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ブラック・スワン

私の好きなナタリー・ポートマンとミラ・ニクスのベッドシーンがあるっていうことで、『ブラック・スワン』を見ました。

一言で言うと、過干渉の母親に育てられたニナ(ナタリー)の性的欲求不満爆発映画。
ニナは、自分に自信がなく、被害者妄想も激しく、精神的に未熟な人間です。これもすべて抑圧された性欲から来てるらしく、映画全般にわたって、ニナのマスターベーションシーンやレズビアンシーン、セクシャルシーンが満載。

さっさと処女捨てて恋愛楽しめばいいのに!と思うんですが、そこは二ナの潔癖さが邪魔して妄想だけで終わっちゃうんですね。なんだか思春期の中学生みたいです。抑圧されればされるほど、興味が湧いてきて、頭の中がそればっかりになっちゃう、みたいな。

相手役がニナ・ミクスだったのは良かった!
彼女は北米のTVコメディ「That's 70s Show」から火がついた女優さんで、これまでにも日本ではあまりヒットしなさそうなコメディ映画なんかに出演しているんですけど、大きな目と豊かな髪と華奢な体つきが、セクシー&キュートなんです。

ブラック・スワンでは、彼女のそんな特徴を最大限に生かす、自由奔放で欲望に忠実なリリー役をこなしています。自分とは対照的であるが故に、ニナは、リリーに対しコンプレックスを感じると同時に強く惹かれていきます。

2人のベッドシーンは短いながらも、妖しくってセクシー。


全体的には、少し期待はずれでした。
というのも、私は、スワン役をめぐっての心理サスペンスを期待しちゃってたんです。蓋を開けてみると、ニナが勝手に妄想に走って自分で自分を追い詰めていく、完全に一人相撲な展開だったので。
あと、カメラワークがBusy過ぎだかな。あそこまでゴチャゴチャさせる必要はないような。
現実と妄想がシームレスに続く映画ならアイズ・ワイド・シャットやジェイコブズ・ラダーのほうが面白かったなー。
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by myums | 2010-12-30 15:16 | 映画・海外ドラマ は行  

妊婦生活の不思議

妊婦って体力的にも精神的にも辛いことたくさんあります。生活に色んな制限がかかって不自由だし。

なのに、これまで生きて来た中のどんな瞬間より、最高に幸せ。

それが妊娠生活の不思議であり、醍醐味。

辛さを遥かに凌駕する幸福感に包まれて、もうすぐ臨月を迎えます。

今は早く赤ちゃんに会いたい。出産の感動を味わいたい。そんな気持ちでいっぱいです。出産も子育ても、妊娠生活以上に大変で痛みを伴うものだって分かっているけど、今以上の幸せとやりがいが待っていると思うと、バチコイ!って感じです。

女に生まれて良かったと、今、心底思えます。
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by myums | 2010-12-10 16:47 | 国際結婚とカナダ  

海老蔵とBoo

引っ越し完了から早1週間が過ぎました。
新居は眺望が最高!東京タワーと富士山が望めちゃうんです。キッチン、バスルーム以外はカーペットで、壁の色や窓の大きさなど、バンクーバーのダウンタウンで住んでたマンションに似た雰囲気なのが嬉しい♪
極めつけは、Booの職場まで徒歩5分。朝が早いBooにとって、これが何より魅力的みたいです。

さて、最近話題の海老蔵暴行事件。テレビをつければ海老蔵。現在専業主婦中の私は、毎朝毎夕、海老蔵を拝顔しない日はありません。

この事件を見るたび思いを馳せるのが、そう、Booの酒乱時代。
泥酔して数日間帰ってこなかったり、ポーチの砂利で寝てたり、体のあちこちが傷や痣だらけだったり、外とトイレを間違えてサンサンと降り注ぐ太陽の下、下半身お目見えしそうになったり、知らない人に肘鉄を食らわせて鼻血ブー事件もありました。

酒乱は怖い。

Booも一歩間違えれば海老蔵だったかもしれません(ノ_-;)

しかし、Booは変わりました。私のお腹が大きくなるにつれ、午前様の日は少なくなり、酒の量をコントロールできるようになったのです!!すごい!!ほんとにすごい!!
地獄の果てまで飲んでた人が、ここまで変わるとは。
赤ちゃんの存在も大きいだろうけど、何より本人の努力を褒めてあげたいです。
本人も一皮むけた自分にご満悦の様子。

今後もぜひ、脱海老蔵を貫いて欲しいものですね!
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by myums | 2010-12-09 10:39 | 国際結婚とカナダ