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内弁慶

今日は、久々の友達に会いに二子玉川のピアレッテに行って来ました。
ピアレッテは、室内キッズプレイグランド。
1200平米というひろーい敷地内には、ボールプールやらキッチンセットやらすべり台やら、ボヨーボヨーンのトランポリンやら、子供の遊び心をくすぐる遊具がいっぱい!

一秒たりともジッとしてない子供を抱えるママさん、かなりおすすめです!

みっしゃんも、友達の子供も、おおはしゃぎで走り回って、これでもかってくらい遊ぶ遊ぶ。クタクタになって帰りはベビーカーの中で熟睡。
電車の中でもおとなしくしててくれました。

友達の元気な顔も見れて、近況報告もしあえたし、充実した一日でした。

しかし、ミッシャンはまったく友達になついてくれず。
日本に帰国してから親戚にもちょくちょく会ってるのですが、これもなつかず…。私の姿が見えなくなると、大泣きです。

人見知りが激しいのかな?
と思っていたのですが、どうもそうばかりでないみたい。

公園でも、同じ年頃の子におもちゃを取られたり、こづかれたりすると、得意の歌舞伎で硬直。
「じゃ、じゃ、じゃあね~」
ブルブル震えた声で手を振って、後ずさりするのです。

人見知りというより、弱虫?!

その代わり、1人のときは超強気。
わあわあ雄たけび上げながら走り回り、踊りまくり(左腕真横、右腕真上で上下に揺れる妙な踊りですけど)、気に入らないことがあると泣き叫ぶ。
おしゃべりや芸も達者になってきて、親バカとしてはお外でもそこをアピールしたいところですが、外では絶対やってくれないんですね~。

やっぱり公園なんかでも人懐っこい子って、かわいいんですよね~。こっちもつい構いたくなる。フレンドリーなほうがお得だと思うんだけどなあ。
ミッシャンは一人のほうが気楽みたい。

「争いごとが嫌いなんだよ」とは友達の言葉。
なるほど。平和主義ミッシャン。

幼稚園やら学校に通い始めれば嫌でももまれるわけだし、今は平和な時間を満喫させてあげればいっか。ピースホー万歳!
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by myums | 2012-05-30 23:07 | 国際結婚とシンガポール  

メメとの別れ 果たして良かったのか

1年2ヶ月で断乳に踏み切った私。
そしてその直後、なんと、おでこと顎のラインに吹き出物が!!!!

ショック!!!!

1つ治ったと思ったら、また新たに現れるプツプツ。
炎症を起こして赤く腫れてるやつまでいます。

心なしかお肌全体もお疲れ気味に見える・・・。

これはメメの逆襲なのか?!

調べてみると、断乳後にホルモンバランスが崩れて吹き出物に悩まされる人が、けっこういるみたい。

ホルモンバランスを整えるサプリやら、ビタミン剤やらとってみるものの、なかなか改善せず。鏡を見ては悲しくなる日々を送っておりました。こうなったら、皮膚科いって、ピーリングでもしてもらおうかと思ってたら、最近になって調子良くなってきました。

実は、スキンケアと化粧品を変えてみたのです。
浸かったのは、ヴェレダのざくろオイルと、ワイルドローズのクリーム。化粧品は、ナチュラグラッセというオーガニックコスメに乗り換えました。

ヴェレダは友人おすすめだったのですが、これがかなりのヒット!
それにプラスして、サプリも飲み続けてます。
このまま良くなってくれるといいんだけどな~。

このように断乳は私にショッキングな影響を与えたわけですが、ミッシャンに対してはどんな影響があったのか。

特にありませんでした。

相変わらず元気だし、おしゃべりも増えて、滑り台も1人で滑れるようになったし、物凄い勢いで自我を発揮しております。

断乳して私の肌の調子は悪くなったけど、外出時に授乳を気にしなくていいのは、やっぱり最高!1年2ヶ月間、母乳でがんばったし、やりきったって感じです。

清々しい開放感。

果たして、断乳して良かったぞ!
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by myums | 2012-05-25 21:46 | 国際結婚とシンガポール  

口からシャボン玉

周囲のママの話を聞いてると、赤ちゃんの発熱やら下痢やら、ウィルス性なんちゃらやら、日常茶飯事に病院に行ってる感じがする。
そして、それがとても大変そう。
特に、働くママのてんてこ舞い加減はハンパない。

ミッシャンは、生まれてこの方、病気ひとつしません。
ちょっと鼻ズルズルーくらいはありますが、ぐったりして食事も喉を通らない、とか、顔面蒼白で痙攣、とかっていう地獄絵図にはいまだ至ったことがありません。

でも、昨夜、ボディーシャンプーを飲んじゃいました。

ものすっごく不味そう~な顔をしたかと思ったら、ぽわ~ん、と口からシャボン玉が!!

ひええええ!!

そして、目をうるうるさせながら、苦い顔をで私をじっと見つめたかと思ったら、うげーーーーっ。

出ました。しいたけと人参となんだかわけのわからない白い粘着質のものが、でろーーーーーん。

ぎゃーーーーーー!

ミルク以外のものを吐いたの、初めて見ました。
苦い顔をしてお水をごくごく飲むミッシャン。かわいそうに。
うううう。。。。ごめんよ。。。私がちゃんと見てなかったばっかりに。

うなだれる私の横で、ミッシャンは早くも元気回復。
おいしそうにフォローアップミルクをゴックンゴックン。
プハー!!

「タベタッター!(食べちゃったー!)」

恐るべし回復力。

家中を走り回るミッシャンをみつめながら、「元気が一番。健康でいてくれるだけで親孝行な子だよな~」としみじみ思った夜でした。
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by myums | 2012-05-22 15:36 | 国際結婚とシンガポール  

メメとの別れ3 昼篇

メメを欲しがるのは夜だけではありません。
回数で言えば、むしろ昼のほうが頻繁に「メメー」だったミッシャン。

「オレンジジュースでごまかしてる」という友人の言葉を思い出し、お水で薄めたジュースを与えてみました。

これは100%の確立で成功!

メメのことを忘れ一心不乱にジュースをむさぼり飲む。
飲む飲む飲む!

あ、全部飲んじゃった・・・。

外出時には、多めに作って持参するのですが、1回で全部飲んじゃう。
いくら薄めてるとは言え、これじゃ糖分取りすぎでしょう。

ということで、作戦その2。
とにかく外出。

メメの隙を与える暇ないくらい、外遊びさせました。
石ころやお花に葉っぱ。外の世界は刺激がいっぱいです。
公園に行けば同じ年頃の赤ちゃんもたくさんいて、おもちゃを貸してもらったり、取り上げられて泣きそうになったり、鳥を追いかけたり、ワンワンに挨拶したり。

いっぱい遊んで、いっぱい疲れておうちに帰ったら、おしゃぶりだけでお昼寝することができました。

午後も同じように外遊び。
すべり台したり、砂場で遊んだり、お散歩したり。

さらに、夜は必ず湯船に浸かってお水遊び。

その夜。
「めめーーー」。眠くなったミッシャンが私の胸に飛び込んできました。
「メメ、じゃあね(バイバイのこと)しちゃったんだよ」と言い聞かせ、おしゃぶりを与えます。一旦は引き下がったものの、また「メメー」。「メメ、じゃあねしちゃったの」。
私の目をしばらく見つめた後、「メメ、じゃあねー」と言いながら、トコトコと歩いていき、そのままベッドにボフッ。
ブランケットに顔をうずめて、しばらくゴロゴロ転がっていましたが、そのうち、すーーーーっと眠りの世界に入っていきました。

そんなことを数日繰り返してるうち、いつの間にか、「メメ」の存在は忘れてしまったようです。

断乳後数日間は、時々私の胸を触りながら、「メメ、じゃあねー」と言ってました。そんなときは、「まだ未練があるのかなあ」と切なくなりましたが、もしかしたら、それがミッシャンなりの決別の儀式だったのかもしれません。

というわけで、私の断乳に一番効果あったのは、外出でした。
雨の日には使えない手だから、梅雨時期じゃなくて良かったわー。
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by myums | 2012-05-22 14:34 | 国際結婚とシンガポール  

メメとの別れ2

ある夜、なんとはなしに、メメなしでご就寝にチャレンジしてみた私。
「ほ~ら、おしゃぶりだよぉ」「ほ~ら、アグア(水のこと)飲んでごらん」と、メメ以外のものでミッシャンを落ち着かせようと頑張ってみるも、

「メーメー!!メーメー!!!」
大粒の涙をボロボロこぼしながら、お休み前のメメを求めるミッシャン。仕方ないかと思いつつ、メメを差し出そうとしたその瞬間、

「みっしゃん、ダメ!」

なんとブーがミッシャンを自分の腕の中にさらったのです。

え!なぜ?!

ブーは「1年以上あげたんだから十分」という、メメストップ推進派だったのです。降板か続投かで揺れ続ける私の心理も知っていたため、ここは俺が綱をひいてやろうくらいの気持ちだったのでしょう。

私も、本気でやってみようと即座に決断。
どうしてもダメならメメ登場願えばいいんだし。

メメを遠ざけるため、私は部屋を退出。
隣室でジッと固まって、嵐の過ぎるのを待ちました。
しかし、待てど暮らせど、ミッシャンの泣き叫びはやみません。

「ギャーーーーーーーーーーー!!ギャーーーーーーーーーー!!ウォッウォッ!!ギャーーーーーーーーーーーーーー!!ギャーーーーーーーーーーーーー!」


嗚咽を漏らしながら断末魔の叫びをあげ続けるミッシャン。

もう我慢できない!!

バッとドアを開けると、そこには涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしたミッシャンが。私を見つけるなり両手を伸ばして、私を求めてきました。

我を忘れ、ブーの腕からミッシャンをもぎ取るように抱きしめると、私の首に両手を回し、胸に顔をうずめるミッシャン。もう泣いてはいませんでした。
そして抱っこのままゆらゆらしている内に、すうーっと眠りに落ちていきました。

その後、夜中に一度目を覚ましましたが、おしゃぶりをくわえさせただけで、再び眠りの世界へ。
結局その夜は、メメは不要でした。


みっしゃんが泣き始めてから眠りに落ちるまで、約20分程度。
以前、夜中の断乳を試みたときは1時間泣き続け、根負けしたので、今回はかなり短いほうでした。
しかし!
20分間、我が子の泣き叫ぶ声を聞き続けなければいけない。
これは、もう永遠の地獄です。
手も足も頭ももぎとられ、心もビリビリに裂かれるような、そのくらい胸が痛みます。

こんなに泣いているんだから、メメあげればいいんだよ。こんなに小さな赤ちゃんに、こんなにひどい仕打ちをするなんて、虐待なんじゃないか?私たちはなんてひどい親なんだ。

でも、ここまできたら頑張るしかない。あげたりあげなかったりするほうがミッシャンを混乱させちゃうんだ。

2つの思いがグルグルグルグル頭を回って回って、なにがなんだか訳が分からなくなって、気づいたらミッシャンを抱きしめていました。

理性を失うって言ったらちょっと大げさかもしれませんが、立ち上がってドアを開けるまでの記憶が本当にないんです。子の泣き叫ぶ声に反応したのは、私の理性ではなく母性だったんだろうなぁ、と思います。

あ、そうそう、ミッシャンと格闘し続けたブーの様子はというと、まったく分かりません。
ミッシャンをもぎ取った後は、ミッシャンしか眼中にありませんでした。
でも、いつまでも泣き止まない赤ちゃんを抱っこするというのは、出口の見えない暗闇を走り続けるようなもの。
精神的にも肉体的にも追い込まれます。
その役を買って出てくれたブー。

「ありがとうね」
「うん」

そんな風にしてメメとの別れ初日は過ぎました。
続く・・・。
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by myums | 2012-05-03 13:43 | 国際結婚とシンガポール