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ななこのおるすばん

ミーシャがこれ見て泣いてました。



ママが帰ってくるシーンにさしかかったとき、じわ~とあふれてきた涙が粒となって、ミッシャンの頬の上をぽろぽろと転げ落ちていきました。

への字に曲げた唇をプルプル震わせながら静かに涙をこぼすミッシャン。


ママに置いていかれる不安感と寂しさ、そして再会したときの喜びと安堵感が、動画によって呼び起こされて涙が出たんだと思います。

私のほうまでうるうるしてしまいました。

今この瞬間に起こっている事柄に対する感情だけでなく、記憶の中の感情を引き出して涙するという、なかなか高度な情操も育っているんですね。


つい最近まで快不快と自己主張だけだったのに、あいまいな感情や、他人への共感、思いやり、我慢、ずる賢さなど、複雑な感情を少しずつ学んで、それを表現し始めたミッシャン。


言葉や身体的な発達など目に見える成長も嬉しいですが、心の発達が垣間見れた瞬間は感動的なまでに喜ばしいものです。

なんていうか、人間っぽくなってきたぞ~みたいな。
あと、ミッシャンらしさが現れてきたなぁっていう嬉しさもあるかな。

外交的、内向的っていうのは赤ちゃん時代にもありますが、その子の持つキャラクターってのは、やっぱりまだまだ未知で、とても興味深いところ。

今後、みっしゃんがどんな風に彼女らしさを出してくれるのか、どんな思考を持った人間になるのか、とっても楽しみです。
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by myums | 2013-09-14 13:15 | 国際結婚とシンガポール  

Boo流育児

昨夜、Booがミッシャンとアルファベット当てクイズを開催しておりました。

「じゃあ、ミッシャン、これなーんだ?」

ノートに大きく書かれたアルファベットを覗き込み、満面の笑みで答えたミッシャン。

「ダブリュー!!」

「うん、ダブリューにそっくりだけど、これは E なんだよ」

全然そっくりじゃないですけどっ。


思わず笑っちゃったけど、決して「間違っている」と言わないBooの「肯定育児」は、私にとっても良いヒントになりました。

正解から遠く離れた回答でも、さらっと認めてあげる方法ってあるんだな~。
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by myums | 2013-09-04 23:08 | 国際結婚とシンガポール  

子供の言い訳

スクールトリップに同伴したときのこと。

スナックを先に食べ終わった年上クラスの男の子が、誤ってミーシャのスナックボックスをキック。床にちらばるスナック。

顔をゆがませて私を見上げるミッシャン。
今にも泣き出しそう。

キックした本人はチラッと一瞥くれたものの、シカトしてお友達とのおしゃべりに花をさかせています。

さすがにそれはないだろうと、「この子にごめんねって言ってくれるかな?」と優しくいさめてみました。すると、「Sorry」と謝ってくれた直後にこう続けました。

「でも、僕は後ろに目がついてないから見えなかったし、この子は床で食べないでベンチで食べてれば良かったんだ」。

「食べ始めたときはイスが空いてなかったんだよ」と返すと、「今は空いてる」と言われ、ぶっちゃけめんどくさくなった私は、「わざとじゃないのは分かってるし、とにかく謝ってくれてありがとう」と勝手に会話を終了。

まあ、この子の言うとおり、ベンチが空いた時点で座らせれば良かったのですが、見えてませんでした。それより、4,5歳の子供の口達者なことにビックリ。

後ろには目がついてないんだから仕方ないって、すごい理屈ですが、彼なりの道理は通っています。僕は悪くないという主張する彼に私は何と言ってあげれば良かったのか、帰宅後に考えてみました。

悪くないと思っていたら、Sorryという言葉は基本的に出てきません。咄嗟に謝ってくれたので、かわいそうなことをしたという気持ちではいるのでしょう。
ただ、アクシデントであるのに謝ることに納得がいっていない感じ。

「アクシデントだから仕方ないね。でも小さな女の子を驚かしてしまったことに対して、『大丈夫? わざとじゃなかったんだよ』と声を掛けてあげて欲しいな」

私がこんな感じでアプローチしてあげれば、Sorryを強要するより効果的だったかな。


私が子供のころは、親に言い返そうもんなら、「そんな屁理屈いうんじゃない!!」パシーン!!とはたかれたものです。

でもやっぱりそれをやっちゃうと、子供が自分の意見を持たない、または言えない子になっちゃう。私なんて、先生の話の腰を折るのが怖くてトイレに行きたいすら言えず、小学生になってもおもらししてましたから。

しかし、子供の言い草につきあうのは精神力いるわー。
遅かれ早かれミッシャンも生意気な言い訳するようになるかと思うと、気が重い・・・。
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by myums | 2013-08-31 15:32 | 国際結婚とシンガポール  

プリスクールに行きたくないミッシャン

ミッシャンのプリスクールが始まりました。
親同伴のクラスに2回参加したあと、通常クラスに通い始めて5日目なんですが、毎朝大変です。初日はまったく動じず、サラッとバイバイできたのに、2日目以降は、「マミー!!!!!キャアアアアアア!!」と大泣き。
ガッチリと私に張り付くミーシャを先生がベリベリ引き剥がす、というのが毎朝の儀式となっております。

3日目は、「プリスクール行かない。おうちにいる」と半泣きで言い出す始末。

プリスクールは楽しいとか、お友達がいるとか、ミーシャはマミーとバイバイできてすごいねとか、色々な角度から口説いてみたところ、なかなか好感触だったのが、これです。

、ハグしながら共感を示す
「ミッシャンはマミーと一緒にいたいんだよね。マミーもミッシャンといたいんだよ」

2、マミーを助けてとお願いする
「でも、マミーはね、お勉強しなきゃいけないんだ。だからミーシャちゃんがプリスクールで先生とお友達と遊んで待っててくれると、マミーはとっても助かるよ」


プリスクールに行かねばならない理由がある程度納得できたようで、「行きたくない」とは言わなくなりました。

でも毎朝、震える声で言うんです。
「マミーはチャンコでおびょーきょー(おべんきょう)だからミッシャンはプリスクールでまっててね。マミーはTwelve Oclockにむかえにくるよ」

起きてからプリスクールに着くまで、道中もずーっと半泣きで自分に言い聞かせてるんです。
非常に非常に切ないっ。

早くプリスクールで楽しく過ごせるようになってくれるといいなあ。

ちなみにバンクーバーで週に2日だけ通っていた日本語幼稚園には、3日で慣れて、あっという間に溶け込んでたんです。
もしかして、今のプリスクールが合わないのかなぁと思って、周りのママに探りを入れてみたところ、「うちは1ヶ月泣いてた」「うちは半年かかりましたよー」という意見がメジャー。

なるほど。じゃあ、今のプリスクールが合わないというより、むしろ3日で慣れたバンクーバーの幼稚園のほうが、レアケース。
必ずあの幼稚園に戻ろうと決意を固くした母でした。
それまで存続しててね、J-Kids!
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by myums | 2013-08-30 23:32 | 国際結婚とシンガポール  

シンガポールで身分証明写真

カナダ移民への手続きをシンガポーで進めよう!ってことで、昨日、提出用の写真撮影に行って来ました。場所はチャイナタウン近くの写真屋さん。

移民局からの指示書を持参し、スタッフにそれを見せながら、「これは移民申請用の写真で、パスポート用の写真とはサイズが少し異なるから、そこだけは気をつけてね」と厳重に注意。

「で、何枚欲しい?」と聞くので、「最低9枚必要」と答えると、「そんなに!? 必要なのは4枚で、エクストラで4枚つけて、8枚でOK!」と勝手に枚数を決めらる。

「だーかーら、これはパスポート申請用写真ぢゃないんだってば!!」

怪訝そうな顔をしながらも、了承するスタッフ。
4枚で1セットなので、3セットの12枚出してもらうことに。

撮影終了1時間後くらいに受け取りに行き、写真をチェック。

サイズ、良し。
顔のサイズ、良し。
写り、良し。

やるじゃーん。できてる!

「裏にスタンプ押して、日付入れといたからねん!」
にこやかに告げるスタッフ。

え!?

あわててめくって見ると、12枚中4枚の写真の裏側いっぱいいっぱいに店のスタンプが。

「だーーーーかーーーーーらーーーーー!これは移民申請用の写真で、パスポート用じゃないって言ってるでしょーーー!!」

裏にスタンプを押されたものは使えん。手元に残ったのは8枚。あと1枚はどうしても必要だと言うと、1セット追加で出してくれた。

「じゃ、あと$6払って」

なんと朗らかに金請求されました。
わたし、ぶちきれましたね。

「パスポート用じゃねーって100万回言ってんのに、勝手にパスポート用だと思い込んで、勝手にスタンプ押しやがったのは、お前らだろうが! お前らのミスで追加になったのに、なんで私が払うんじゃっ!!ふざけんじゃねーーー!!きーーーー!!」

というようなことを、ややマイルドに伝えたところ、「じゃ、じゃあ、すたんぷあるほうと交換ということで、ねっ」と、びびるスタッフ。

しかし、スタンプ押してある1枚をミッシャンが気に入ってしまい、離さない。
「それは返すやつなの!」
「やだー!!」
と押し問答する私に、「いいですいいです。それあげます」と進呈してくれた。


帰り道、「マミー、怒った?」とミッシャンに聞かれ、子供の前であの剣幕はマズカッタかな?と一瞬思ったものの、「怒ったよ。だってね、パスポート用じゃないって言ったのにね、間違えたんだよ。お客の注文を全然聞いてないんだもん」と、愚痴る母。

「うんうん」と頷く素直なミッシャン。


以前は、穏やかクリーミーマミーを目標にしてたんですが、ま、人間そう簡単に変われるものじゃなく。結局、人間性丸出しマミーとなっております。
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by myums | 2013-08-22 16:09 | 国際結婚とシンガポール  

ミッシャンの英語

先日タクシーに乗ったところ、運ちゃんが勝手にルートを変えました。
「ちょっと!こっちの道行ってよ!」と切れ気味に言ったところ、運ちゃんはものすごい勢いで反発。「いや、こっちのほうが早い。あっちは曲がれない。I know road,lah」

間髪いれずミッシャンが言い放った言葉。

「I dont think so!」

使用方法バッチリです。
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by myums | 2013-08-17 23:16 | 国際結婚とシンガポール  

ミッシャンの意外な一面

カナダでプリスクールに通わせていたときのこと。
ある日、先生がこんなエピソードを話してくれました。

「今日は公園に遊びに行ったんですけど、お弁当を食べていたら、蜂がぶんぶん寄ってきたんですね。みんながキャーキャー怖がる中、ミッシャンだけは、『今りんご食べてるから!』と言いながら蜂を手で追い払ってました。そしてもくもくと食べ続けてました。
とても冷静ですね」

まじですか!?
普段は、「マミマミマミマミー」「なんか食べたいなんか食べたい、たーべーたーいーのーーー!!ぎゃーーーーー!!」と一日中私の後をつけてるストーカーなのに。
トイレにすらオチオチ行けません。


また、別のママからはこんなエピソードも。

「うちの息子、最近Separation anxiety(分離不安)が激しくて、今朝も幼稚園でギャーギャー泣き叫んでたのね。そしたらさ、それをジッと眺めたミッシャンが、おもむろにティッシュを取ってきて、息子の涙をチョンチョンって拭いてくれたの!

それで息子も泣き止んだんだよ」


ひえー、なんて優しい子なんでしょう。
わが子の話とは思えません。

このように、親の前とは異なるキャラを見せつけていたミッシャン。
母がいると甘えてしまうのでしょうか。
それとも母は食べ物を出してくれるメイドだと思っているのでしょうか。
何はともあれ、ミッシャンの意外な一面を知れたエピソードでした。

一説には、3歳まではママと一緒が一番といいますが、私個人的には、2歳過ぎるとベッタリは厳しい!
2歳児のパワーに、37歳の私はとてもついていけません。
ミッシャン的にも、同年代の子供たちとウキャーと走り回ってるほうが楽しそうです。

2歳半までどこにも預けず一緒にいたことに後悔はありません。
が、そろそろミッシャンにとっても、親から離れる時間が必要なんでしょうね。
集団生活で自立を養い、親からは安心感をもらう。そういうメリハリも、育児の大切なプロセスなのかなあと思った次第です。

現在、シンガポーでもミッシャンのプリスクール検討中。
楽しくすごしてくれるといいなあ。
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by myums | 2013-08-14 22:10 | 国際結婚とカナダ  

ひっぱらないでください

「マミー、なんかはしゃまってるよ」

そういうとミッシャンは、ビヨーンと引っ張りました。
私のタンガーショーツを後ろから!!

このパンツはね、はさまってるものなの。引っ張らないで、伸びるから。
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by myums | 2013-08-08 22:58 | 国際結婚とシンガポール  

ミッシャン、プリスクールに行く

2歳半になったミッシャンを、プリスクールのサマーキャンプに入れてみました。

初日。
もちろん号泣。「マアアアアミイイイイイ!!!」と追いすがるミッシャンを先生が無理やり引き剥がしての別れ。
ピックアップ時にこっそり教室をのぞくと、リーディングタイムの真っ最中。
静かに座って先生の読む絵本をじっと見つめる子供たち。先生の優しい声にかぶって聞こえてくる、嗚咽交じりの呪文。
と思ったら、みっしゃんでした。
先生のひざの上で、「おうちいくのー、おうちいくのー」とシクシクなくわが子を見て、胸が張り裂けそうになりましたが、先生いわく、「初日はみなさんこんな感じですから」とのこと。

早く慣れてくれることを祈って、初日終了。

2日目。
バイバイ時にはやはり号泣。「まみーまみー」と叫ぶ声を断腸の思いで振り切って、プリスクールを後にする。しかし、スクールを一歩出た瞬間、おいて来た娘のことはすっかり忘れ、眼前に広がる「解放」という名のフリータイムを満喫する母。
その日は七夕が近かったため、スクールで七夕の工作をしたようです。画用紙に笹の絵と折り紙で折ったかわいらしい女の子、お願い事を書いた短冊が張ってあります。
ミッシャンの作品がこちら。

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「おうちに行きたい ミーシャ」

よっぽど家に帰りたかったんでしょうね。

3日目。
口をへの字に曲げながらも、涙をこらえたミーシャ。
ピックアップ時にも泣くことなく、ニヤニヤ笑いながらゆっくりと近づき、おずおずとハグをくれました。
「ママの姿が見なくなった瞬間に泣き止んで、今日は楽しく遊んでくれましたよ。おもらしもしませんでした!」という先生の言葉に、ほっと胸をなでおろした私。


以降はすっかり慣れたもんで、こちらを振り返ることもなくなり、幼稚園大好きになりました。
シンガポールに一時滞在することになったため、結局5回しか通えなかったのが本当に残念。
また4月にバンクーバーに戻り次第、同じ幼稚園に入れる予定です。

シンガポールでもプリスクールに入れようと思ってます。
プリスクール=楽しい
という図式が成り立ってるため、今のところ、「プリスクール今日行きたい」と毎日嘆願されてますが、実際始まってみたらどうなることか。

まあ、みっしゃんが楽しく過ごしてくれたら、親としてはそれで満足です。
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by myums | 2013-08-06 10:29 | 国際結婚とカナダ  

ミッシャンはメメを忘れたか

お久しぶりです。
ミッシャンがメメと涙のお別れをしてから、なんと6ヶ月以上が経過いたしました。早いものですね~。

メメタイムがなくなって身体的も精神的も楽になったのですが、ミッシャンがメメに執着しなくなったことが少し寂しいのも事実。

そこで、「ほーらほーら。メメを覚えてるかい?」とメメを見せてみたところ、ミッシャンが嬉しそうに叫びました。

「おっぺー!!」

そしておもむろに私の乳首をギューーーン!!

つねられた・・。
いてーよ!!!

以降、おへそのことも、大事なところのことも、「おっぺー」と一括りに呼ぶようになったミッシャン。体中がおっぺーです。
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by myums | 2012-10-11 15:57 | 国際結婚とシンガポール