ダ・ヴィンチコード

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『ダ・ヴィンチコード』、読み終わりました~!


文庫本を開いた最初の感想は、

「文字デカッ!!」Σ(ノ°▽°)ノ


上・中・下の3巻に分けるための苦肉の策だったんでしょうか。でも、そのおかげで読みやすかったです。


ストーリーもかなり読みやすくて、日本で言うなら、赤川次郎とか山村美沙みたいな感じ。読みやすすぎて、ミステリー小説としてはちょっと物足りないくらいです。

あと、主人公のラングドンがかますユーモアらしきものが、サッム~ (-_-;)
日本語だから寒く感じるのかな~。これが英語だったらアリなのかな~。


英語なら笑えるジョークも、日本語に翻訳すると全然おもしろくないことってよくありますよね。あと、愛の言葉も。
I Love U だって、英語ならロマンティックに伝えられるけど、「愛してる」となると、ちょっと茶化してキュートに言うのが限界。瞳を見つめて、「愛してる…」ってつぶやくなんて、かゆーい (*ノノ) キャー!


話がそれましたが、『ダ・ヴィンチコード』は、私が最初に抱いていた、”殺人のトリックそのものより、キリスト教に衝撃を与える新仮説が興味深い”という予想に、ドンピシャでした。ふふふ。見破っていたのだよ。


私はキリスト教徒じゃないし、キリストのことなーんにも知りません。聖書も読んだことないし、ノアの方舟と十戒とキリストの物語がどう違うのかも、分かりません。
大体、キリストが処女生誕だとか、水の上を歩いただとか、水をワインに変えただとか、


ありえねぇ~。(-∇-)


と思います。
私の中で、イエス・キリストというのは、実体を持った人間でした。だから、この本の中で、「キリストは生身の人間なんだ」と大発見のように語り、そのことに周囲の人がビックリするということに、私はビックリでした。


そんなキリスト教バージンの私にとって、ダ・ヴィンチコードの話は目新しく、おもしろい謎やアドベンチャーがたくさんありました。

密教がキリスト教会から派生していった経緯もおもしろかったし、レオナルド・ダ・ヴィンチやニュートンといった人物が、さまざまな方法で真実へのヒントを残しているという仮説も、新鮮な驚きでした。


そして、それらの謎が、500年以上たった現在でも人々に影響を与えているなんて、スゴイですよね。ロマンの詰まった宝探し。

魅力に取り付かれる研究者がいるのも分かります。


Booは、「キリスト教を知らない人が読んで、面白みが伝わるかな~」なんて言ってましたが、ぜんぜんオケツです。
むしろキリスト教への先入観がない人のほうが、新しいものへの興味がかきたてられて、純粋に楽しめると思います。
まだの人はぜひ!


あ、もう映画が公開になってるね。見た人いたら、感想キボンヌです(^-^ )

と思ったら、5月20日公開だった!!間違えちゃったっヾヾヾヾヾヾ(´▽`;)ゝゝゝゝゝ
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by myums | 2006-04-29 13:25  

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