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Booその後

Booの夜遊びその後なんですが、結局、膝を突き合わせての話し合いはしませんでした。
話し合っても平行線をたどるだけ。お互いすごい疲れるし。

その代わり、Booを泳がせてみてます。

ほどほどで帰ってくれば、それで良し。
泥酔して朝帰りするならするで、もう仕方ない。
文句を言わず「いってらっしゃーい」と送り出し、電話もメールも一切しない。

今のところ、ほどほどの酔いで12時までには帰宅してくれてます。

信用を取り戻すため、Booも努力してくれてるんでしょうね。父親の自覚ってやつ?もしかして歳か!?
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by myums | 2011-08-04 17:23 | 国際結婚とシンガポール  

プーケット旅行

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Booパパがトロントからはるばる22時間かけてやってきてくれたので、4人でプーケット旅行に行ってきました。

生後半年のミッシャン連れなので、「とにかくのんりびリラックス」にフォーカスし、選んだホテルがここ。Aleenta Resort and Spa。

観光地から遠く離れたプーケット北部、ナタイビーチというところに位置するAleentaは、ホテルを満喫するためのプライベートビラ。

白い砂浜を散歩して、バーでトロピカルカクテルを味わって(私は飲んでませんが)、プールやスパででリフレッシュ。部屋でミッシャンとお昼寝したり。あー、なんて贅沢な時間!

夜のライトアップも素敵で、波の音をBGMにホテル散策。幸せ~。

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料理も最高でした。
口に入れた瞬間に辛味や甘みやハーブなど色んなフレーバーが広がり、それが一体となった瞬間に奏でられるフィルハーモニー管弦楽団。
一口一口を舌の上でゆっくり味わって、幸福感いっぱいになれる料理の数々でした。
特にイエローカレーと、ラムが絶品!


Booパパは料理好きなので、「シェフをお部屋に招いてクッキングレッスン」というアクティビティーもしてみました。
恰幅の良い威厳ある一流シェフみたいの想像してたんですが、現れてみたら隣の家からやってきた肝っ玉母ちゃんみたいな人で、材料もビニール袋からガサガサっと取り出すという、かなり親近感溢れるレッスンでした。

メニューはタイ料理の王道、イエローカレーと生春巻き。
タイカレーってペーストはどれも一緒で、入れる唐辛子の種類が違うだけって、初めて知りました。
レシピもいただいたので、(いつか)家でも作ってみたいです。
シンガポールなら材料も手に入るし。

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ミッシャンには、プールを初体験していただきました。
友達から出産祝いにいただいた浮き輪。やっと出番がやってきましたよ。
ドキドキしながら初めての入水!!

生後半年くらいまでは羊水での感覚を覚えているので水を怖がらない。という説を聞いたことがあるのですが、確かに怖がってはいなかった様子。むしろ、なかなか楽しんでたみたいです。

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「顔をつけでも大丈夫!」というBooパパの言葉の元、水中で手を離してみたところ、

うぎゃーーーーー!!

泣きました…。

ちゃんと浮かんでは来ましたが、やっぱり顔を水につけるのは怖かったみたいです。

初日はおむつをつけて入りました。おむつの吸水力ってすごいですね。2,3日おむつ替えなくてもいけそうな気がする。(ウンチするから無理か)
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ということで、すべてがホテルで完結するAleentaは、ロケーション、サービス、ファシリティー、サービス、料理、すべてにおいて大満足でした。小さな子供がいるファミリーや、スペシャルオケイジョンにオススメで~す。
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by myums | 2011-08-02 12:51 | 国際結婚とシンガポール  

Booが欲しいもの、私が欲しいもの

ミッシャンがやってきてから薄々気づいていたのだけど、子育てにおいてBooの求めるものと私の求めるものは、微妙に違うみたい。

Booは赤ちゃんがいても、たまには夜遊びをしたい。
私は、赤ちゃんがいたら夜遊びはしばらく我慢して、赤ちゃんに専念したい。

問題は、それを相手にも求めちゃってるところ。

「Myumsもクラブとか行ってくればいいじゃん。ミッシャンの面倒は俺がみるよ。(だから俺も夜遊びさせてよ)」

というのがBooの意見。

そりゃ私だって踊りたい。
でもそれをしない理由は2つ。

1.踊りたい欲望以上にミッシャンに朝方の授乳をしたい
2.朝帰りになったら翌日のミッシャンのお世話が眠気で地獄になる。

特に2番ね!
元気な体でだって赤子の世話は疲労困憊なのに、睡眠不足だったらイライラしてミッシャンを愛せません。

Booの夜遊びが気に入らない理由も、実はそこにあります。

Booが夜遊びをする=翌日使い物にならない=私1人でミッシャンの世話をしなきゃいけない。

そしてその横では、Booがベッドでイビキかいて寝てる図になるわけですよ。
許しがたい事態です。

まだソリューションについては話し合ってないのですが、落としどころとしては、こんな感じかな。

Booに月1回の夜遊び権を付与。
その代わり、どんなに二日酔いでも睡眠不足でも、翌日の授乳以外のミッシャンの世話を責任持ってすべてする。

でもなー、Booの酒乱を考慮すると、翌日のミッシャンの世話は現実的じゃないような気がするんだよな…。
まあ、ちょっとBooと話合ってみます。
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by myums | 2011-06-21 12:19 | 国際結婚とシンガポール  

Booがまた帰ってこない

シンガポール時間、午前様を過ぎたところ。
Booが帰ってこない・・・。

シンガポールに来てもこれか。

今夜はBooの会社の人々とディナーでした。
私はミッシャンをお風呂に入れて寝かしつけるため先に帰宅。
家族持ちの人は早々と帰宅したというのに、Booはシングルの同僚と一緒に引き続き飲みに行き、一旦帰宅したかと思ったら、「カジノ行ってくる」だって。

まじで!?

しかも、どこのカジノかと思ったら、マリーナベイサンズ。

私が行きたがってたところじゃん!

なんか無性に悲しい。

結局、Booは自分のためだけに生きてる人なんだな。
一生懸命働くのも、自分がお金持ちになりたいからで、家族のためじゃない。
日本を出たら、「放射線の問題なんかどうでもいい」って言ってたし。
私が、「働きたい気持ちと、ミッシャンのそばにいたい気持ちとが交じり合って悩ましい」って言ったら、「Not my problem」って言われたし。

本音としては、Booが酔っ払うのもカジノ行くのも、全然嬉しくないけど、Booは頑張ってるし、私とミッシャンにもナイスライフを与えてくれてるから、多少は大目に見てあげてるつもり。
だから、そういう気持ちを汲んで、せめて12時までには帰ってきて欲しい。

それが歩み寄りなんじゃないかな。

Booの中で私の気持ちは無視ってことかしら。

はぁ。。。男の人って父親になっても、こんなものなの?
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by myums | 2011-06-18 01:51 | 国際結婚とシンガポール  

Boo譲りなところ

寝相の悪さは天下一品。

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父親譲りです。
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by myums | 2011-05-18 17:54 | 国際結婚とカナダ  

母の日って私のものなんだ!!

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「ハッピーマザーズデ~~~!」

Booから手渡された母の日のプレゼント。

「みっしゃんと僕からのプレゼントだよ」

そっかー。私、母の日を祝ってもらう側になったんだ!
へたっぴな字で書かれたみっしゃからのカードに、目頭が熱くなった、初めての母の日でした。

Boo、小粋な計らいありがとう。

I am the luckiest mother in the whole world.
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by myums | 2011-05-10 15:24 | 国際結婚とカナダ  

モラキュラーバー

Booからデートに誘われて、モラキュラーバーに行ってきました~。
モラキュラー(molecular)とは、英語で分子という意味。化学的なその名のとおり、エクスペリメンタルなお料理楽しめるレストランです。

通常は予約1ヶ月待ちという人気なのにもかかわらず、今回は前日に予約取れた上、なんとお客は私たちだけ!!超ラッキー♪

ショーケースにぐるりと囲まれたキッチンの中でシェフが料理の腕前を披露。ちょうどお寿司屋さんの板場みたいな感じ。調理器具にもスポイトやピンセットを使用して、まるで理科実験のよう。

本日のメニューを見ると、すごい品数!!!
20品目くらいあるけど。こんなに食べきれないよ…と思ったのですが、一品一品のポーションも分子レベルに小さいのでご安心を。

どれもこれも趣向を凝らした料理ばかりだったのですが、実験ぽくて笑えたのはこちら。

人参キャビア。
海藻エキスの中にすりおろした人参を注入すると、人参が固体に変化し、まるでオレンジ色のキャビアのよう。
味は甘くておいしい人参ですが、ぷりぷりっとした不思議な食感でした。
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パフ
液体窒素に浸したシューを、口に入れた瞬間、鼻から口から煙がブシュシューッ。
漫画みたいで、これが一番面白かった!
でも、なぜかBooからは煙がでず、私だけ両鼻からブシュー。
ちょっとー、こういう場合、男が笑いとるもんじゃないの?!


マジックフルーツ
見た目は種のようなフルーツ。これを食べた後に、レモンやライムをかじると。
とっても甘い~。
部活で食べたレモンのはちみつ漬けのようなノスタルジックな味に変身。
マジックの効果は8時間くらい続くらしいです。
この後オリーブを食べたのですが、酸味の消えたオリーブのまずいことと言ったら!
腐ったオリーブみたいでした。

マジックフルーツを食べた後、しばらくは、酸味が命のものは控えたほうがよさそうです。

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きのこやぜんまいなどの山菜を飾って春の息吹をイメージした一品など、エンターテイメント性だけでなく、プレゼンテーションの質も高いお料理の数々。
素材の味を生かした手法が多く、味のほうも太鼓判。
目にも舌にも心にも楽しい時間を過ごすことが出来ました。


ちゃんとお化粧しておしゃれして、Booと二人でゆっくりディナー。それだけで、かなりハイテンションだった私。育児からちょっと離れる時間も大切ですね。
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by myums | 2011-05-02 16:39 | 国際結婚とカナダ  

シンガポールに引越し

突然ですが、シンガポールに引っ越すことになりました。
遅くとも6月頭ころに日本脱出です。
今回はBooの仕事の都合なので、手続きも全部会社がやってくれます。楽チン♪

で、ビザ申請に際し、Booに聞かれました。

「Myumsって仏教徒?」

シンガポールのビザ申請書には、信仰する宗教まで記載するらしい。

私って、仏教徒なのかしら???


一応、祖父がお坊さんの資格(?)持ってて、母が亡くなったときは祖父が戒名を作ってあげてました。でも、私自身は「何妙法蓮華経だったけど、日蓮宗?浄土真宗?」ってな具合に、宗派すらよく分かってません。

これがキリスト教なんかだと、洗礼を受けることで信者になるけど、仏教ってそういう儀式ないですよね。仏教のなんたるかを勉強し、理解してないと仏教徒とは呼べないのかしら。

八百万の神なら信じてるんだけどな~。

ま、日本人の思考のベースは、仏教でしょう!ということで、仏教徒ということにしておいてもらいました。


ちなみに、Booは洗礼を受けてないので、ズバリ、無神論者です。
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by myums | 2011-04-26 12:34 | 国際結婚とカナダ  

Booのイクメンっぷり

ミッシャン新生児期のBooの言葉。

「窓から投げたいよ!!」

ひどい!!
でも、その気持ち分かる!

ミッシャンってば Screaming Babyで、新米Daddy & Mommyの私たちは、毎日ヘトヘトだったのです。

そんなBooも、今ではパーフェクトなイクメン。
帰宅後は、お風呂→ミルク→寝かしつけまでミッシャンのお世話してくれてます。
まあ、私は今でも時々投げたくなりますけど・・・。


がんばれ、私とBoo!!
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by myums | 2011-04-19 18:51 | 国際結婚とカナダ  

お産レポート

それは1月20日の午前3時に始まりました。
下腹部に生理痛に似た鈍痛を感じて目を覚まし、半信半疑で痛みの間隔を図ってみると、7~10分間隔。うーん、もしかして陣痛??

いまひとつ確信が得られなかったものの、念のためBooに「もしかして、たぶん今日ミッシャン出てくるかも」と連絡。Booが到着した朝6時ころにも、まだ我慢できる程度の痛みでした。

これが陣痛?このくらいならイケルな~。

とか余裕かましてたら、急に痛みが激痛に!!しかもいきなり3分間隔になってるし!

あわてて、父の運転する車で病院に向かいます。
車内でも増し続ける痛み。
子宮をギューっと雑巾絞りされるような痛みと言ったら良いでしょうか。「うーーーーっ」と唸りながら痛みに耐えます。

ところが、これはまだ序の口だったのです。

病室で子宮口が開くのを待つ間の痛みと言ったら、痛いの痛くないのって、もう気絶しそうなくらい、と言うか、この痛みを感じずにいられるならいっそ気絶させて欲しいくらいでした。

先ほどまでの痛みとは確実に異なる痛みでした。
体の奥から腰骨をガンガンかなづちで打たれてる+子宮の底に鉄の玉をズシン!ズシン!と打ち付けられてるような、とにかく激しい鈍痛。

痛すぎて、吐きました。

助産師さんいわく、「子宮口が7cmくらい開くと痛みが増すので、吐く方が多いんです」だそうです。

このあたりから記憶が飛び飛びで、よく覚えていませんが、陣痛が去ると同時にすぅっと意識が遠のくように深い眠りに落ち、激痛で目覚めるということを繰り返し、やっと分娩台へ。

陣痛の合間に寝るなんて体験する前は信じられなかったのですが、抗えない睡魔なんです。これからやってくるお産に向けて体力温存するように体が勝手に寝ちゃうんでしょうね。

いよいよお産開始。
陣痛も絶頂に達し、明らかに赤ちゃんの頭と思しきものが私の内部から下がってくるを感じます。陣痛の痛みにあわせて力む!!しかし、裂けそうで踏ん張れない!!

「はあはあはあ、ふぬーーーっ!!いたーーーい!!」

お産の間、助産師さんがお尻の穴を指で抑えてくれてます(脱腸にならないようにかな?)。もしかしたらウンチ出てたかも・・・。
普通の状態なら、この先生きていけないくらい恥ずかしい姿です。
しかし、そんなこともどうでもいいと思えるくらいの痛み。

「Do you want to listen the music?」というBooのやさしい呼びかけにも(事前にお気に入りソングを入れたCDを作成していたのです)、「いらない!!!!どうでもいい!!」などとわめく始末でした。

そして、なんどイキミを繰り返したでしょうか。
「このままだと裂けるので、切開しますね」という助産師さんの声が。

きたーーー!会陰切開!!

怖い!!と思った瞬間にはもう切られてました。
ほんと、一瞬。パチッ!、イテッ!って位の痛みです。

そして、切開した次のイキミで、「おぎゃー!」

どひゃー。出たー!
すごい!!人間だ!!これが私の中に入ってたのかー!

お産前のイメトレでは、ここでBooと感激の涙を流す予定だったのですが、実際には意外と感激しませんでした。それよりも、生の人間が出てきたことへの驚きでいっぱいでした。

Booは涙で目を真っ赤にしてましたけど。

生まれてたのミッシャンをカンガルー抱っこ。あったかい。ほかほか。かわいい。そして乳首をすわせます。生まれてすぐでも赤ちゃんはちゃんと乳首を探して吸い付くのです。人間に備わった生命力に驚嘆。

やっと痛いの終わった、と思ったのも束の間、今度は胎盤を出さねばなりません。私の場合、胎盤が下りてこなかったので、助産師さんがお腹をマッサージ。
これがまた痛い!!

子宮をぐりぐり押されて、よじれるような痛さ。

胎盤が出た後に、「プラセンタ見せて」とリクエストするつもりだったのですが、そんな余裕はなく、もうぐったり。。。


そして、痛いのはまだ続きます。そう、切開した箇所の縫合です。
縫われてる間は大した痛みじゃないのですが、糸止めでもしてるのか、ちょっと縫っては指で押さえられるのが痛くて。大事なとこなんだから、もっとジェントルにやって欲しかった。。。
痛みをごまかすために、Booに抱かれるミッシャンの顔を見せてもらいつつ、「これさえ終われば自由の身」と自分に言い聞かせてました。

(実際にはここからこそが戦争の幕開けだったわけですが、それはまた別のお話)

と、まあ、痛いだらけのお産でしたが、私がお産を通して一番感じたことは、赤ちゃんの生まれたいという本能は素晴らしいということです。
みっしゃんの生命力のおかげで、生むことができたようなものです。私は痛みに耐えるばっかりでしたから。私が生んだというより、生まれてきてくれたって感覚が強いですね。

みっしゃん、元気に生まれてくれてありがとう。
そして小さく生まれてくれてありがとう!!
隣の人はベビーの頭が大きすぎてつっかえたそうです。


おまけ:
お産時は、曲がるストロー必須です。キャップ開けたりしてる暇ないし、まっすぐストローは飲みにくい!あと、お水のほかに、糖分の入ったフルーツジュースを用意しておきましょう。

おまけ2:
全体を通して、お産そのものより病室で待ってる間の陣痛が一番痛かった。
ここは地獄だ、今日死ぬ、と思いました。
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by myums | 2011-02-18 19:33 | 国際結婚とカナダ