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Just Eat it A food waste story

ひっさびさの映画レビュー。
『Just Eat It』というドキュメンタリーを観ました。



バンクーバー在住のフィルムメーカー夫婦が、廃棄された食料品のみで6ヶ月間過ごせるかというチャレンジを追ったドキュメンタリーなのですが、まあ、驚きの映像の数々です。

スーパーやレストランの食料廃棄の現状、農場で廃棄される野菜の量、需要と供給のアンバランスから生まれる無駄。

その量がすごい。食べ物が可哀想になっちゃいます。

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しかしスーパーで廃棄される食料は全体から見たらほんの一部で、食料廃棄全体の40%を占めているのは、一般家庭なのです。


私がカナダに来た当初、Booのご両親と同居させてもらってました。

娘ができてみたいで嬉しいと腕によりをかけて料理を作ってくれたBooママ。
それは嬉しいし、感謝しているのですが、量がハンパない。
朝から、パンケーキ10枚以上、トースト、ベーコン、卵料理、サラダがドンドンドーンとテーブルにあがり、ディナーもサーモン丸々一匹とか、ターキー一羽とか、家族4人ではとても消費しきれない量の料理でした。

そして、残ったものは容赦なくゴミ箱にドサドサッと放り込まれます。
ゴミも分別してません。
キャットフードの缶も、プラスチックも、紙も食料も、ぜーんぶ燃えるゴミに入れちゃう。

そして週に1度、山のように食料を買出し、冷蔵庫に入らないものはガラージにあるセカンド冷蔵庫へ。そして使われず腐った野菜たちも、ドサドサ捨てます。

時にはお友達を招いたホームパーティーなんかもします。
その度に、大量の食べ残しが出ます。

「もったいない!」という私に、「i know... but Better than not enough:)」というコメントをスマイルつきで返すBoo家族。

大量生産、大量消費、大量廃棄、飽食の時代の真っ只中に青春を捧げた年代の彼らには、それが当たり前の感覚なんですね。
もちろん、私たち日本人も大量廃棄をしています。
だけど、農耕民族ならではの国民性や宗教観、敗戦経験によって根付いた「もったいない精神」は、私たちの世代へも引き継がれています。

Booママも早々にエネルギー切れとなり、私とBooに料理を作ることはなくなったのですが、やはり大量廃棄の食べ物を見てるのが本当に切なかった。
やっと家を出れたときは、ああ、これで食べ物を大切にできる、と思ったものです。

食料を廃棄することは、もったいないだけでなく、世界全体の食糧危機を加速させ、大気を汚染させ、地球温暖化にも繋がります。
自分の子供や孫たちに、ツケが回ってくるのです。

つたない英語(当時、ほとんど話せなかった)でそういう話もしてみましたが、多分伝わってなかったのかな。彼らの生活習慣は変わることはありませんでした。
大きなお世話だったのかもしれません。

あれから10年以上を経て、やっとBC州でも、生ゴミリサイクルが始まりました。
カナダは本当に遅れてますが、人々の意識も少しずつ変わってきているを感じます。
リサイクルが生活に根付いている私たちの子供たちが大人になったときには、確実な変化が起こっているでしょう。

ゴミ減量に狂信的になる必要はないですが(過度な分別はストレスいっぱいです)、日々の小さな努力が世界を変える。そう信じて、私たち1人1人ができることをしていきたいですね。

買いすぎない
作りすぎない
冷凍保存する
規格外となった野菜や果物を買う(入手先を探すのが大変かな・・・)

フランスでは、売れ残りの食品廃棄を禁止する法律が可決されたそうです。
画期的ですね。カナダもそうなればいいのにな~。
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by myums | 2015-05-30 15:11 | 映画・海外ドラマ さ行  

名前で呼ばないの?!

みっしゃんの通う日本語幼稚園に、ニューフェイスがやってきた。
そのママさんと顔を合わせたので、「初めましてー。ミッシャンの母のmyumsです」とご挨拶。
相手のママさんが苗字を教えてくれたので、「下のお名前で呼んでも良いですか?」と聞いてみた。

したら、すごいビックリされた。

「日本の幼稚園では、そもそも名前を聞かれることもなかったので・・・」

えっ?! じゃあ、その人のこと呼ぶときはどうするの?

「○○ちゃんママ、ですねー」

そ、そうなの。
名前、あるのになぁ。


こっちいると、日本人ママ同士の結束の強さを感じる。
人種的にマイノリティーだし、身近に頼れる家族がいない人も多いから、ママ同士が助け合って、子育てをしてる。
だから必然的に名前を聞くし、新しく来た人に対しても、桂三枝ばりの笑顔で「いらっしゃ~い」です。

日本で子育てしてないから実情分からないけど、下町おせっかい風味なこちらの子育ては、少なくとも私に合ってる。
名前で呼んでくれないなんて、寂しいよぉ。
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by myums | 2015-05-20 06:12 | 国際結婚とカナダ  

プチ子離れ

4歳を過ぎ、日常のことはほぼ自分でできるようになったミッシャン。
「ミッシャンやるの!」と、できないことでも自分でやりたがる。
私が手や口を出そうとすると、「ミッシャンがやってるの!!」とぶち切れる。

失敗すれば泣きます。
「もう!!だいきらい!!」と悔し泣きしながら、地団太踏んで、地球を揺らします。
でも、成功するまで何度でもチャレンジするんです。
涙と鼻水を袖でぬぐいながら、果敢に挑んでいくミッシャン。
すごいな~。

この負けず嫌いと根性は、母譲りでは絶対にない、ミッシャン固有の良いところです。

これを伸ばしてあげるためにも、マミーはその影を少し薄めるようにしなくちゃな。
やりたいことはやらせて、口も手も出さない。
見てない振りして、見守る。
身に危険がないことであれば、放っておく。

そして、できてもできなくても、褒める。
チャレンジしたこと、ここまで頑張ったことを、認めてあげる。

そのときは、本人が結果に納得できなくていじけるパターンが多いんですけど、それでも、再チャレンジしたときに、失敗から学んだことを生かして成功したりするんです。

すごいな~。

4歳だけど、人間的には私より立派。
尊敬するわー。


たった4年間のうちに、随分と成長したものです。
ここからは、親側も、子供を放っておく、または見守ることに少しずつ慣れていく必要がありそう。
子離れの始まりです。

正直、こんなに早く子離れを意識するとは思ってませんでしたが、まあ、親子双方にとって良いことでしょう。
子離れのタイミングを逸すると、過干渉な親になっちゃうから。
下手すると、我が子可愛さのあまり育児にのめりこみ、世話を焼きすぎ、親の価値観を押し付けるという毒親になる可能性もあり・・・。

周囲を見てると、そういう親って、「良かれと思って症候群」。
子供の尻拭いをしたり、失敗しないための予防線を幾重にも張ったり。
結果、子供は問題解決能力を育てることができず、自立できない人間になっちゃう。

本来、親の役目は子の自己愛と自立を育む存在であり、それ以上でも以下でもないはずなのに、それじゃ本末転倒です。

つかず離れず、親子関係はそのくらいで丁度いい。

ミッシャンはまだ4歳なので、その域に達するまではまだ時間がありますが、少しずつ子離れの準備を進めて、私も自分のために生きていきたいものです。
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by myums | 2015-03-17 03:41 | 国際結婚とカナダ  

英語のお勉強におすすめ!

Boo、日本へ出張中。
2週間も。
寂しい・・・。

そんなときに限って、雨、雨、雨・・・。
これからしばらくずーっと雨なんだって。

ま、雨で凹んでたらバンクーバーの冬は越せません。
幸い、ミッシャンもバスライドを楽しんでくれてるし、親子2人でバスに揺られてどこまでも~。

ところで、最近、英語の勉強に良い動画を発見したので、シェア。

『バイリンガール英会話』


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アメリカ育ちのチカちゃんによる、英語レッスン。
日常会話で使いやすいフレーズや、日米文化比較、日本人が苦手とする発音のレッスンなどなど、生活密着型の英会話が学べて、すごーく面白い&役に立つ!

私個人的には、この↓真実に驚愕。


「Girlの発音は、ガールじゃなくてグロ」


えええええ!!
知らんかった・・・。

言われてしっかり聞いてみると、確かに、グロ。
チカちゃん、すげー。

それ以来、「グログログロ」とつぶやく日々。
これでEarlも発音できるようになるかな。

BooファミリーにEarlという重要人物がいるのです。
その名をまったく発音できない私・・・。

練習の成果を確かめるため、ミッシャンに、「マミーなんて言ったか分かる?グロ(Girl)」と試してみたところ、「Grow?おっきくなるの?」と言われてしまった。

道のりは険しい。

その動画はこれ↓
『バイリンガール英会話【#225】カタカナ英語は出だしがダメ!Girl 発音☆!』

正直なところ、英語の発音はそれほど気にしなくても良い要素です。
特に日本語にはない発音だらけなので、習得しようってのがそもそも無理なんです。
だけどさ、英語圏に住んでて、カナダ人の旦那いて、その家族とは英語なわけだから、ちょっとでも円滑にコミュニケーションとりたいんですよ。

そして、何より、英語上手になりたい!!

向上心の塊な私。

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by myums | 2015-02-06 05:31 | 国際結婚とカナダ  

薬の考え方 in Canada

風邪で、医者にかかった場合。

日本なら、診察の後、解熱剤、咳、鼻水止め、下痢してれば下痢止め、等々のお薬をもらえます。シンガポールでも、お薬を出してくれます。

バンクーバーでは、「風邪ですね、よく寝てください。何日かしても良くならない場合、また来てください」で、終了。

「でも、先生、鼻水が辛くて眠れません」と訴えたら、おすすめの市販薬を教えてくれるか、「薬局にいる薬剤師に相談して、症状に合った薬を飲んでください」と言われて、終了です。

なんの薬もだしてくれない。
なんとなく物足りない。
こんなんだったら病院行かないで寝てたら良かった・・・。

ミッシャンの診察でも同じです。
むしろ、2歳以下の子供には薬を与えないようにと、ドクターにアドバイスされます。
薬局でも2歳以下の乳幼児に飲ませるお薬は扱っておらず、あるのはハーブだけ。

日本やシンガポールでは、こちらがリクエストせずとも、当たり前のようについてきたお薬。
なぜ、カナダでは薬をだしてくれないのか。
調べてみたところ、まず、薬で風邪が治るという考えが根本的に間違ってました。

薬は症状を緩和してくれるだけで、風邪ウィルスを殺したり戦ったりしてくれるわけじゃない。
ウイルスを退治できるのは、人間に備わった免疫力だけ。
だから、風邪ウイルスを殺すには、備わった免疫力をフル活動させてあげてることが大事。
それには、無駄なエネルギーを使わないことが一番。
つまり、寝ること。

薬で症状が軽くなると、治ってきたぞー、もう大丈夫かもーと油断して、動いちゃいますよね。
すると余計なエネルギー放出して免疫力も低下、結果、風邪が長引いたり、風邪にかかりやすい体になったりするわけです。

カナダでは(たぶん欧米全般)、風邪や下痢程度なら病院に行かず、民間療法と自然治癒力でもって治すことが一般的です。それが西洋医学なのかな?


私も、滅多なことで病院には行かないし、ミーシャも39度までの発熱ならセルフケアで済ませます。
発熱は人間に備わった抵抗反応、つまり自然治癒力の1つです。
発熱することで、体内のウイルスと戦っているのです。
それを薬で無理やり下げてしまうと、抵抗力を低下させてしまいます。

下痢、嘔吐のときも、ぜんぶ出てしまうまでは、大匙一杯の水分を30分ごとに与えるのみ。
下痢嘔吐が収まった後に、大体発熱が始まるので、そしたらイオン水などで水分を与えつつ、寝かします。

日本で下痢嘔吐したときは、その翌日に念のため医者に連れて行きました。
「もう微熱になってるので、うどんやお粥なんかを少しづつ与えても大丈夫」という診断で、整腸剤だけの処方でした。


もし、これが嘔吐下痢の絶頂期だったら、下痢止めとか出されちゃうのかなあ。
下痢のときに下痢を止めたら、ウイルスが体内にとどまっちゃうよね。
真っ最中には連れていかなったので分かりませんが、患者が大人だったら色んな薬出されそうです。

カナダでも一度下痢をしました。
そのときは、なんと、ジンジャーエールを飲ませました。
もんのすごくビックリ&抵抗感ありありだったのですが、こちらでは一般的な民間療法のよう。しかも、効果ありだったので、目からうろこでした。
ジンジャーエールだとミッシャンも喜んで飲んでくれるし、良かったです。


個人的には、お薬天国の日本やシンガポールより、カナダの医学のほうが自分の考えに合っています。特に小さな子供に薬を与えることに抵抗が強いので。

カナダに来てから、頭痛や風邪で薬を飲まずに済むように、日々、漢方やハーブを飲んで、免疫力アップを目指してます。
とは言え、どうしても辛くて眠れないときは、市販のお薬も飲みますけどね。

強い体になるぞー!
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by myums | 2015-01-17 12:44 | 国際結婚とカナダ  

ゴミ問題

シンガポールのゴミ事情については、「マジックボックス」を以前にご紹介しましたが、では、バンクーバーのゴミ事情はどうでしょう。

カナダと言えば、エコ意識の高い国民が美しい自然との共存を図る国。

というイメージ。

が、実際は、そうでもない。

10数年前のバンクーバー。
私を驚愕させたのは、道行く人々のポイ捨て。
飲み終わった缶やビン、包装紙、タバコの吸殻などなど、その辺にポイポイ捨てちゃうんです。
地球汚してますけど、罪悪感ないんですか?!
町中至るところに、でっかいゴミ箱あるんですけど!
ちょっとの距離でもゴミを持ち歩きたくないんですかね?!

当時も、リサイクルゴミの分別はありましたが、Booのパパやママは面倒くさがって、可燃も不燃もリサイクルゴミも一緒くたにしてました。
生ゴミも一緒でしたね。
しかも、食べ残しの量がハンパない。
貧乏出身の私は、驚きを通り越して怒りを覚えるほどでした。
食える分だけ作れっちゅう話!!

そして、10年の月日を経て戻ってきた今、リサイクルゴミとコンポストゴミ(生ゴミや草木等、自然に帰るゴミ)の分別回収が進み、人々の意識もちょぴっとは変わったように思えます。

それでも、カナダのゴミ排出量は、先進国の中で第1位!
二酸化炭素排出量も年々増加しています。
これは、首相ハーパーさんが、二酸化炭素排出量と地球温暖化の関係性を否定していて、CO2削減の政策に力をまったく入れていない(っつか増えることに力いれちゃってる)ことが大きく関係しています。

ゴミ問題については、国民の意識の低さが問題!
Green Binと呼ばれる、コンポスト用のゴミ箱すら入手しない家庭もあります。
無料なのに。
Booママ&パパも、持ってません。

なぜ、分別しないのか。
なぜ、ゴミを減らそうとしないのか。

理由その1
国土がでかいため、埋立地がなくなるという危機感が薄い。

理由その2
面倒くさい

分別するのが、もんのすごーーーーーーーーーーーーく面倒くさいのです。
何でもかんでもポイポイ捨ててた期間が長いので、今更、分別なんてしてらんないのです。


理由その3
ゴミがどのように土壌に影響し、環境汚染につながるのか、知らない。
または関心がない。

無知な人、多いです。
森林伐採とかパイプラインの問題とか、目に見えて分かりやすい環境問題には人々も関心がありますし、NPO団体も多く活発に活動しています。
でも、ゴミ問題、空気汚染などの、結果が目に見えにくい問題についての意識は、めっちゃ低い。

特に飽食の時代に青春ささげちゃった年代は、その堕落した生活習慣からなかなか抜け出せません。日本でも、いまだにバブル引きずっちゃってる人いますよね。
ただ、バブルの場合は、不景気という現実によって継続不可能ですが、ゴミ問題は、興味がなければ見ない聞かないことができちゃう。

私たちより下の世代(日本で言うところのバブル未経験者)の意識は大分変わってきていると感じますが、もう少し啓蒙が必要だと思います。

カナダは、色んな人種が混ざり合って形成されてる国なので、エコ意識も人種や人によってかなり格差があって、意識を変えていくのに時間がかかるのは仕方ないでしょう。
でもさー、せめてゴミはゴミ箱に捨てようよ。
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by myums | 2015-01-14 13:04 | 国際結婚とカナダ  

子供の日本語教育をどうするか

2015年、明けましておめでとうございます。
今年もぼちぼち更新ですが、宜しくお願いいたします。

海外で子育中の日本人ママたちにとって、子供の日本語教育をどうするかというのは、常にホットなトピック。
私もミッシャンに日本語を頑張ってもらって、読み書き、敬語もビジネスレベルまで到達させたい!
そのために、日本語プリスクールに入れて、卒業後は日本語補習校で週末も勉強させて、ママとは日本語オンリー、日本の番組を見せて、日本語の本を読ませるのだ!!
できれば毎年日本の学校に短期留学させたい!!

と、燃えておりました。

が、早くも挫折。

というか、そこまでに日本語に固執する必要性があるのだろうか。
何か明確な目的があるわけでもなく、単に自分が日本人だから、我が子にも日本寄りになってもらいたいという親のエゴで、日本語を強制するのは無意味じゃなかろうか。

日本語は日本でしか通用しないし。
仮にビジネスレベルまで到達したとしても、汎用性低い言語です。

それに、言語を学ぶということは、その国の文化を学び理解することが必要不可欠です。
日本語脳を作らない限り、本当の意味での習得は難しい。

カナダにいて日本語脳を作るのは、はっきり言って、不可能。

そして、私自身が日本に対してそれほど魅力を感じていない。
日本生まれの日本育ち、どっからどう見ても立派な日本人ですし、日本は故郷ですから大好きです。
だけど、日本にいるととっても窮屈に感じる。
違和感がある。
たぶん、私は「個」が、「和」より突出してて、協調性を強要されるのがとっても苦痛。
気配りとか、察するとかも、非常に苦手。
日本の社会にフィットしてないです。

日本のドラマや映画も観ないし、邦楽も聞きません。

そんな私を母に持ったミッシャンが、日本文化大好き、日本語大好き、となるとは思えず。
それなのに日本語の勉強だけはやれってのは、一方的ですよね。

でも、複数言語を話すことは脳を活発化させるので、日常会話くらいはできて欲しいな~。
じゃないと、私サイドの家族と会話できなくなっちゃうし!
母と子のコミュニケーションも危機になるし!

無理のない範囲で、日本語を話すように働きかけつつ、日常会話程度の日本語能力をキープしてもらう。
その位で良いかなぁ、という気持ちに変わってきました。

将来、本人が日本に興味を持つようであれば、そこからは自分の努力で言語習得でも文化理解でも深めてもらいましょう。

とか言いつつ、3言語4言語話せるようになって欲しいな~、なんて期待しちゃう。
親ってものは欲張りですねー。
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by myums | 2015-01-09 07:49 | 国際結婚とカナダ  

カナダで運転免許

コロっと忘れてましたが、カナダで車の運転練習中です。

カナダには教習所というものがありません。
筆記試験に受かったら、その場で仮免発行、その日から路上練習開始できます。

仮免期間は1年間で、その間は、25歳以上で5年以上運転経験のある免許保持者の同乗が義務付けられています。まあ、早い話が、運転教えてくれる人を隣に乗っけて、ガンガン練習してね、ということ。

私は、プライベートの教習官とBooに教えてもらってます。
ちなみに、教習官は日本人の女性。
1年後にやってくる路上試験は英語なので、練習も英語で慣れておいたほうが良いかな、なんて思ったりもしたのですが、日本人で正解

路上、めっちゃくちゃ怖いっ!!!

ずーーーっとテンパってます。
交差点なんて、頭の中だけじゃなくて、髪の毛まで真っ白になりそうなくらい、パニック。

こんな状態で英語なんて、ムリっす。

交差点も恐ろしいし、駐車も1人でできないし、スピード怖いし。

ミッシャンの学校や習い事の送り迎えのために必要不可欠な車なんだけど、ブイブイ言わせられる日がくるのだろうか。っつかその前に、試験に合格できるのかなあ。

まあ、試験はまだ半年以上も先なんだけどね。
練習がんばるしかない・・・。
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by myums | 2014-10-21 07:09 | 国際結婚とカナダ  

ウィスラーにいます

シンガポールからヨーロッパをはさんで、現在カナダのウィスラーに滞在中です。

ウィスラーといえば、世界有数のスキーリゾート!
2010年冬季オリンピック開催地!
雪だ、ソリだ、スノボーだあ!

生まれて初めて見る生雪にミッシャンもおおはしゃぎ。
教えられてもないのに、雪山を転げ落ち、空を見上げ、ソリですべれば雪の中へダイブ。

子供ってのは、本能的に雪が好きなんですね。

雪があればおもちゃもいらないし、ミッシャンをソリ乗せ、ズルズル街を徘徊することもできて、なんて楽チンなんでしょう。

私もこの機会に、初心者スノボを中級くらいまでにレベルアップさせるぞ!

と、かなり勢い込んでいたのですが、蓋を開けてみれば、雪がない・・・

到着後3日後には、めっちゃいい天気!
その後も、ずっとめっちゃいい天気。
太陽キラキラ、お空真っ青、雲ひとつない~。

おかげで山の雪は凍りつき、恐怖のアイスバーン。

半日スクール、翌日自主練に励んでみたものの、転倒し尾骶骨を強打。
シンガポールの階段で転んで以来、腫れ物に触るようにいたわっていた私の尻尾バンバンだったのに・・・。痛い。痛い。非常に痛い。

むり、ほんとむり。

雪が降らない限り、山には登れないよ・・・。

ひたすら雪を待つ日々です。


そんなヘタレMyumsを横目に、Booは毎日のように山頂へ。
「上のほういったら雪あるよ!でも、Myumsにはちょっとむずかしいかな~。」

ああ、そうですか。完全なる上から目線によるアドバイス、ありがとう。

まあ、常夏シンガポーでウィンタースポーツに飢えていたBooなので、滑れることがとにかくHappyな模様。
毎日嬉しそうにボードを抱えて出て行って、ドヤ顔して帰ってくるBooを見てると、ウィスラーにきてよかったな~と思います。

ミッシャンもウィスラーでのプリスクールが始まり、私もヨガのクラスを取り始め、快適なウィスラー生活がスタートしています。

あとは、雪が降ってくれたらパーフェクト!
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by myums | 2014-01-24 14:21 | 国際結婚とカナダ  

プリスクールに行きたくないミッシャン

ミッシャンのプリスクールが始まりました。
親同伴のクラスに2回参加したあと、通常クラスに通い始めて5日目なんですが、毎朝大変です。初日はまったく動じず、サラッとバイバイできたのに、2日目以降は、「マミー!!!!!キャアアアアアア!!」と大泣き。
ガッチリと私に張り付くミーシャを先生がベリベリ引き剥がす、というのが毎朝の儀式となっております。

3日目は、「プリスクール行かない。おうちにいる」と半泣きで言い出す始末。

プリスクールは楽しいとか、お友達がいるとか、ミーシャはマミーとバイバイできてすごいねとか、色々な角度から口説いてみたところ、なかなか好感触だったのが、これです。

、ハグしながら共感を示す
「ミッシャンはマミーと一緒にいたいんだよね。マミーもミッシャンといたいんだよ」

2、マミーを助けてとお願いする
「でも、マミーはね、お勉強しなきゃいけないんだ。だからミーシャちゃんがプリスクールで先生とお友達と遊んで待っててくれると、マミーはとっても助かるよ」


プリスクールに行かねばならない理由がある程度納得できたようで、「行きたくない」とは言わなくなりました。

でも毎朝、震える声で言うんです。
「マミーはチャンコでおびょーきょー(おべんきょう)だからミッシャンはプリスクールでまっててね。マミーはTwelve Oclockにむかえにくるよ」

起きてからプリスクールに着くまで、道中もずーっと半泣きで自分に言い聞かせてるんです。
非常に非常に切ないっ。

早くプリスクールで楽しく過ごせるようになってくれるといいなあ。

ちなみにバンクーバーで週に2日だけ通っていた日本語幼稚園には、3日で慣れて、あっという間に溶け込んでたんです。
もしかして、今のプリスクールが合わないのかなぁと思って、周りのママに探りを入れてみたところ、「うちは1ヶ月泣いてた」「うちは半年かかりましたよー」という意見がメジャー。

なるほど。じゃあ、今のプリスクールが合わないというより、むしろ3日で慣れたバンクーバーの幼稚園のほうが、レアケース。
必ずあの幼稚園に戻ろうと決意を固くした母でした。
それまで存続しててね、J-Kids!
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by myums | 2013-08-30 23:32 | 国際結婚とシンガポール