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泣きたい夜もある

2歳9ヶ月となった今も、時折あるみっしゃんの夜泣き。

なだめてもすかしても、水をあげようとしても、抱きかかえようとしても、足をさすってあげようとしても、全身で拒否られ、ギャーギャーキーキー泣き続けるみっしゃんにひたすら声かけを行う夜。

15~30分間で落ち着くのは分かってるんですけど、叫ぶような泣き声を聞き続けるのは、かなりの苦痛です。かと言って、「じゃ、勝手に泣いててね」と部屋を出ようもんなら、「ひいいいいいいいいいいいいいっ!!!」と絶叫する。

錯乱状態に陥って触るだけでギャーギャー騒ぐくせに、傍にはいて欲しいというワガママっぷり。

はあああ、疲れる・・・。

昨夜もそんな彼女の夜泣きが始まり、無駄とは知りつつあの手この手でなんとか落ち着かせようと試みる私。

やはり無駄。

ミッシャンって新生児のころからとにかくよく泣いてる赤ちゃんだったよなあ、2歳に突入した頃も発狂泣きしててたなあ、みっしゃんの泣き虫は生まれ持った性質なんだろうなあ、これからもきっと泣き虫なんだろうなあ。

途方にくれながら、そんなことを考えていると、はっと思いつきました。


みっしゃんは、もしや泣きたいのでは!?


自分でもコントロールできないほど、泣きたいのかもしれない。
大人でも泣いて発散したとき、ある。
みっしゃんもフラストレーションがあって、泣くことで発散したいのかも。


そう思ったら、心がふっと軽くなりました。
泣き止ませようと躍起になってるときは憎らしかったミッシャンの泣き顔さえも、いじらしく、可愛らしく見えたほど、前向きな気持ちになれたのです。

「そっか、そっか、泣きたいんだよね。泣いていいよ」

ミッシャンは私の胸に顔をうずめしばらく泣いていましたが、ふっと顔をあげると言いました。


「ごろんする。もうなきたくないの」


なきつくしたぜ宣言をかましたかと思ったら、次の瞬間には寝てました。


ほんとに泣きたかっただけなのか、実際のところは分かりませんが、「泣く」という選択肢をこちらから与えてあげたことで安心して泣けたのかなと思います。

次回もこの手を試してみます。
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by myums | 2013-11-19 17:37 | 国際結婚とシンガポール  

シェムリアップーカンボジアの悪夢ー

アンコールワットで有名なシェリムアップに行ってきました。
見た遺跡は3つ。
アンコールワットと、名前分からないけど赤茶色のレリーフが見事な寺院と、タ・プローム。
一番良かったのは、タ・プローム!

ガジュマロの巨大な樹木が、遺跡とドッキング。
もはや樹木が遺跡の一部というか、遺跡が自然の一部と化しています。樹木から溢れる生命力の美しさと恐ろしさに包まれて、畏怖の念を抱いた瞬間でした。

人間は自然の力には絶対に適わない。

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アンコールワットもすごかったのですが、雨降ってるし、ミッシャンは走り回るし、Booはカメラに夢中だし、ガイドさんは延々と説明しているしで、何がなんだかよく分からないうちに終わってました・・・。

まあ、ミッシャンが意外と楽しんでくれたので良し。

それにしても、こんなに見事な遺跡を破壊してしまったなんて、もったいない。それも、長年に渡る戦争と内戦、そしてポルポトによる恐怖政治のせいです。

今から約40年前、カンボジアはポルポトという超共産主義者に政権を握られました。
それから4年間に渡りポルポトは殺戮を繰り返し、総人口800万足らずの小国で殺害された国民の数は100万とも200万とも言われています。

ポルポトは、有識層の約6割を殺し、学校や寺院群などを破壊し、教育にまつわるすべてのものを焼き尽くしました。

そのため、今でも45歳以上の識字率は2割程度。

だからカンボジアでは、学校というハードはあったとしても、教師や教科書といったソフト面が慢性的に不足していて、子供たちは満足な教育が受けれられない状態です。

HIV問題、子供の人身売買問題、警察の腐敗、調べれば調べるほどカンボジアには問題が山積みです。
子供の人身売買にいたっては、幼ければ幼いほど高額で売れるんだそうです。
6歳の女の子が一日に何人もの男性とSEXをさせられたり、10歳にも満たない男の子が白人中年男性の餌食になったり。

っつか、買う人間は腐ってる。


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カンボジア旅行3日目に、ATV(4輪バギー)に乗って農村部を訪ねてきました。
運転免許もなく、スクーターにすら乗ったことのない私の後ろには、若くてかわいいカンボジア人のガイドさんがダンデム~。ラッキー。

見渡す限りに続くライスフィールドをカメラに収めようとバギーを止めると、わらわらと現れたのが、近所の子供たち。
この前日に見た、水上生活者と同様に、笑顔で手を振っています。

カンボジアの子供たちは、めちゃくちゃかわいい。
貧しいから、かわいそうだからってことじゃなく、贔屓目なしで、かわいい。

その笑顔は本物なの?と聞きたくなってしまった。
彼らがどうしたら幸せになれるのか。
彼らがどうしたら学校で教育を受けることができるのか。
私に何ができるのか。
彼らはたまたまカンボジアの農村に生まれ貧しい暮らしを送っているという運命を、不幸と感じているのか。不条理だと憤りを感じているのか。
私たちが彼らの運命を不幸だと決め付けることはできないのではないか。
そもそも幸せとはなんなのか。

てな感じに、幸せの定義にまで思考が及び、頭も心もぐっちゃぐちゃになってました。


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そこには、ミッシャンと同じくらいの子供もいました。
かたや、母のバッグにスナックをたっぷり詰め込んで、好きに食べて好きに遊べる2歳。かたや、少しでもお金や食べ物をもらおうと観光客に寄って行き笑顔を見せる2歳。

ああ、やっぱり不公平だよ。
世の中は不公平なもの。そんなこと分かっているけど、こんなのダメだよ。
子供には生きる権利があるんだよ。それを与えて守ってあげるのが大人の務めだよ。

涙が止まりませんでした。
胸に押し寄せる感情の波を抑えきれず、嗚咽をあげて泣いてしまいました。

世の不公平さに対し、なんと無力な自分。

ありったけのお菓子を子供たちに渡しました。英語なんて分かるわけないけど、「ちゃんと学校に行くんだよ」「良い大人になるんだよ」「これは日本の飴ですっぱいんだよ」と話しかけながら、1つ1つお菓子を手渡す私の横でミッシャンはご不満顔。

「ミッシャンの・・・シェアしたくないもん!」

2歳児ってほんとKY。

「このお友達は、スナックを買うお金がないんだよ。ミッシャンはたくさーーーんスナック持ってるでしょ?だからシェアしてあげようね」と説得。

半泣きになりながらも、なんとなく納得したようでした。

ミッシャンにはちょっと早すぎる社会勉強だったかもしれませんが、いまだに、「カンボディア(そこだけ英語発音)のおともだちにスナックあげたねー」と時々話してるので、記憶には残っているようです。


5日間のシェリムアップ滞在は、楽しさよりも胸が苦しくなる瞬間のほうが多かったかもしれません。
でも、知れて良かった。この目で貧困の現実を見ることができて良かった。

現地に赴いてボランティアとして活動する。なんて勇気はないけれど、信頼の置ける団体を探し、少しでもいいから募金を続ける。そのくらいなら私でもできる。

ちなみにこんなホスピタリティー学校もあります。

「貧困限定のホスピタリティー学校、サラ・バイ・レストランスクール」

私たちが宿泊したHeritage Suite Hotelの従業員は全員がこの学校の卒業生でした。みんな仕事熱心でフレンドリー。満足のいくおもてなしをしてくれます。
朝食のパンはいまいちだったけど、ディナーのステーキがとっても美味しかった!

おすすめホテルです。
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by myums | 2013-10-30 23:02 | 国際結婚とシンガポール  

怒ってる?

先日、家族でタクシーに乗りました。

運転手さんが陽気な人で、「ユー リブ シンガポー ハウ ロッグ、ラー?」とか、「ユア、ドッター、ベリ キューッラー」とか、「ファミリー、ナンバーワンッ!アッダースターン?」とかってことを、ものすごいシングリッシュでBooに語っておりました。

その様子を見ていたミッシャンが、おずおずと私に聞いてきました。

「うんてんしゅさん、おこってる?」

「怒ってない怒ってない。運転手さんがああいう話し方の人なんだよ」と言いながらも、思わず笑っちゃいました。チャイニーズアクセントは、子供が聞いても、怒ってまくしたててるように聞こえるんだなぁ。
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by myums | 2013-10-11 23:34 | 国際結婚とシンガポール  

ななこのおるすばん

ミーシャがこれ見て泣いてました。



ママが帰ってくるシーンにさしかかったとき、じわ~とあふれてきた涙が粒となって、ミッシャンの頬の上をぽろぽろと転げ落ちていきました。

への字に曲げた唇をプルプル震わせながら静かに涙をこぼすミッシャン。


ママに置いていかれる不安感と寂しさ、そして再会したときの喜びと安堵感が、動画によって呼び起こされて涙が出たんだと思います。

私のほうまでうるうるしてしまいました。

今この瞬間に起こっている事柄に対する感情だけでなく、記憶の中の感情を引き出して涙するという、なかなか高度な情操も育っているんですね。


つい最近まで快不快と自己主張だけだったのに、あいまいな感情や、他人への共感、思いやり、我慢、ずる賢さなど、複雑な感情を少しずつ学んで、それを表現し始めたミッシャン。


言葉や身体的な発達など目に見える成長も嬉しいですが、心の発達が垣間見れた瞬間は感動的なまでに喜ばしいものです。

なんていうか、人間っぽくなってきたぞ~みたいな。
あと、ミッシャンらしさが現れてきたなぁっていう嬉しさもあるかな。

外交的、内向的っていうのは赤ちゃん時代にもありますが、その子の持つキャラクターってのは、やっぱりまだまだ未知で、とても興味深いところ。

今後、みっしゃんがどんな風に彼女らしさを出してくれるのか、どんな思考を持った人間になるのか、とっても楽しみです。
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by myums | 2013-09-14 13:15 | 国際結婚とシンガポール  

Boo流育児

昨夜、Booがミッシャンとアルファベット当てクイズを開催しておりました。

「じゃあ、ミッシャン、これなーんだ?」

ノートに大きく書かれたアルファベットを覗き込み、満面の笑みで答えたミッシャン。

「ダブリュー!!」

「うん、ダブリューにそっくりだけど、これは E なんだよ」

全然そっくりじゃないですけどっ。


思わず笑っちゃったけど、決して「間違っている」と言わないBooの「肯定育児」は、私にとっても良いヒントになりました。

正解から遠く離れた回答でも、さらっと認めてあげる方法ってあるんだな~。
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by myums | 2013-09-04 23:08 | 国際結婚とシンガポール  

子供の言い訳

スクールトリップに同伴したときのこと。

スナックを先に食べ終わった年上クラスの男の子が、誤ってミーシャのスナックボックスをキック。床にちらばるスナック。

顔をゆがませて私を見上げるミッシャン。
今にも泣き出しそう。

キックした本人はチラッと一瞥くれたものの、シカトしてお友達とのおしゃべりに花をさかせています。

さすがにそれはないだろうと、「この子にごめんねって言ってくれるかな?」と優しくいさめてみました。すると、「Sorry」と謝ってくれた直後にこう続けました。

「でも、僕は後ろに目がついてないから見えなかったし、この子は床で食べないでベンチで食べてれば良かったんだ」。

「食べ始めたときはイスが空いてなかったんだよ」と返すと、「今は空いてる」と言われ、ぶっちゃけめんどくさくなった私は、「わざとじゃないのは分かってるし、とにかく謝ってくれてありがとう」と勝手に会話を終了。

まあ、この子の言うとおり、ベンチが空いた時点で座らせれば良かったのですが、見えてませんでした。それより、4,5歳の子供の口達者なことにビックリ。

後ろには目がついてないんだから仕方ないって、すごい理屈ですが、彼なりの道理は通っています。僕は悪くないという主張する彼に私は何と言ってあげれば良かったのか、帰宅後に考えてみました。

悪くないと思っていたら、Sorryという言葉は基本的に出てきません。咄嗟に謝ってくれたので、かわいそうなことをしたという気持ちではいるのでしょう。
ただ、アクシデントであるのに謝ることに納得がいっていない感じ。

「アクシデントだから仕方ないね。でも小さな女の子を驚かしてしまったことに対して、『大丈夫? わざとじゃなかったんだよ』と声を掛けてあげて欲しいな」

私がこんな感じでアプローチしてあげれば、Sorryを強要するより効果的だったかな。


私が子供のころは、親に言い返そうもんなら、「そんな屁理屈いうんじゃない!!」パシーン!!とはたかれたものです。

でもやっぱりそれをやっちゃうと、子供が自分の意見を持たない、または言えない子になっちゃう。私なんて、先生の話の腰を折るのが怖くてトイレに行きたいすら言えず、小学生になってもおもらししてましたから。

しかし、子供の言い草につきあうのは精神力いるわー。
遅かれ早かれミッシャンも生意気な言い訳するようになるかと思うと、気が重い・・・。
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by myums | 2013-08-31 15:32 | 国際結婚とシンガポール  

プリスクールに行きたくないミッシャン

ミッシャンのプリスクールが始まりました。
親同伴のクラスに2回参加したあと、通常クラスに通い始めて5日目なんですが、毎朝大変です。初日はまったく動じず、サラッとバイバイできたのに、2日目以降は、「マミー!!!!!キャアアアアアア!!」と大泣き。
ガッチリと私に張り付くミーシャを先生がベリベリ引き剥がす、というのが毎朝の儀式となっております。

3日目は、「プリスクール行かない。おうちにいる」と半泣きで言い出す始末。

プリスクールは楽しいとか、お友達がいるとか、ミーシャはマミーとバイバイできてすごいねとか、色々な角度から口説いてみたところ、なかなか好感触だったのが、これです。

、ハグしながら共感を示す
「ミッシャンはマミーと一緒にいたいんだよね。マミーもミッシャンといたいんだよ」

2、マミーを助けてとお願いする
「でも、マミーはね、お勉強しなきゃいけないんだ。だからミーシャちゃんがプリスクールで先生とお友達と遊んで待っててくれると、マミーはとっても助かるよ」


プリスクールに行かねばならない理由がある程度納得できたようで、「行きたくない」とは言わなくなりました。

でも毎朝、震える声で言うんです。
「マミーはチャンコでおびょーきょー(おべんきょう)だからミッシャンはプリスクールでまっててね。マミーはTwelve Oclockにむかえにくるよ」

起きてからプリスクールに着くまで、道中もずーっと半泣きで自分に言い聞かせてるんです。
非常に非常に切ないっ。

早くプリスクールで楽しく過ごせるようになってくれるといいなあ。

ちなみにバンクーバーで週に2日だけ通っていた日本語幼稚園には、3日で慣れて、あっという間に溶け込んでたんです。
もしかして、今のプリスクールが合わないのかなぁと思って、周りのママに探りを入れてみたところ、「うちは1ヶ月泣いてた」「うちは半年かかりましたよー」という意見がメジャー。

なるほど。じゃあ、今のプリスクールが合わないというより、むしろ3日で慣れたバンクーバーの幼稚園のほうが、レアケース。
必ずあの幼稚園に戻ろうと決意を固くした母でした。
それまで存続しててね、J-Kids!
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by myums | 2013-08-30 23:32 | 国際結婚とシンガポール  

シンガポールで身分証明写真

カナダ移民への手続きをシンガポーで進めよう!ってことで、昨日、提出用の写真撮影に行って来ました。場所はチャイナタウン近くの写真屋さん。

移民局からの指示書を持参し、スタッフにそれを見せながら、「これは移民申請用の写真で、パスポート用の写真とはサイズが少し異なるから、そこだけは気をつけてね」と厳重に注意。

「で、何枚欲しい?」と聞くので、「最低9枚必要」と答えると、「そんなに!? 必要なのは4枚で、エクストラで4枚つけて、8枚でOK!」と勝手に枚数を決めらる。

「だーかーら、これはパスポート申請用写真ぢゃないんだってば!!」

怪訝そうな顔をしながらも、了承するスタッフ。
4枚で1セットなので、3セットの12枚出してもらうことに。

撮影終了1時間後くらいに受け取りに行き、写真をチェック。

サイズ、良し。
顔のサイズ、良し。
写り、良し。

やるじゃーん。できてる!

「裏にスタンプ押して、日付入れといたからねん!」
にこやかに告げるスタッフ。

え!?

あわててめくって見ると、12枚中4枚の写真の裏側いっぱいいっぱいに店のスタンプが。

「だーーーーかーーーーーらーーーーー!これは移民申請用の写真で、パスポート用じゃないって言ってるでしょーーー!!」

裏にスタンプを押されたものは使えん。手元に残ったのは8枚。あと1枚はどうしても必要だと言うと、1セット追加で出してくれた。

「じゃ、あと$6払って」

なんと朗らかに金請求されました。
わたし、ぶちきれましたね。

「パスポート用じゃねーって100万回言ってんのに、勝手にパスポート用だと思い込んで、勝手にスタンプ押しやがったのは、お前らだろうが! お前らのミスで追加になったのに、なんで私が払うんじゃっ!!ふざけんじゃねーーー!!きーーーー!!」

というようなことを、ややマイルドに伝えたところ、「じゃ、じゃあ、すたんぷあるほうと交換ということで、ねっ」と、びびるスタッフ。

しかし、スタンプ押してある1枚をミッシャンが気に入ってしまい、離さない。
「それは返すやつなの!」
「やだー!!」
と押し問答する私に、「いいですいいです。それあげます」と進呈してくれた。


帰り道、「マミー、怒った?」とミッシャンに聞かれ、子供の前であの剣幕はマズカッタかな?と一瞬思ったものの、「怒ったよ。だってね、パスポート用じゃないって言ったのにね、間違えたんだよ。お客の注文を全然聞いてないんだもん」と、愚痴る母。

「うんうん」と頷く素直なミッシャン。


以前は、穏やかクリーミーマミーを目標にしてたんですが、ま、人間そう簡単に変われるものじゃなく。結局、人間性丸出しマミーとなっております。
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by myums | 2013-08-22 16:09 | 国際結婚とシンガポール  

ミッシャンの英語

先日タクシーに乗ったところ、運ちゃんが勝手にルートを変えました。
「ちょっと!こっちの道行ってよ!」と切れ気味に言ったところ、運ちゃんはものすごい勢いで反発。「いや、こっちのほうが早い。あっちは曲がれない。I know road,lah」

間髪いれずミッシャンが言い放った言葉。

「I dont think so!」

使用方法バッチリです。
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by myums | 2013-08-17 23:16 | 国際結婚とシンガポール  

ミッシャンの意外な一面

カナダでプリスクールに通わせていたときのこと。
ある日、先生がこんなエピソードを話してくれました。

「今日は公園に遊びに行ったんですけど、お弁当を食べていたら、蜂がぶんぶん寄ってきたんですね。みんながキャーキャー怖がる中、ミッシャンだけは、『今りんご食べてるから!』と言いながら蜂を手で追い払ってました。そしてもくもくと食べ続けてました。
とても冷静ですね」

まじですか!?
普段は、「マミマミマミマミー」「なんか食べたいなんか食べたい、たーべーたーいーのーーー!!ぎゃーーーーー!!」と一日中私の後をつけてるストーカーなのに。
トイレにすらオチオチ行けません。


また、別のママからはこんなエピソードも。

「うちの息子、最近Separation anxiety(分離不安)が激しくて、今朝も幼稚園でギャーギャー泣き叫んでたのね。そしたらさ、それをジッと眺めたミッシャンが、おもむろにティッシュを取ってきて、息子の涙をチョンチョンって拭いてくれたの!

それで息子も泣き止んだんだよ」


ひえー、なんて優しい子なんでしょう。
わが子の話とは思えません。

このように、親の前とは異なるキャラを見せつけていたミッシャン。
母がいると甘えてしまうのでしょうか。
それとも母は食べ物を出してくれるメイドだと思っているのでしょうか。
何はともあれ、ミッシャンの意外な一面を知れたエピソードでした。

一説には、3歳まではママと一緒が一番といいますが、私個人的には、2歳過ぎるとベッタリは厳しい!
2歳児のパワーに、37歳の私はとてもついていけません。
ミッシャン的にも、同年代の子供たちとウキャーと走り回ってるほうが楽しそうです。

2歳半までどこにも預けず一緒にいたことに後悔はありません。
が、そろそろミッシャンにとっても、親から離れる時間が必要なんでしょうね。
集団生活で自立を養い、親からは安心感をもらう。そういうメリハリも、育児の大切なプロセスなのかなあと思った次第です。

現在、シンガポーでもミッシャンのプリスクール検討中。
楽しくすごしてくれるといいなあ。
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by myums | 2013-08-14 22:10 | 国際結婚とカナダ