウケ。
そしてまたもや女はお飾り。ケイト・ウォンスレットかわいそう。女神のような美しさを持つ女性なのに、この映画では「強がってるけど、結局男に振り回されるだけ」の女に成り下がってるし。時々嫌な女にすら見えるし。
マリリン・モンロー役があの人だったのは、ビックリギョウテン!
ちょっと台詞あるけど、びょえー、ヘタ。
彼女もその辺のバカ娘にしか見えなかった。
素晴らしいクラシック美人を、あんな風にどーでもよく撮るんだから、ある意味スゴイ。
ディカプリオは、「めっちゃ気合入ってマッシュ!!」光線がビシバシ。
声のトーンも高くして、キンキン声でまくし立ててた。
このキンキン声はウザイかったけど、ディカプリオはウマイ。特にハワードが狂い始めてからの演技は、真に迫ってた。『Gilbert Grape』や『The Basketball Diaries』でもそうだったけど、ディカプリオはクレイジーな役が上手。あと『Catch me if you can』のような、人をちょっと小ばかにした生意気な役も上手。
潔癖症が高じて、尋常じゃなくなったハワードは映写室にこもる。そして自分の作った映画を繰り返し見ながら、自分の小便入れたビンを集め続ける。しかも真っ裸で。同じ言葉を何度も何度も繰り返し、自分でもどうにもできず、もがいてる様子が痛いくらい伝わってきた。この場面だけは、本当に良かった。
どうしてディカプリオはこんな仁侠映画に出たんだろう。ていうか次回作もスコスコとやるらしい。ディカプリオの繊細な才能を、こんな「男気っす」な映画に注ぐのは、とーってももったいなーい。
以上

うーん。初日だから、張り切りすぎて、イッパイ書いてしまった。
Blogってもんを、もっと研究していかねば。


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by myums | 2005-02-12 15:41 | 映画・海外ドラマ あ行