戸塚ヨットスクールとウォーリーをさがせ

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今日、暑いけど、やんわりした風が吹いてて、気持ちいいですね。外からオルゴールの音が聞こえてきて、なんかお昼寝したくなりました。
してないですけど。  ・・・ホントはチョットダケ。


今朝、テレビつけたら戸塚ヨットスクールの校長が生出演してました。
戸塚ヨットスクールの事件が起きたとき、私は中学3年生、ちょうど高校受験の真っ最中でした。
教室後方のサブ黒板には、高校名と出願締切日がズラリと並んでましたが、その端っこに、きったない字で ”戸塚ヨットスクール”の名前と戸塚校長の似顔絵も。

さらにその横には、

”もう探さないでください… ウォーリー”。


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探されるために生まれたウォーリーにも、人知れずツライできごとがあったのでしょうか。



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そんな感じで戸塚ヨットスクール事件そのものはよく覚えていないのですが、校長の顔は覚えてました。その校長さんが久々にテレビに出てたわけです。

戸塚校長、髪薄くなったな~。

思わず時の流れを感じずにはいられない一瞬でした。


そんな私のくだらない感傷はどうでもいいんですけど、戸塚校長さんってヤバイですね。
「体罰を与えているとき、どんな感情なんですか?」って聞かれてんのに、「体罰は必要なんですよ。物には全て質と量があって、量を間違えずに体罰をすればいいんですよ。そのくらい分かるでしょぉお?」って、答えになってないじゃない!

一事が万事この調子で、その話し方も人を見下してて、感じワルーイ。人に教育与える前に自分のの根性鍛えなおしてもらったほうがいいのでは。


私は、体罰は反対です。自分がビシビシ叩かれて育っているだけに、自分はしたくないと思います。力で押さえつけても子供の心には響きません。
そこに愛情があれば良いという意見も、大人の言い訳のような気がします。だって、そこに愛情があるかどうかなんて、誰にも分かりませんよね。感情が先走って体罰を与えてしまったとしても、「愛情から叩いたんだ」って後からいくらでも言えるし。


それに、この校長さんは、「俺のスパルタ教育で立ち直れない子供はいない」と思っているみたいで、更正できない子供のことを”おかしい”と決め付けて、「こんな子供にした社会が悪い」と言っていたらしいです。



スパルタ教育で更正できる子供も確かにいるかもしれません。だけど、それは万人に通じる手段ではないのです。

そして、戸塚校長が万人に効くと信じて疑わないスパルタ教育によって、何人もの生徒が死んでいることは、まぎれもない事実なのです。
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by myums | 2006-05-01 19:49  

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