タグ:シンガポール ( 36 ) タグの人気記事

 

泣きたい夜もある

2歳9ヶ月となった今も、時折あるみっしゃんの夜泣き。

なだめてもすかしても、水をあげようとしても、抱きかかえようとしても、足をさすってあげようとしても、全身で拒否られ、ギャーギャーキーキー泣き続けるみっしゃんにひたすら声かけを行う夜。

15~30分間で落ち着くのは分かってるんですけど、叫ぶような泣き声を聞き続けるのは、かなりの苦痛です。かと言って、「じゃ、勝手に泣いててね」と部屋を出ようもんなら、「ひいいいいいいいいいいいいいっ!!!」と絶叫する。

錯乱状態に陥って触るだけでギャーギャー騒ぐくせに、傍にはいて欲しいというワガママっぷり。

はあああ、疲れる・・・。

昨夜もそんな彼女の夜泣きが始まり、無駄とは知りつつあの手この手でなんとか落ち着かせようと試みる私。

やはり無駄。

ミッシャンって新生児のころからとにかくよく泣いてる赤ちゃんだったよなあ、2歳に突入した頃も発狂泣きしててたなあ、みっしゃんの泣き虫は生まれ持った性質なんだろうなあ、これからもきっと泣き虫なんだろうなあ。

途方にくれながら、そんなことを考えていると、はっと思いつきました。


みっしゃんは、もしや泣きたいのでは!?


自分でもコントロールできないほど、泣きたいのかもしれない。
大人でも泣いて発散したとき、ある。
みっしゃんもフラストレーションがあって、泣くことで発散したいのかも。


そう思ったら、心がふっと軽くなりました。
泣き止ませようと躍起になってるときは憎らしかったミッシャンの泣き顔さえも、いじらしく、可愛らしく見えたほど、前向きな気持ちになれたのです。

「そっか、そっか、泣きたいんだよね。泣いていいよ」

ミッシャンは私の胸に顔をうずめしばらく泣いていましたが、ふっと顔をあげると言いました。


「ごろんする。もうなきたくないの」


なきつくしたぜ宣言をかましたかと思ったら、次の瞬間には寝てました。


ほんとに泣きたかっただけなのか、実際のところは分かりませんが、「泣く」という選択肢をこちらから与えてあげたことで安心して泣けたのかなと思います。

次回もこの手を試してみます。
[PR]

by myums | 2013-11-19 17:37 | 国際結婚とシンガポール  

インド人と私

インド人に見つめられる。
いや、その視線の熱さは、見つめるというより、凝視。ガン見。
無遠慮な視線でジロジロと見られてとても気まずかったのは、最初だけ。
そのうち、いい気になった私。

まさかの、モテ期到来!(インド人オンリー)

リトルインディアに行く。
絡みつく熱視線を堪能。時には優しい微笑みを送って、インド人の心を惑わしてみる。

困ったことに、Booと一緒に歩いていてもその視線は途絶えることがない。

「今すれ違ったインド人、Myumsのこと見つめてたね」とつぶやくBoo。
「どうやら、私ってインド人にもてる顔みたい」ちょっと誇らしげに言ってみた。

「いや、見てるのはMyumsのほくろでしょう」


.....え?


私のホクロ。
おでこにある観音黒子。または千昌男(ふるいですか?)


そういえば、5歳くらいのときに渋谷でインド人に拝まれた経験がある。あれと同じ現象が、ここシンガポーでも起こっているということか。

なるほど。


その後、インド人女性にも「あなたのホクロはとっても素敵」と褒められた。

昔は大嫌いだったこのホクロ。今では私のチャームポイントです。
[PR]

by myums | 2013-11-08 16:51 | 国際結婚とシンガポール  

怒ってる?

先日、家族でタクシーに乗りました。

運転手さんが陽気な人で、「ユー リブ シンガポー ハウ ロッグ、ラー?」とか、「ユア、ドッター、ベリ キューッラー」とか、「ファミリー、ナンバーワンッ!アッダースターン?」とかってことを、ものすごいシングリッシュでBooに語っておりました。

その様子を見ていたミッシャンが、おずおずと私に聞いてきました。

「うんてんしゅさん、おこってる?」

「怒ってない怒ってない。運転手さんがああいう話し方の人なんだよ」と言いながらも、思わず笑っちゃいました。チャイニーズアクセントは、子供が聞いても、怒ってまくしたててるように聞こえるんだなぁ。
[PR]

by myums | 2013-10-11 23:34 | 国際結婚とシンガポール  

シンガポールで健康診断の予約

カナダ移民ビザを申請するためには、健康診断を受けなくてはなりません。
健康診断を受けるには、まず病院に電話して予約をしなくてはなりません。

このシンガポールにおいて、私が一番苦手、いや、もはや恐怖レベルと言っても過言ではないこと。
それは電話。

2年間の滞在でシンガポールアクセントにも慣れたつもりです。しかし、それはFace to Faceでのお話。電話となるともうお手上げ。

公共機関だし予約するだけだから大丈夫だよ!

自分を励ましつつ電話をかけてみたところ、ええ、思いっきりシンガポーアクセントのおばちゃんでしたよ・・・。

それでも、予約するだけなら定型の会話で終了ですから、とりあえず予約だけはできたわけです。で、持参するものあるかと聞くと、

「あーゆーなんたらかんたらあぷらー?」

きたーーーーー!!

ぜんっぜんわからん!
もう1ミリも理解できない。

3回聞きなおしても、まだわからない。

最後のアプラーはアプライっぽかったので、「すでにビザ申請をしていますか?」と聞かれたこととして処理。「No」と答えると、「オッケラー、チューズデー、アット 2、オッケー?」 って、いきなり電話切られそうになってるし。

っつか持ち物教えてよ!!


するとおばちゃんは教えてくれた。「パスポートとフォーム。ここは予約取るだけだから、よく分からない」もちろんこれも3回聞きなおして、脳みそフル回転をはじき出した連想文に過ぎません。

「サンキュー」と電話を切ったときには、私の寿命は精神疲労のため3年縮んでました。

ただでさえ苦手な電話。まして、相手の言ってることが分からず、会話が成り立ってる手ごたえがないと、ほんとに疲れます。
ちゃんと予約取れてるんだろうか。それすらも不安・・・。

ちなみに、後日日本語のサイトを調べてみたところ、日本の健康診断ではパスポートとフォームのほかに、身分証明写真4枚が必要なんだそう。

一応持って行っておこうっと。
[PR]

by myums | 2013-09-10 00:18 | 国際結婚とシンガポール  

子供の言い訳

スクールトリップに同伴したときのこと。

スナックを先に食べ終わった年上クラスの男の子が、誤ってミーシャのスナックボックスをキック。床にちらばるスナック。

顔をゆがませて私を見上げるミッシャン。
今にも泣き出しそう。

キックした本人はチラッと一瞥くれたものの、シカトしてお友達とのおしゃべりに花をさかせています。

さすがにそれはないだろうと、「この子にごめんねって言ってくれるかな?」と優しくいさめてみました。すると、「Sorry」と謝ってくれた直後にこう続けました。

「でも、僕は後ろに目がついてないから見えなかったし、この子は床で食べないでベンチで食べてれば良かったんだ」。

「食べ始めたときはイスが空いてなかったんだよ」と返すと、「今は空いてる」と言われ、ぶっちゃけめんどくさくなった私は、「わざとじゃないのは分かってるし、とにかく謝ってくれてありがとう」と勝手に会話を終了。

まあ、この子の言うとおり、ベンチが空いた時点で座らせれば良かったのですが、見えてませんでした。それより、4,5歳の子供の口達者なことにビックリ。

後ろには目がついてないんだから仕方ないって、すごい理屈ですが、彼なりの道理は通っています。僕は悪くないという主張する彼に私は何と言ってあげれば良かったのか、帰宅後に考えてみました。

悪くないと思っていたら、Sorryという言葉は基本的に出てきません。咄嗟に謝ってくれたので、かわいそうなことをしたという気持ちではいるのでしょう。
ただ、アクシデントであるのに謝ることに納得がいっていない感じ。

「アクシデントだから仕方ないね。でも小さな女の子を驚かしてしまったことに対して、『大丈夫? わざとじゃなかったんだよ』と声を掛けてあげて欲しいな」

私がこんな感じでアプローチしてあげれば、Sorryを強要するより効果的だったかな。


私が子供のころは、親に言い返そうもんなら、「そんな屁理屈いうんじゃない!!」パシーン!!とはたかれたものです。

でもやっぱりそれをやっちゃうと、子供が自分の意見を持たない、または言えない子になっちゃう。私なんて、先生の話の腰を折るのが怖くてトイレに行きたいすら言えず、小学生になってもおもらししてましたから。

しかし、子供の言い草につきあうのは精神力いるわー。
遅かれ早かれミッシャンも生意気な言い訳するようになるかと思うと、気が重い・・・。
[PR]

by myums | 2013-08-31 15:32 | 国際結婚とシンガポール  

プリスクールに行きたくないミッシャン

ミッシャンのプリスクールが始まりました。
親同伴のクラスに2回参加したあと、通常クラスに通い始めて5日目なんですが、毎朝大変です。初日はまったく動じず、サラッとバイバイできたのに、2日目以降は、「マミー!!!!!キャアアアアアア!!」と大泣き。
ガッチリと私に張り付くミーシャを先生がベリベリ引き剥がす、というのが毎朝の儀式となっております。

3日目は、「プリスクール行かない。おうちにいる」と半泣きで言い出す始末。

プリスクールは楽しいとか、お友達がいるとか、ミーシャはマミーとバイバイできてすごいねとか、色々な角度から口説いてみたところ、なかなか好感触だったのが、これです。

、ハグしながら共感を示す
「ミッシャンはマミーと一緒にいたいんだよね。マミーもミッシャンといたいんだよ」

2、マミーを助けてとお願いする
「でも、マミーはね、お勉強しなきゃいけないんだ。だからミーシャちゃんがプリスクールで先生とお友達と遊んで待っててくれると、マミーはとっても助かるよ」


プリスクールに行かねばならない理由がある程度納得できたようで、「行きたくない」とは言わなくなりました。

でも毎朝、震える声で言うんです。
「マミーはチャンコでおびょーきょー(おべんきょう)だからミッシャンはプリスクールでまっててね。マミーはTwelve Oclockにむかえにくるよ」

起きてからプリスクールに着くまで、道中もずーっと半泣きで自分に言い聞かせてるんです。
非常に非常に切ないっ。

早くプリスクールで楽しく過ごせるようになってくれるといいなあ。

ちなみにバンクーバーで週に2日だけ通っていた日本語幼稚園には、3日で慣れて、あっという間に溶け込んでたんです。
もしかして、今のプリスクールが合わないのかなぁと思って、周りのママに探りを入れてみたところ、「うちは1ヶ月泣いてた」「うちは半年かかりましたよー」という意見がメジャー。

なるほど。じゃあ、今のプリスクールが合わないというより、むしろ3日で慣れたバンクーバーの幼稚園のほうが、レアケース。
必ずあの幼稚園に戻ろうと決意を固くした母でした。
それまで存続しててね、J-Kids!
[PR]

by myums | 2013-08-30 23:32 | 国際結婚とシンガポール  

シンガポールで身分証明写真

カナダ移民への手続きをシンガポーで進めよう!ってことで、昨日、提出用の写真撮影に行って来ました。場所はチャイナタウン近くの写真屋さん。

移民局からの指示書を持参し、スタッフにそれを見せながら、「これは移民申請用の写真で、パスポート用の写真とはサイズが少し異なるから、そこだけは気をつけてね」と厳重に注意。

「で、何枚欲しい?」と聞くので、「最低9枚必要」と答えると、「そんなに!? 必要なのは4枚で、エクストラで4枚つけて、8枚でOK!」と勝手に枚数を決めらる。

「だーかーら、これはパスポート申請用写真ぢゃないんだってば!!」

怪訝そうな顔をしながらも、了承するスタッフ。
4枚で1セットなので、3セットの12枚出してもらうことに。

撮影終了1時間後くらいに受け取りに行き、写真をチェック。

サイズ、良し。
顔のサイズ、良し。
写り、良し。

やるじゃーん。できてる!

「裏にスタンプ押して、日付入れといたからねん!」
にこやかに告げるスタッフ。

え!?

あわててめくって見ると、12枚中4枚の写真の裏側いっぱいいっぱいに店のスタンプが。

「だーーーーかーーーーーらーーーーー!これは移民申請用の写真で、パスポート用じゃないって言ってるでしょーーー!!」

裏にスタンプを押されたものは使えん。手元に残ったのは8枚。あと1枚はどうしても必要だと言うと、1セット追加で出してくれた。

「じゃ、あと$6払って」

なんと朗らかに金請求されました。
わたし、ぶちきれましたね。

「パスポート用じゃねーって100万回言ってんのに、勝手にパスポート用だと思い込んで、勝手にスタンプ押しやがったのは、お前らだろうが! お前らのミスで追加になったのに、なんで私が払うんじゃっ!!ふざけんじゃねーーー!!きーーーー!!」

というようなことを、ややマイルドに伝えたところ、「じゃ、じゃあ、すたんぷあるほうと交換ということで、ねっ」と、びびるスタッフ。

しかし、スタンプ押してある1枚をミッシャンが気に入ってしまい、離さない。
「それは返すやつなの!」
「やだー!!」
と押し問答する私に、「いいですいいです。それあげます」と進呈してくれた。


帰り道、「マミー、怒った?」とミッシャンに聞かれ、子供の前であの剣幕はマズカッタかな?と一瞬思ったものの、「怒ったよ。だってね、パスポート用じゃないって言ったのにね、間違えたんだよ。お客の注文を全然聞いてないんだもん」と、愚痴る母。

「うんうん」と頷く素直なミッシャン。


以前は、穏やかクリーミーマミーを目標にしてたんですが、ま、人間そう簡単に変われるものじゃなく。結局、人間性丸出しマミーとなっております。
[PR]

by myums | 2013-08-22 16:09 | 国際結婚とシンガポール  

ミッシャンの英語

先日タクシーに乗ったところ、運ちゃんが勝手にルートを変えました。
「ちょっと!こっちの道行ってよ!」と切れ気味に言ったところ、運ちゃんはものすごい勢いで反発。「いや、こっちのほうが早い。あっちは曲がれない。I know road,lah」

間髪いれずミッシャンが言い放った言葉。

「I dont think so!」

使用方法バッチリです。
[PR]

by myums | 2013-08-17 23:16 | 国際結婚とシンガポール  

痛い事実

今日、発覚しました。

シンガポーで取得した運転免許は、カナダ(BC州)では書き換えできない。

シンガポーで免許とっても、カナダの筆記とドライビングテストをすべて履修しなきゃいけないんだって。
そんでもって、単独運転できるまでには数年を要すると。

がーーーーーーーーーーん。。。

先に調べとけって話ですが、もうここまで来たら仕方ない。
このままシンガポーの運転免許取得に向け勉強してやろうじゃない。
エントリーフィーも払っちゃったし。
[PR]

by myums | 2013-08-13 23:25 | 国際結婚とシンガポール  

新硬貨の罠

シンガポールに戻ってきたら、硬貨が新デザインになってた。
シンガポーの硬貨は数字がデカデカと書いてあって、とってもわかりやすい。
種類も、5,10,20,50と計算しやすいので、好き。

ちなみにカナダのは、数字がちっこくて読めないから嫌い。「新参者でコインの使い方わからないの~」とレジでいつも無用の言い訳をかましていました。

さて、話は変わりますが、こちらのスーパーではショッピングカートに1$を入れて使用するタイプのものが多くあります。
先日、スーパーでカートに新デザインの1$を入れようとしたところ、

入らない!!

デザインがかわってしまったため、投入口に入らなくなってしまったのです。

なんてこった・・・。

わざわざレジまで行って、古い1$と交換してもらうはめになりました。

今後は常に古い1$を用意しておかねば。
なんという弊害。

c0057810_20572430.jpg


でも、ピカピカのコインってなんか嬉しいね
[PR]

by myums | 2013-08-11 20:54 | 国際結婚とシンガポール