眉毛のアートメイク

3月初旬から日本に一時帰国しておりました。
家族や友達に会って、お洋服も爆買いして、かなり有意義な滞在となったのですが、ひとつだけ無念なこと。

それは、眉毛のアートメイク。

5年ほど前にシンガポールで日本人の方にやってもらったのが薄れてきちゃったので、リタッチしたかった。
(その話はこちら)
今回はBOO抜きでの帰国だったので、さすがに、子ども2人を父に預けてアートメイクってわけにいかず。

バンクーバーでもチラホラやってる人見かけるんです。
なんで分かるかっていうと、

全員、イモト。

海苔?みたいな。

日本の施術でも入れたては海苔だけど、1週間もすれば剥がれ落ちて自然な色になってくるじゃないですか。
それがこっちは、ずーーーーっとイモト。
数年経ってもイモト。

これ以上ないってくらい主張の激しい眉毛。
もはや眉毛しか目に入らないレベル。

なので、とてもこちらで施術してもらう気になれず。
まあ、描けばいいんですけどね。
洗顔後も眉毛あるってほんとに楽なんですよねー。
あーあ、バンクーバーでもナチュラルなアートメイクやってくれる人がいればいいのになぁ。


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# by myums | 2017-04-09 15:38 | 国際結婚とカナダ  

バンクーバーで初出産

予定日の2日前。
朝からお腹に鈍痛が。
ちょうど検診だったのでドクターに診てもらい、そのまま病院へ。
(カナダは検診のクリニックとお産の病院が別)

病院に着くころには、あー、これ陣痛だわーと分かるくらいの間隔で痛みが来るものの、まだ余裕。
バンクーバーでの初出産。無痛出産ってどんなもんなのか、ドキドキワクワク。

いよいよ分娩室へ。

噂には聞いてたけど、分娩室がキレイ!!
個室だし!

じゃ、そろそろ薬お願いします。
「OK、その前にまず点滴うつわねー」と助産師さん。
ブスっ!
い、いたい!!!

点滴の針ってこんな痛いの?!

「あら?入んない。ごめんなさい。もう1度入れるわね」
ブスッ!
いってー!いってーよ!!

「あれ?おかしいな。もう1回」
ブスッ!
イッテーってば!!いい加減にしろー!

「ダメだわ。別の助産師を呼ぶからちょっと待ってて」

お前、殺す!!

もうこの辺から陣痛の痛みが激しくなってくる。
ほんとに、勘弁してー。
早く早く!!

やっとのことで点滴の針が入る。

もう、陣痛やばい。

猛烈に痛い。

イタコのように髪を振り乱して、うなる、叫ぶ。

この痛みは5cm、いや6cmくらいか?
ミッシャン出産時は子宮口7cmで痛みのあまり嘔吐したんだよな。
あそこから出産までの想像を絶する地獄の痛み。あんなのに一回経験すりゃもういいよ。
てか、麻酔のドクターはどこ?どこにいるんだ?早く来いよ!!

あまりの痛みに笑気ガスを吸ってみると、うっ、吐きそう!!
ダメだ。くらくらするだけで、気持ち悪いし、引き続きクソ痛い。
笑気ガスが体質的に合わない人もいるそう。

そして、地獄の入り口に片足つっこんだ辺りで、やっと麻酔ドクター登場。
テメーおせーんだよ!!
痛みに苦悶しつつ、どんな奴なのか目を開いて確認したものの、あまりの痛みのため、記憶なし。

麻酔によるリスクをチンタラ説明された後、やっとエピ挿入。

液が入ってきた時、背筋がスウっと凍りつくような感覚があり、その後10分くらいで、痛みが遠のく。
薬が効くまでに30分くらいかかる人もいて、経産婦だとその間にお産が終了しちゃうパターンもあるとか。
そうならなくて良かったー。

痛みがなくなったら、もうこっちのもん。
Booとも普通に会話できるレベル。

私の赤ちゃんを取り上げくれるDr.ウーが入ってきて、子宮口をチェック。
「よし!お産開始!」の合図とともに、いきなり助産師がわらわら入ってきて、器具やら機械やらをバタバタっと準備。
なんと鮮やかな手際。

「プーッシュ!!プーッシュ!!すべての力をお尻に向けてー、プーッシュ!」

5人の助産師さんによるプーッシュの輪唱。
私のアドレナリンも全快。

おおおお、きたきたきたー!!

「待って!!!Dr.ウーはどこ?!」

え!?

Dr.ウーが消えた!!

どこ?!どこ?!

予想以上に進みの速いお産にドクターが間に合わないという事態。

「スモールプッシュ!スモールプッシュ!」

助産師さんも焦る。
てか、今更スモールプッシュは無理!

ズルッと出た瞬間にウーが現れ、ギリギリセーフ。

ホゲーホゲーと産声をあげながら乳に吸い付く赤ちゃん。
ちっちゃくて、かわいい。

2500gと小柄で体温も低かったので、カンガルーケアの合間合間で紫外線の台に乗せられてました。
新生児の体温をあげるには、Skin to Skinが一番効果的ということで、授乳のたびに赤ちゃんをオムツ一枚にして、私の体に密着させてたのですが、これがとっても気持ちいい。心の芯まであったまる。産後ハイもあいまって、天にも昇る気持ちでした。

ということで、分娩開始から20分ほど、ほんとに5プッシュくらいの超安産で生まれてくれました。
無痛だと自然分娩ほどのドラマはありませんが、命をこの腕に抱いた瞬間の感動は、むしろ無痛の方が大きかったかも。
自然分娩は痛みから解放された安堵感が先にきちゃったので。

これからバンクーバーで初めて出産される方へ、一言。
エピは早めに入れてもらいましょう。


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# by myums | 2017-04-08 14:39 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 38週目

35週目で、糖尿病プログラムから晴れて卒業いたしました。
やったー!!
大変だったけど、おかげで健康的な食生活とは何かを知ることができたし、妊娠後期に入ってからも太りすぎることなく済んでます。

ただし、ここで気を抜いて食べ過ぎたり、運動しなかったりすると、元の木阿弥になっちゃう。
以前のようにストイックに励む必要はないけど、なるたけ今の食生活とエクササイズは出産まで続けること。

ちなみに、糖尿病にならないための健康的な食生活とは。
白いもんは食うな!茶色を選べ!野菜から食え!です。

白米、白い麺、白いパン。

ダメです。

私は、ひたすらキノアやアマランサスを食べてしのぎました。
アマランサスはかなり癖がありましたが、野菜スープに入れるととってもイイ感じ。

そしてお腹が空いたらナッツをぽりぽり。

でもね、ただ炭水化物を控えればいいってもんじゃんくて、妊婦に必要な量は採らなきゃいかんのです。
炭水化物が足りないと、今度はケトン体っつうのが出ちゃう。
んで、私はこれが数回出ちゃって、栄養士さんに怒られました。

夜寝る前に軽いスナックを食べて、翌朝1番でケトン体の尿検査。
これでケトンが出てると、スナックが足りてないってこと。
でもスナックを食べ過ぎると、今度は血糖値が高くなる。

どーすりゃええねん。

このバランスを見つけるのがほんとに大変でした。
人生、何事もバランスですね。

現在38週。
あれから、食生活の方は続けられてるものの、睡眠欲にやられて運動がいまひとつできてない。
眠い眠すぎる。

日に日にお腹も大きくなり、歩くと恥骨に赤ちゃんの頭が当たるのを感じる。
相変わらずの頻尿で、寝てるときも1-2時間ごとにトイレ。
朝、気を抜いて伸びをするとふくらはぎがつっていったーい!!
とうとう腰痛も辛くなり、中腰スタイルはとても無理。
部屋の片付けやら、洗濯やらの家事がかなりの負担に。

生まれてきたらもっと大変なのは分かってるけど、早く育児を始めたい。
体が思い通りに動かない状態が非常にストレス。

Booは相変わらず、靴下丸めてポイだし、浴槽掃除頼んだのに1回しかやってくれてない。しかもその1回も、私が頼んだときだけ。
先日、私が苦しみながら掃除してるのを見かねたミッシャンがやってくれました。
ミッシャンとは沢山遊んでくれるし、気が向けばご飯も作ってくれるし、本人は一生懸命なのわかるんだけど、うーん、微妙にずれてる。
家事がたまっていようが部屋が汚れていようが文句言わないよ、じゃなくて、やってくれー。
そしてお願いしたことを忘れないでくれー。

やはり可視化が必要か。

最近の困ったこと。
ミッシャンのオムツがもれる(夜はオムツなんです)。
2日に一辺シーツ洗ってるべよ。
めんどくさいし、他の洗濯物がたまるから困っちゃう。

以前に使ってたのがもれたので1サイズアップしたんだけど、そしたらそれも背中からもれる。
大きすぎなのか、はたまたミッシャンのおしっこが大量すぎなのか。
夜寝る前にトイレ行っても、朝にはおむつがタップタプ。
なんなんだろう。
「膀胱いっぱいやでー。もらすでー」という指令が脳から発信されない模様で、ぜんぜん目を覚ますことなくおむつにシャーーーー。
もれてパジャマやシーツがぬれてても、大概朝まで気づかないという・・・。

膀胱とホルモンの両方の発達あっての夜オムツ卒業なので、こればっかりはトレーニングでどうこうなるものじゃないらしい。
むしろ夜中に起こしてトイレに行かせることで、膀胱の発達を妨げることになるとか。
でも、朝方なら起こしてもいいのかも??

朝方のおしっこが漏れる原因かもしれないし。

朝6時くらいに起こしてトイレ行ってみようか。

と思い立ちアラームをセットしたものの、夜中12時過ぎに、「マミーきてー。うううううーーーーー」と起き出すみっしゃん。
普段なら放っておくんだけど、せっかく夜中に自ら目覚めたことなので、トイレに連れて行ってみた。
おしっこ出ず・・・。
その上、「お水飲みたい」

えええ・・・こんな時間に水飲んだら、後ほど大量放尿確定だよね・・・。

昨日シーツ洗ったばっかりなのに、また明日も・・・。

「お水飲んだらまたトイレ行ってみる」という健気なミッシャン。
もちろん飲んだ直後に出るわけもないけど。

そして朝方4時頃。
私のトイレで目覚めて、みっしゃんのベッドを確認すると、やはり漏れてる。

あーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー。

悪いのはみっしゃんじゃない。おむつが漏れることが悪い。
仕方ない。仕方ない。分かってるんだけど、もうなんでー!!!とイラついて、つい怒ってしまった・・・。

理想は、ちゃんとトイレに行けること、もしくは朝までおしっこを溜めて置けることなんだけど、今すぐにそれを求めるのは無理なので、とにかくおむつが漏れないようにしたい。
シーツさえぬれなければ、私はイラつかない。

とりあえず、オムツの下にパンツを履かせてみることにした。
一枚布があれば多少のブロックにはなるし、おしっこしたときにぬれて気持ち悪くて起きることができるかも。
それでも漏れるようなら、パンツ形からテープ式のおむつに変えてみよう。
しっかりとめれば背中から漏れることもなくなるかも。

来週から叔母がヘルプに来てくれて、ミッシャンと一緒に寝てもらうんだけど、こんなに頻繁に漏れちゃうと困っちゃうな。


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# by myums | 2017-04-08 13:18 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 31週目

30週を超えたとたん、便が固くなったり、腰痛、足むずむず病が出てきたりと、体のあちこちが辛くなってきた。
お腹も大きくなって重い・・・。

それでもミッシャン妊娠後期よりは、なんとなく楽な気がする。
ミッシャンのときは便が固くて固くて辛かったし、腰痛も初期からあったし、足むずむず病も毎夜だったし、耳がつまる、口角炎等々、マイナートラブルが多かった。

今回は、スムージー+便を柔らかくするお薬でそこまでひどくない。
っていうか、薬飲んだらいきなり便通良くなった!すごい、北米の薬。

腰痛も動くたびにピキピキ音がなったりしてない。

比較的アクティブに生活してるおかげ、かな?

しかし!!!

なんと、血液検査で血糖値がひっかかってしまったーーーー。

祝、妊娠糖尿病。

病院の妊娠糖尿病プログラムを受講する羽目に。

泳いでヨガして、食事にも気をつけてるのに、なぜ?!

昨日、第1回目のプログラムを受講。
体重を量り、採尿してケトン検査の後、栄養士さんによる食事指導。

検査結果から当日までに5日間ほどあったので、自分の食事内容をリストアップして持っていきました。
そして栄養士さんにいわれたことは、

「炭水化物が足りてない」

ええええええ!
糖尿なのに?!

糖尿病にビビッて、炭水化物をカットダウンしすぎたようで、妊婦が必要とする摂取量を下回っていたよう。

トースト2枚、ハンバーガー1個くらい食べてもいいらしい。

うれしーーーー!!

そして、フルーツは1回につき1個。
毎日飲んでるスムージーにフルーツが2個入ってるのは糖分の過剰摂取だった。

米食やめてキヌアを主食にしてるので、これは褒められた。

栄養指導は、どの食材をどの程度摂取するのが好ましいのかが分かって、いい勉強になりました。

その後、ナースによる、自宅での採血とケトン検査のやり方説明。

針で指に穴を開けるからちょっと痛い。
そして、毎食前と食後1時間での採血は、めんどうくさーい。

食後、30分程度運動してから採血ってのが理想なんだけど、朝は時間が許してくれない。

弁当作って朝食食べて、用意したら、車でミッシャンを送迎。
帰宅する頃には1時間たってるから、採血。
運動する暇ない・・・。

予想通り、数値高かったよ。とほほ。


朝食
1カップの全粒シリアルにスライスアーモンドとブルーベリー入れて、アーモンドミルク。

ちょっと量が多かったかな。
朝食の量を少し減らすのと、運動する時間がとれるようにもう少し早く起きるのが課題。

明日も病院。
8時15噴から

はやっ!!!

あー、あと、かなりの鉄分不足も指摘されてたんだった。
レバー食べよう。

ここにきて大変ことになってきたぞ・・・。

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# by myums | 2017-04-07 15:00 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 27週目

20週の超音波の結果、プラセンタが前付であることが分かった。
前置胎盤の兆候はなしで、単に子宮の前側で着床したということ。
お腹が大きいのはそのせいもあるかもとのこと。
プラセンタがクッションになって赤ちゃんの動きを感じにくいはずなんだけど、やたら胎動を感じる。

体調は、さらに苦しさが増して、夜なかなか眠れない。
腰痛も始まったので、ヨガに通い始めた。
とにかく苦しいのと、食後に胃液の逆流みたいの感じるのが辛い。
あとは相変わらず眠い。
口角炎もなかなか治らず。
もちろん頻尿。

ミーシャのときに悩まされた脚ムズムズ病や、耳のつまり、便秘は今のところほぼなし。
時々便が固くて血が出るけど、アボカドスムージーを2日間も飲めば治る。
ミッシャンのときよりアクティブだし、食事も比較的健康的かな?
米よりはパンの方が美味しく感じるので、サンドウィッチをよく食べる。

しかし、27週でこんなに苦しくて、先が心配だー。

ミーシャに「男の子と女の子、どっちに生まれたかった?」と聞いたら、「女の子!」と答えたので、理由も聞いてみた。

「だって、赤ちゃん生めるから」

なんだかハッとさせられた。
苦しいし、体型も変わっちゃうし、精神的にも不安定だし、楽しくない妊娠生活だけど、出産という経験は女性だけに与えられた特権。
自分の中からもう1人の人間が出てくるのって、驚愕な経験。
SF映画見てるみたい。
自分の身に起こってることとは信じがたいほど、何かを超越した感覚。

女性は子どもを生む道具ではないけど、命を繋ぎたいと願うのは人間に備わった本能で、命を生み落とすのは女性の役割。

生まれたての赤ちゃんを抱っこした瞬間に湧き上がってくる、安堵と達成感はそれを物語ってる。

まあ、だからと言って苦しさも痛みも幸せといは思えないけどねー。

元気な赤ちゃんに会えるのを楽しみにしてるよ!
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# by myums | 2017-04-07 14:51 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 20週目

先日、20週の超音波検診があった。
カナダでは、超音波検診は、心音確認と20週目のディティール検査の2回のみが通常。

この検診で、ベイビーが奇形ではないか、内臓や骨も含め順調に育っているかを確認する。
「good baby」「everything looks good」と先生にも笑顔で太鼓判押され、一安心。
検診中にも360℃回転してみせたり、やたら動き回ってて、アクティブベイビーでした。

あとは、逆子にならないことを祈る。

今回の検診はミッシャンも一緒に参加。
最初はモニターを見てたものの、すぐに目をそらしてしまった。
椅子に座って足をブラブラさせて、所在なさげにしてる。

「どうしたの、ちょっと怖い?」と聞くと、こくりと頷く。

病院の雰囲気が怖いのか、それとも超音波を通してみるベイビーの姿が不気味で怖いのか。
はたまた、横になってる私の姿を心配してくれてるのか。
ミッシャンの手を握って、「大丈夫だよ。元気な赤ちゃんだよ」と声をかける。

20分くらいで検診は終了。

ミッシャンも良い子で待っていてくれた。

でも、超音波検診で怖がっちゃうなら、出産立会いはやはり難しいかな。

最近のミッシャンはとっても良い子。
良い子すぎて少し心配なくらい。
本人に聞いたら、良い子でいるのが好きらしい。

出産予定日少し前から1ヶ月程度、叔母が来てくれることになった。
家事(特に料理)手伝ってもらえると助かる~。
赤ちゃんを抱っこしてらえるのも、嬉しいな。
ミッシャンのときは、義務感と遠慮で助けを求めることができず辛かったから、今回は、もう少し甘えられるようにしたい。
シッターさんも活用して、ミッシャンとの時間をとったり、自分の時間も大切にできたらいいな。

と、今はミッシャンと自分優先な気持ちだけど、生まれてみたらまた変わるんだろうな。

とにかく、元気で五体満足に生まれてくれますように。

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# by myums | 2017-04-07 14:43 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 13週目

10週目で超音波検診。
無事、心拍確認できた!
お腹の中で赤ちゃんがボヨーンボヨーンってはねてる姿を見て、思わず涙。

つわりも順調に始まってるしきっと大丈夫と言い聞かせてはいたものの、前回は心拍確認できず流産だったから、この目とこの耳でしっかり確認できるまでは、やっぱり不安がつきまとってた。

良かった!
育ってくれてありがとう。


11週目に、ドクターと初検診。
話の長いおじーちゃん先生だけど、母親の気持ちに寄り添って丁寧な診察をしてくれるところがとても好き。
心拍の確認と内診で、子宮の状態も良好、順調とのこと。
自分の鼓動にかぶさって聞こえる赤ちゃんの早い心拍。可愛い。
もう一つの命が私の中にいるって実感。

ドクターから、genetic screening (遺伝検査)の話があった。

  • 保険で賄われるSIPSという血液検査(2回)
あくまでスクリーニングなので、正確度は低く誤診も多い。
  • 羊水検査
SIPSでポジティブだった場合、または高齢出産の場合、受けれる。低い率ではあるが流産のリスクを伴う。あと、痛そう
  • NIPT
初期でもできる血液検査。99%の正確性で、誤診率も0.1%。性別も分かる。ただし、SIPSでポジティブと判定された人以外は自費。

私は、SIPSとNIPTを同時に受けて、NIPTはとりあえず自費。
で、もしSIPSでポジティブ判定でたら、政府に還付の申請をすることにした。

その日にうちにラボで血液検査。
NIPTの費用は$500ちょっとだった。
ドクターには$700と言われてたんだけど、どうやら最近値下げされたらしい。
ラッキー♪
高齢出産が増加する中、NIPT検査を希望する人も多いだろうから、今後、政府からの補助金が増えるといいな。

結果が出るまでに、SIPSの方は2週間程度。
NIPTは1週間から10日とのこと。

で、ちょうど1週間で病院から連絡あり、すべての染色体に異常なし。
Low Riskと診断されました。
性別は、女の子!

よくよく女系だなー。

この1週間、不安で不安で、、、ということはなく、ミッシャンの世話と日々の雑務に追われ、そのこと自体を忘れてたくらい。
つわりも辛かったし。

ただ、流産を経験してから、確立が低かろうが高かろうが自分に起こる可能性は常にある、ということを実感したので、ある程度の覚悟は決めてた。
terminateって言葉をドクターから聞いたときは、やっぱり泣いちゃったけどね。
赤ちゃんを消し去る、消滅させるってイメージが強くて、わたしたちはとても酷い選択をしなくてはならないかもしれないって思ったら、涙が出てしまった。

まあ、とにかく、今のところ順調で、結果も良好だったし、一安心。
このまま元気に健康に育って欲しい。
健康であることだけで、幸せだもん。

つわりの方は、13週に入った今も多少残ってる感じ。
一時よりは大分マイルドになったけど、相変わらずたべづわり・・・。
お腹ぽっこんで、下半身も太った。
怖い、この先が。

口の中もネバネバ。きもちわるいー。
これは、ミッシャンのときも出産まで続いたんだよなー。

脚むずむず病も発症。
耳が詰まる現象も時折。

ミッシャンのときと同じだ。
運動不足もあるのかな。
てか、運動してねー。
だめだ、こりゃ。


ここ数日は、ミッシャンがとっても良い子。
私が車の運転もできるようになって、ミッシャンとの時間を多く取れるようになったからか、私に素直に甘えてくるようになった。

やっぱり私がつわりで辛くて構ってあげられなかったのが悪かったんだなぁ。
一緒に過ごしてあげることで、ミッシャンの気持ちも安定する。
すると私のイライラしないで済む。

でも、私が他の子を褒めたり、赤ちゃんと遊んでたりすると、すごいジェラシーで、猛烈に機嫌が悪くなる。
これは前からあった傾向だけど、最近ヒドイ感じ。
赤ちゃん帰りかな?
とにかく愛情独り占めしたいみたい。

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# by myums | 2017-04-07 14:34 | 国際結婚とカナダ  

マタニティダイアリー 9週目

相変わらずのつわり。
外出してるほうがやや楽。
ただ、空腹になると気持ち悪さマックスになる。
しかし、食べるとまた気持ち悪くなるので、外出時の食事がちょっと大変。
やたらガムを噛む。

最近、ミッシャンの反抗、否定がひどく私としょっちゅうぶつかっている。
この子性格悪いなーとか、面倒くさいなーとか、私との相性が悪いのか?とか思う日々。

とにかく何でも否定。
「ヤダ」「違う」。明らかに間違っていることでも絶対に曲げない。
「ああ、そう」と適当に流すと、「ああそうって言わないで!!」とぶち切れる。
そして思い通りにいかないと、ギャーギャー叫ぶ。

小さなことだけど、一事が万事そうだとこっちも疲れる。


今日も、「マミーきーてー!!!きぃいいいい!!!」と泣き叫んでいるので、しばらく放置。
シャワーして用意して、かれこれ20分以上たってもまだギャーギャー叫んでいる。
自分で来いよ!と思いつつ、ミッシャンの部屋に入って、「来たよ。何?」と聞くと、「お腹すいた」と。
もう脱力・・・。

夕飯の残りのマーボー豆腐を出し、「今日はミッシャンもシャワーする日なんだから、早く食べてね!」という私の言葉にも、「早く食べない!!」怒りの応酬。
思わずぶち切れて、ミッシャンの両頬を片手でギューっと押し付けて、「いい加減にしろ!!」と怒鳴ってしまった。

しばらく泣かせて戻ってみると、まだ食べてない。

かわいそうだったかと思いつつも、怒りがまだ収まらず、「食べないのっ?!」と詰問してしまった。

「マミーがあーんするの!」
怒りながらも甘える態度に、私の怒りもやっと収まり、「ごめんね」が言えた。

頑固なのは私も一緒だな・・・。

いつもならいい加減なところで抱きしめて、「あーんして欲しい?」と私のほうから甘えさせてあげてるんだけど、今回は無性に腹が立って腹が立って、それができなかった。

でもたまには、母の怒る顔を見せるのも良いと思う。
ケンカではなく、母が優位に立って怒る。
感情的に怒る。

途中で甘えさせると、ミッシャンはつけあがって、ますます反抗的な態度になる。
ような気がする。

Booは、ミッシャンを受け入れて、甘えさせてあげる育児。
私は、許せない部分(度のすぎる反抗)は許さない育児。

自分の母が感情的で暴言暴力ある人だったから、私はいつも怯えてた。
ミッシャンをそういう風には絶対させたくないから、匙加減に気をつけないといけないなぁ。

感情を爆発させる母。やっぱりダメかなぁ。

なんだかモヤモヤ。
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# by myums | 2017-04-07 14:27 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 7週目

7週目に入り、つわりが一気に強くなる。
空腹になると物凄い吐き気に襲われるが、満腹になっても気持ち悪い。
空腹になりすぎないうちに軽く食べるのが、一番マシっぽい。
でも、大体気持ち悪い。

先日、友達のバースデーパーティーで、ポップコーンを絶えず食べてしまい、帰宅後胸焼け。
さらに、便秘解消のためにオクラを食べたのが悪かったのか、耐え切れず嘔吐。
以降オクラが食べれなくなった。

消化に悪いものは食べ過ぎないようにしないと。
あと、やはり人と会うと疲れる(妊娠を隠さないといけないのもあり)ので、しばらくはプレイデートも控えよう。

便が1日出ないと、膨満感と胸焼けで気持ち悪くなる。
あったかい牛乳、プルーんを刻んだヨーグルト、ルイボスティーで、1日1回の排便を目指し中。

運転の練習も、続行中。
しかし長い時間の運転はつらいので、ミッシャンの送り迎えとパーキングの練習のみ。
普通に運転する分には怖くなくなったけど、パーキングがいまひとつしっくりこない。アジャストするときに頭がこんがらがる。
来週月曜にロードテスト(実地試験。これに受かると1人で運転しても良くなる)なのに、大丈夫なのか、私・・・。


精神的にも、アップダウンが激しい。
気分が悪いときに、Booにイライラが募ってしまう。
仕事の後、卓球やゲームしに行って、帰宅が午前1時とか。寝るの2時とか。
そして朝は放っておいたら昼まで寝てる。
朝は気持ち悪くて大変なのに、私一人で家事してミッシャンの面倒見てる。
生ゴミも処理しようとすると、うえーってなるのでお願いしたのに、結局1回しかやってくれてない。

等々、やはりミッシャン妊娠時と同様、生活を変えてくれないBooに不満タラタラ。

彼的には、私がなるたけ休息とれるよう家で仕事したりと、気遣っているつもりらしい。

いや、家で仕事しなくていいから、その分早く帰ってきて、早く寝て、朝起きてくれ。
そして家のことも手伝ってくれ。
洗濯物を洗濯機にかけるだけでも、ありがたいんだから。

という話をしてみた。
変わってくれるのだろうか・・・。
多分、無理。

今日、チップスを買おうとしたら、
「マミーがチップス食べたらミーシャも食べたくなっちゃうよ。どうする?」
とミッシャンにいわれ、
「うーん、そうだねー、どうしよっかねー」
と曖昧な返事をしたら、
「マミーがチップス食べたら、お腹の赤ちゃんが、『これまだ食べれないよー』って思っていなくなっちゃうかもよ」
なんとすごい切り替えしをされた。

最近、それってミッシャンが自分で考えた発想なの?!
ってビックリするようなことを言う様になった。

私のお腹を毎日見て、「おっきくなったんじゃなぁい?赤ちゃん今、どのくらい?」と興味津々で可愛い。

私の体調が悪いというのが、いまひとつピンとこないみたいで、容赦なく遊んで攻撃してくるけど、時々は気遣ってくれることもあったりして、ミーシャなりにお姉さんになろうと頑張ってくれてる。
家族の一員になってくれてるのを感じる今日この頃。

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# by myums | 2017-04-07 14:23 | 国際結婚とカナダ  

マタニティダイアリー 5週目

第二子妊娠。
昨年6月の流産があるため、喜び過ぎないようにしてるけど、やはり嬉しい。
前回はつわりに負けて動かなかったので、今回は歩いたり、水泳行ったり、なるたけ動くようにしよう。

まだ5週の終わりくらいなので、つわりもかなり軽い。

2,3日前におりものに混じって茶色の微量出血あり。
ドキッとはしたけど、もし流産が始まっても慌てないよう、そして残念がらないよう、自分に言い聞かせつつ、様子をみる。
その後、本当に微量の出血が数回認められたものの、すぐに止まった。

元気に育ってくれますように。
流産を経験して、命が宿ってこの世に生まれてくることがどれほどの奇跡であるのかを実感してるので、男の子でも女の子でもいいからとにかく健康に元気に育って欲しいという思いだけ。

ミッシャンには、赤ちゃんが来てくれたことを告げた。
予想以上に喜んでくれて、毎日その話をする。
喜びすぎてみんなに言っちゃいそうなので、「ダディとマミーとミッシャンだけの秘密だよ。まだ、だーれにも言っちゃだめだよ」と釘を刺しておいた。

「もしね、赤ちゃんがやっぱりやーめたっていなくなっちゃうこともあるからね。そうしたら、知ってた人みんなが悲しくなっちゃうでしょう?みんなを悲しませないために、まだ秘密なんだよ。赤ちゃんが、ここにいるって決めてくれたら、そうしたらみんなに教えていいからね」

すごく納得してくれたみたい。

先日は、「マミーは赤ちゃんお腹にいて疲れちゃうから、今日はミッシャンとダディーでディナー作るよ。マミーはカスタマーね。座って待ってて」なんて、言い出して、夕飯作ってくれて、片づけまでしてくれた。

しっかり者で頑張り屋さんに育ってくれて、本当にありがたい。
うちのこ賢すぎる~!!

実際に赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃん返りするか、我慢しすぎてストレス溜めるかのどちらかになると思うけど、最終的にはすごく良いお姉ちゃんになってくれると思う。

赤ちゃん、元気に育ってね。
私たちの新しい家族の一員になってね。
とっても楽しいダディーと、おっちょこちょいだけど愛情いっぱいのマミーと、シッカリ者で可愛いお姉ちゃんが待ってるよ。
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# by myums | 2017-04-07 14:14 | 国際結婚とカナダ