マタニティーダイアリー 20週目

先日、20週の超音波検診があった。
カナダでは、超音波検診は、心音確認と20週目のディティール検査の2回のみが通常。

この検診で、ベイビーが奇形ではないか、内臓や骨も含め順調に育っているかを確認する。
「good baby」「everything looks good」と先生にも笑顔で太鼓判押され、一安心。
検診中にも360℃回転してみせたり、やたら動き回ってて、アクティブベイビーでした。

あとは、逆子にならないことを祈る。

今回の検診はミッシャンも一緒に参加。
最初はモニターを見てたものの、すぐに目をそらしてしまった。
椅子に座って足をブラブラさせて、所在なさげにしてる。

「どうしたの、ちょっと怖い?」と聞くと、こくりと頷く。

病院の雰囲気が怖いのか、それとも超音波を通してみるベイビーの姿が不気味で怖いのか。
はたまた、横になってる私の姿を心配してくれてるのか。
ミッシャンの手を握って、「大丈夫だよ。元気な赤ちゃんだよ」と声をかける。

20分くらいで検診は終了。

ミッシャンも良い子で待っていてくれた。

でも、超音波検診で怖がっちゃうなら、出産立会いはやはり難しいかな。

最近のミッシャンはとっても良い子。
良い子すぎて少し心配なくらい。
本人に聞いたら、良い子でいるのが好きらしい。

出産予定日少し前から1ヶ月程度、叔母が来てくれることになった。
家事(特に料理)手伝ってもらえると助かる~。
赤ちゃんを抱っこしてらえるのも、嬉しいな。
ミッシャンのときは、義務感と遠慮で助けを求めることができず辛かったから、今回は、もう少し甘えられるようにしたい。
シッターさんも活用して、ミッシャンとの時間をとったり、自分の時間も大切にできたらいいな。

と、今はミッシャンと自分優先な気持ちだけど、生まれてみたらまた変わるんだろうな。

とにかく、元気で五体満足に生まれてくれますように。

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# by myums | 2017-04-07 14:43 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 13週目

10週目で超音波検診。
無事、心拍確認できた!
お腹の中で赤ちゃんがボヨーンボヨーンってはねてる姿を見て、思わず涙。

つわりも順調に始まってるしきっと大丈夫と言い聞かせてはいたものの、前回は心拍確認できず流産だったから、この目とこの耳でしっかり確認できるまでは、やっぱり不安がつきまとってた。

良かった!
育ってくれてありがとう。


11週目に、ドクターと初検診。
話の長いおじーちゃん先生だけど、母親の気持ちに寄り添って丁寧な診察をしてくれるところがとても好き。
心拍の確認と内診で、子宮の状態も良好、順調とのこと。
自分の鼓動にかぶさって聞こえる赤ちゃんの早い心拍。可愛い。
もう一つの命が私の中にいるって実感。

ドクターから、genetic screening (遺伝検査)の話があった。

  • 保険で賄われるSIPSという血液検査(2回)
あくまでスクリーニングなので、正確度は低く誤診も多い。
  • 羊水検査
SIPSでポジティブだった場合、または高齢出産の場合、受けれる。低い率ではあるが流産のリスクを伴う。あと、痛そう
  • NIPT
初期でもできる血液検査。99%の正確性で、誤診率も0.1%。性別も分かる。ただし、SIPSでポジティブと判定された人以外は自費。

私は、SIPSとNIPTを同時に受けて、NIPTはとりあえず自費。
で、もしSIPSでポジティブ判定でたら、政府に還付の申請をすることにした。

その日にうちにラボで血液検査。
NIPTの費用は$500ちょっとだった。
ドクターには$700と言われてたんだけど、どうやら最近値下げされたらしい。
ラッキー♪
高齢出産が増加する中、NIPT検査を希望する人も多いだろうから、今後、政府からの補助金が増えるといいな。

結果が出るまでに、SIPSの方は2週間程度。
NIPTは1週間から10日とのこと。

で、ちょうど1週間で病院から連絡あり、すべての染色体に異常なし。
Low Riskと診断されました。
性別は、女の子!

よくよく女系だなー。

この1週間、不安で不安で、、、ということはなく、ミッシャンの世話と日々の雑務に追われ、そのこと自体を忘れてたくらい。
つわりも辛かったし。

ただ、流産を経験してから、確立が低かろうが高かろうが自分に起こる可能性は常にある、ということを実感したので、ある程度の覚悟は決めてた。
terminateって言葉をドクターから聞いたときは、やっぱり泣いちゃったけどね。
赤ちゃんを消し去る、消滅させるってイメージが強くて、わたしたちはとても酷い選択をしなくてはならないかもしれないって思ったら、涙が出てしまった。

まあ、とにかく、今のところ順調で、結果も良好だったし、一安心。
このまま元気に健康に育って欲しい。
健康であることだけで、幸せだもん。

つわりの方は、13週に入った今も多少残ってる感じ。
一時よりは大分マイルドになったけど、相変わらずたべづわり・・・。
お腹ぽっこんで、下半身も太った。
怖い、この先が。

口の中もネバネバ。きもちわるいー。
これは、ミッシャンのときも出産まで続いたんだよなー。

脚むずむず病も発症。
耳が詰まる現象も時折。

ミッシャンのときと同じだ。
運動不足もあるのかな。
てか、運動してねー。
だめだ、こりゃ。


ここ数日は、ミッシャンがとっても良い子。
私が車の運転もできるようになって、ミッシャンとの時間を多く取れるようになったからか、私に素直に甘えてくるようになった。

やっぱり私がつわりで辛くて構ってあげられなかったのが悪かったんだなぁ。
一緒に過ごしてあげることで、ミッシャンの気持ちも安定する。
すると私のイライラしないで済む。

でも、私が他の子を褒めたり、赤ちゃんと遊んでたりすると、すごいジェラシーで、猛烈に機嫌が悪くなる。
これは前からあった傾向だけど、最近ヒドイ感じ。
赤ちゃん帰りかな?
とにかく愛情独り占めしたいみたい。

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# by myums | 2017-04-07 14:34 | 国際結婚とカナダ  

マタニティダイアリー 9週目

相変わらずのつわり。
外出してるほうがやや楽。
ただ、空腹になると気持ち悪さマックスになる。
しかし、食べるとまた気持ち悪くなるので、外出時の食事がちょっと大変。
やたらガムを噛む。

最近、ミッシャンの反抗、否定がひどく私としょっちゅうぶつかっている。
この子性格悪いなーとか、面倒くさいなーとか、私との相性が悪いのか?とか思う日々。

とにかく何でも否定。
「ヤダ」「違う」。明らかに間違っていることでも絶対に曲げない。
「ああ、そう」と適当に流すと、「ああそうって言わないで!!」とぶち切れる。
そして思い通りにいかないと、ギャーギャー叫ぶ。

小さなことだけど、一事が万事そうだとこっちも疲れる。


今日も、「マミーきーてー!!!きぃいいいい!!!」と泣き叫んでいるので、しばらく放置。
シャワーして用意して、かれこれ20分以上たってもまだギャーギャー叫んでいる。
自分で来いよ!と思いつつ、ミッシャンの部屋に入って、「来たよ。何?」と聞くと、「お腹すいた」と。
もう脱力・・・。

夕飯の残りのマーボー豆腐を出し、「今日はミッシャンもシャワーする日なんだから、早く食べてね!」という私の言葉にも、「早く食べない!!」怒りの応酬。
思わずぶち切れて、ミッシャンの両頬を片手でギューっと押し付けて、「いい加減にしろ!!」と怒鳴ってしまった。

しばらく泣かせて戻ってみると、まだ食べてない。

かわいそうだったかと思いつつも、怒りがまだ収まらず、「食べないのっ?!」と詰問してしまった。

「マミーがあーんするの!」
怒りながらも甘える態度に、私の怒りもやっと収まり、「ごめんね」が言えた。

頑固なのは私も一緒だな・・・。

いつもならいい加減なところで抱きしめて、「あーんして欲しい?」と私のほうから甘えさせてあげてるんだけど、今回は無性に腹が立って腹が立って、それができなかった。

でもたまには、母の怒る顔を見せるのも良いと思う。
ケンカではなく、母が優位に立って怒る。
感情的に怒る。

途中で甘えさせると、ミッシャンはつけあがって、ますます反抗的な態度になる。
ような気がする。

Booは、ミッシャンを受け入れて、甘えさせてあげる育児。
私は、許せない部分(度のすぎる反抗)は許さない育児。

自分の母が感情的で暴言暴力ある人だったから、私はいつも怯えてた。
ミッシャンをそういう風には絶対させたくないから、匙加減に気をつけないといけないなぁ。

感情を爆発させる母。やっぱりダメかなぁ。

なんだかモヤモヤ。
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# by myums | 2017-04-07 14:27 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリー 7週目

7週目に入り、つわりが一気に強くなる。
空腹になると物凄い吐き気に襲われるが、満腹になっても気持ち悪い。
空腹になりすぎないうちに軽く食べるのが、一番マシっぽい。
でも、大体気持ち悪い。

先日、友達のバースデーパーティーで、ポップコーンを絶えず食べてしまい、帰宅後胸焼け。
さらに、便秘解消のためにオクラを食べたのが悪かったのか、耐え切れず嘔吐。
以降オクラが食べれなくなった。

消化に悪いものは食べ過ぎないようにしないと。
あと、やはり人と会うと疲れる(妊娠を隠さないといけないのもあり)ので、しばらくはプレイデートも控えよう。

便が1日出ないと、膨満感と胸焼けで気持ち悪くなる。
あったかい牛乳、プルーんを刻んだヨーグルト、ルイボスティーで、1日1回の排便を目指し中。

運転の練習も、続行中。
しかし長い時間の運転はつらいので、ミッシャンの送り迎えとパーキングの練習のみ。
普通に運転する分には怖くなくなったけど、パーキングがいまひとつしっくりこない。アジャストするときに頭がこんがらがる。
来週月曜にロードテスト(実地試験。これに受かると1人で運転しても良くなる)なのに、大丈夫なのか、私・・・。


精神的にも、アップダウンが激しい。
気分が悪いときに、Booにイライラが募ってしまう。
仕事の後、卓球やゲームしに行って、帰宅が午前1時とか。寝るの2時とか。
そして朝は放っておいたら昼まで寝てる。
朝は気持ち悪くて大変なのに、私一人で家事してミッシャンの面倒見てる。
生ゴミも処理しようとすると、うえーってなるのでお願いしたのに、結局1回しかやってくれてない。

等々、やはりミッシャン妊娠時と同様、生活を変えてくれないBooに不満タラタラ。

彼的には、私がなるたけ休息とれるよう家で仕事したりと、気遣っているつもりらしい。

いや、家で仕事しなくていいから、その分早く帰ってきて、早く寝て、朝起きてくれ。
そして家のことも手伝ってくれ。
洗濯物を洗濯機にかけるだけでも、ありがたいんだから。

という話をしてみた。
変わってくれるのだろうか・・・。
多分、無理。

今日、チップスを買おうとしたら、
「マミーがチップス食べたらミーシャも食べたくなっちゃうよ。どうする?」
とミッシャンにいわれ、
「うーん、そうだねー、どうしよっかねー」
と曖昧な返事をしたら、
「マミーがチップス食べたら、お腹の赤ちゃんが、『これまだ食べれないよー』って思っていなくなっちゃうかもよ」
なんとすごい切り替えしをされた。

最近、それってミッシャンが自分で考えた発想なの?!
ってビックリするようなことを言う様になった。

私のお腹を毎日見て、「おっきくなったんじゃなぁい?赤ちゃん今、どのくらい?」と興味津々で可愛い。

私の体調が悪いというのが、いまひとつピンとこないみたいで、容赦なく遊んで攻撃してくるけど、時々は気遣ってくれることもあったりして、ミーシャなりにお姉さんになろうと頑張ってくれてる。
家族の一員になってくれてるのを感じる今日この頃。

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# by myums | 2017-04-07 14:23 | 国際結婚とカナダ  

マタニティダイアリー 5週目

第二子妊娠。
昨年6月の流産があるため、喜び過ぎないようにしてるけど、やはり嬉しい。
前回はつわりに負けて動かなかったので、今回は歩いたり、水泳行ったり、なるたけ動くようにしよう。

まだ5週の終わりくらいなので、つわりもかなり軽い。

2,3日前におりものに混じって茶色の微量出血あり。
ドキッとはしたけど、もし流産が始まっても慌てないよう、そして残念がらないよう、自分に言い聞かせつつ、様子をみる。
その後、本当に微量の出血が数回認められたものの、すぐに止まった。

元気に育ってくれますように。
流産を経験して、命が宿ってこの世に生まれてくることがどれほどの奇跡であるのかを実感してるので、男の子でも女の子でもいいからとにかく健康に元気に育って欲しいという思いだけ。

ミッシャンには、赤ちゃんが来てくれたことを告げた。
予想以上に喜んでくれて、毎日その話をする。
喜びすぎてみんなに言っちゃいそうなので、「ダディとマミーとミッシャンだけの秘密だよ。まだ、だーれにも言っちゃだめだよ」と釘を刺しておいた。

「もしね、赤ちゃんがやっぱりやーめたっていなくなっちゃうこともあるからね。そうしたら、知ってた人みんなが悲しくなっちゃうでしょう?みんなを悲しませないために、まだ秘密なんだよ。赤ちゃんが、ここにいるって決めてくれたら、そうしたらみんなに教えていいからね」

すごく納得してくれたみたい。

先日は、「マミーは赤ちゃんお腹にいて疲れちゃうから、今日はミッシャンとダディーでディナー作るよ。マミーはカスタマーね。座って待ってて」なんて、言い出して、夕飯作ってくれて、片づけまでしてくれた。

しっかり者で頑張り屋さんに育ってくれて、本当にありがたい。
うちのこ賢すぎる~!!

実際に赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃん返りするか、我慢しすぎてストレス溜めるかのどちらかになると思うけど、最終的にはすごく良いお姉ちゃんになってくれると思う。

赤ちゃん、元気に育ってね。
私たちの新しい家族の一員になってね。
とっても楽しいダディーと、おっちょこちょいだけど愛情いっぱいのマミーと、シッカリ者で可愛いお姉ちゃんが待ってるよ。
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# by myums | 2017-04-07 14:14 | 国際結婚とカナダ  

マタニティーダイアリーを公開

エメちゃん(第二子)を無事出産して5ヶ月が経ちました。
子ども2人の世話と次第に強くなるエメちゃんの自我に振り回される、バタバタな日々を送っています。

最初の1ヶ月こそミッシャンもストレスフルな様子でしたが、今ではすっかり落ち着いて、妹溺愛。
どんな赤ちゃんを見ても、「あの子も可愛いけど、エメが一番可愛い」と、姉バカ街道まっしぐらです。

年の差、5歳10ヶ月。

私の育児は終わりが見えないし、高齢出産からの高齢育児で体にガタは来てるけど、二人目をあきらめなくて良かったなと思います。
二人目を授かることができたこと、無事に生まれてくれたこと、すべての奇跡に感謝。

で、今回、妊娠中に非公開にしてつけてたマタニティーダイアリーを遡ってアップしようかなと。
備忘録的につけてたので、バンクーバーに住んでないと分からない箇所があるんですけど、せっかく書いたものなので。


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# by myums | 2017-04-07 14:11 | 国際結婚とカナダ  

キンダーガーテンのランチ事情

ミッシャン、キンダーに入学し約1ヶ月がすぎました。

キンダーというのは、その年に6歳になる子どもたちが1年間通うところで、小学校と同じ敷地内にあります。
自立や親離れを主な目的とした小学校入学までの準備期間といったところでしょうか。

新しい環境に慣れるまでは夜泣きが復活したり、精神的に荒れたりするのかなぁと覚悟してたのですが、蓋を開けてみれば、なんてこともなく、毎日楽しく通っております。あまりに何事もないので拍子抜けするくらいです。
朝のバイバイでも一度も私を振り返ることなく、さっさと教室に入っていくやる気マンマンな我が子。
やたら自信もついてきたみたいで、「私、なんでもできるのよ!もうキンダーだからね!」的な態度もチラホラ。
どこに行っても誰に会っても、私にピッタリくっついて離れなかったあの子がねぇ。
逞しくなったもんだ。

私の方がローカルスクールのシステムが分からなくて、おろおろしてるかも。
大体、こっちの教育で育ってない私には、驚くことがいっぱいです。

その中でも、一番驚いたのが、ランチタイムの短さ。

なんと驚きの15分間。
カフェテリアに移動して座って食べる準備したら、実質10分程度しか食べる時間はありません。

さすがにキンダーの子どもたちはその時間内に食べきれないので、少し早めにランチの用意を始めて20分程度はかけているようですが、それでもお弁当を残してくることが多くなりました。

しかもランチタイムに先生が見ていることもないので、どこまで食べるかは子ども次第。

そして、学年があがればあがるほど、とにかく急いでかっこんで、一秒でも早く外で遊ぶぜ!となります。
あと、これはBooも言ってましたが、ランチいっぱい食べると、その後の外遊びで横っ腹痛くなるんですって。だから、ランチはほどほどでいいと。
北米のお弁当が、ピザとか、サンドイッチとか、さくっと食べれるものになっちゃう理由はここにあったか。

まあ、日本と違って、10時くらいにスナックタイムがあるので、ランチ時にそこまでお腹が空いていないということもあるみたいです。

というこで、お弁当箱を小さいものに変えてランチの量を減らすことで対応。
これで残してくることはなくなりました。
スナックにはフルーツか野菜を持って行ってるので、こちらも一口大にカットし、なるたけ腹持ちを良くするため歯ごたえのあるものを入れるようにしてます。

ミッシャンの学校はまだマシなほうで、12時25分までは校庭に出ないこと(それまではランチを食べなさいってこと)、スナックは野菜かフルーツのみ、といったルールが一応あります。
一応、ですけどね。
校庭でお菓子食べてる子も見かけますから、親次第ってところでしょう。

別にね、人んちの弁当がなんだろうとどうでもいいですけど、せめてもう少しランチに時間をかけてもらいたい。
そして、咀嚼の大切さを学校でも教えてあげて欲しい。
子どもに早食いさせるようなシステムは、おかしいよ。

そのくせ、野菜とフルーツを沢山食べて、肉や炭水化物は少し、ジュースじゃなくて水を飲もう!ってなキャンペーンなんかは学校でやってるんです。

でも早食いシステム・・・。

非常に矛盾を感じるカナダの食育事情です。


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# by myums | 2016-10-06 16:04 | 国際結婚とカナダ  

子供にも譲れないものがある

お久しぶりです。
今日、ちょっと反省することがありました。

うちのテーブルの上には、ミッシャンがほぼ1人でコツコツと完成させたマインクラフトのレゴが置いてあります。
5歳のミッシャンにはかなりの大作で、本人も大切にしてるものです。

で、今日、男の子のお友達が急遽遊びにきてくれたのですが、、そのレゴを見たとたん、わあーっと盛り上がりました。そりゃそうだ。

そして、遊び始めました。

まあ、そこまでは良かったんですが、とちゅうで、その子がレゴの形をちょっと変えたりしたんです。まあ、しますよね、そりゃ。

したら、ミッシャン、切れました。

きーーーー!!!ぬふーーー!!

「どうしたの?なんで怒ってるの?」

と聞くと、「壊したの!」と泣きながらすごい剣幕で怒ってました。

決して壊したわけじゃないし、レゴなんだからまた作り直せば良いだけの話で、そんなに怒らなくてもいいでしょ。

と言い聞かせても、「やだ!ミッシャンが一生懸命作ったんだもん!!」と気持ちが治まらない様子。

その場は、男の子が「ごめんね」と謝ってくれ収まったのですが、帰る間際にまた同じ衝突がおきました。

衝突というか、ミッシャンが一方的に怒って泣いたって話しなんですが。
結局、ミッシャンはお友達にバイバイを言うことなく、すねたまま終わりました。チーン。

私としては、ミッシャンの短気と癇癪は心配の種。レゴはいくらでも作り直せるんだから、もっと気軽に受け止められる子になって欲しいなぁという気持ちで、ミッシャンを諭したのですが、後からよく考えてみたら、ちょっと違うような気がしてきました。

ミッシャンは基本的に、おもちゃのシェアができます。
お友達が自分のおもちゃで遊んでていても怒ったりしませんし、かなり寛容に譲ることもできます。

しかし、今回のように自分で作ったおもちゃを壊されたり、形を変えられたりすると、泣いて怒ります。

それだけ自分の作品に誇りを持っていて大切に思っているということ。

私は、作り直せばいいじゃんという言葉で、ミッシャンのその気持ちをないがしろにしてしまったんですね。

私にとってはたかがおもちゃですが、ミッシャンにとっては労力を注いだ作品。
その作品をお友達とシェアすることだけでも、ミッシャンにとってはかなりの我慢だったはずです。
なのに、さらにその作品の形を変えられてしまった。
彼女にとっては、自分の努力を一瞬で破壊されたように感じたのでしょう。

そんなミッシャンの気持ちを汲んであげることなく、私があらま欲しきと願う子供像を押し付けてしまったことに、反省です。

最初にミッシャンが怒ったときに、「これはミッシャンの大切な作品だから、片付けておこうね。別のおもちゃで一緒に遊ぼう」という対応をしてあげれば良かったかなあと思います。

子供にも譲れないものがある。
それを理解してあげて、尊重してあげること、忘れていました。

明日、大事なレゴをシェアできたミッシャンの優しさを褒め称えてあげようと思います。
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# by myums | 2016-08-07 16:43 | 国際結婚とカナダ  

ミッシャン虫歯発生

ミッシャン虫歯発生。上下奥歯2本、計4本。
ミッシャンはアゴが小さいのに歯がでかい。乳歯がギュウギュウに詰まっているのです。せまいよー。
そして見事、歯と歯の隙間にできちゃいました。
特に下の歯は、なるはやで治療が必要な様子。

毎日歯磨きはしていましたが、フロスをさぼっていた・・・。
責任を感じます。

かかりつけ(と言っても通い始めたばっか)の歯医者さんに、小児歯科を紹介してもらい早速行ったみたところ、「あら、予約は今日じゃなくて1週間後よ」

いやいやいや、絶対今日だし。

電話口で予約日を書き留めて、確認もしてるから。
100%の自信を持って主張してみましたが、とにかく今日は予約でいっぱいなので、明日の早い時間にまた来てくれと言われ終了。

そして翌日。
かかりつけの歯医者から送られてきたレントゲンがよく見えないからと、再度レントゲン撮影。
その後、ドクターとのコンサルテーション。
かかりつけで聞かされた話と同じ話をまた聞かされる。

お会計$150。

たけぇーーーーー。


そして次回の予約。

2ヶ月先!!

下の虫歯については早期治療が必要とのことなのに、2ヶ月も待ってたらどんどん進行しちゃうよ。
結局かかりつけの歯医者に治療してもらうことにしました。

最初からそうしてれば良かった・・・。

時間もお金も無駄すぎる。

バンクーバーの医療技術が日本のそれより劣るとは思いません。
医療スタッフも、みんな一生懸命ですし、働き者だと思います。
分業医療システムも、専門性の高いスタッフに看てもらえるという点では良いと思います。

しかし!
ロジスティックスのスキルがあまりに低すぎる。

レントゲンが届いてないとか、見えないとか、予約取り間違いとか、料金の計算間違いとか、あまりに多すぎです。

先日も、ミッシャンの幼稚園の入園承諾メールを送っていたにも拘らず、念のために電話をしたら、「電話してくれて良かったわ。あなたからメールが届いてなかったから、辞退するのかと思ってた」って言われ、絶句。

「間違えちゃった、てへっ」で済むことならいいですが、医療や教育に関してはもっとしっかりしてくれー。
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# by myums | 2016-02-24 05:43 | 国際結婚とカナダ  

日本滞在を終えて

今回の一時帰国、最後は父の怪我で大変なことになりましたが、友達や家族と多くの時間を共有することができて、全体的にはとっても楽しい滞在でした。

日本の冬は毎日晴れてるし、大きな公園がたくさんあるし、公共機関も発達してて、自販機もあるし、コンビニに行けばなんでも揃うし、東京ってほんとに便利。

でも、東京にいるとなんだか疲れる。
なんでだろう。人が多いから??
それも理由の1つだけど、それよりもっと私の心をぐったりさせるものがありました。
それは、消費欲。

東京にいると、消費欲をこれでもかこれでもかと刺激されるんです。

吉祥寺、渋谷、表参道といったショッピングシティーだけではなく、郊外にだっていたるところに自販機やコンビニや薬局や、商店街やらがあって、「私を買って~」とささやいてくる。

あの、POPってやつ。あれが曲者。
商品を手に取らずとも、その商品の良さがわかっちゃう。
ものすごく良さそうに見える。
必要なくても、なんとなく使ってみたくなっちゃう。

でも、もちろん無駄遣いはできませんし、したくありません。
なので、購買欲をグッとこらえる。
すると、そのこらえるのが小さなフラストレーションになる。

かといって、買えば買ったで、無駄遣いをしてしまったことに罪悪感・・・。

どっちをとってもストレス。

とにかく物質が溢れすぎてて、その渦の中で目移りしながら生きている感じがしました。
目移りしない強い自分であればいいんでしょうが、やっぱり見ると欲しい~。

都会にいると、シンプルに生きるのはとても難しい。

両親ともに東京生まれで都会育ちの私ですが、都会が合わない人間になってしまったようです。
思えば、大都会シンガポールも合わなかった。

バンクーバーは東京に比べたら不便だけど、その分、自分で工夫して生きられるし、無駄なお金も使わないでいられる。そういう生活の方が私には心地よい。
甘すぎない果物(日本の果物って激甘だよね?!)とか、森とか山とかビーチとか、ダサい格好の人々とか、人権保護や動物愛護の精神に富んでいる社会とか、そういうのがいい。
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# by myums | 2016-02-10 14:56 | 国際結婚とカナダ