<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

extrawelt @ eleven

土曜日にExtrawelt @Elevenに行ってきました。

もおおおおおおおおおおお、ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー良かった!!!!

今まで見て聞いて踊った彼らのセットの中でも、抜群に良かったです。

1曲目は多分、Messy Machineryだったと思うんだけど、かなりの変化球Remixで飽きさせない構成にしつつ、ディープ&トリッピーさはしっかり残してて、しょっぱなから完全にもってかれました。

普段聞いてる分には、断然1st アルバムが好きなんですけど、今回のRemix Liveは、2nd アルバムのサウンドがめちゃくちゃカッコ良かったです。
もともと2nd は、Delta時代とか、それこそ往年のジャーマンテクノを彷彿とさせるようなファットベースを効かせた骨太な音が多いんですけど、そこにブレイクとか、ミニマル要素が加わって、なつかしいのに新しい、斬新な音になってました。

私のためのセットとしか思えない!!

っていうくらい、踊りました。

捧げました。WayanとArneの2人に、すべてを。

3回もアンコールに応えてくれ、みんなと握手して、丁寧にお礼言ってくれるWayan。ファンサービスもいいな〜。見るたび太ってくけど、それもまたご愛嬌。ころころしてるWayanもかわいいです。

帰りがけに、偶然2人に会えたのも、超ラッキーでした。
あまりに興奮してしまい、「iPhoneで撮って!!」と友達に無理矢理写真撮ってもらいました。しかも自分だけ。友達はシャッター係りになってくれました。いい人。

extraweltの2人は、これから大阪に直行すると言ってました。私も連れてってー。だって、1時間半のセット、片時もフロアを離れることなく、ひたすら音に飲まれて踊ったのにもかかわらず、全然足りません。

あーーー、戻りたい、土曜の夜に!!!

ちなみに、久々に踊り行ったBooも、大大大満足♡
夫婦そろって、extrawelt 祭りです。


[PR]

by myums | 2010-04-20 00:25 | 音楽・Party  

DJ Kawasaki -BRIGHT LIKE LIGHT feat. LENA FUJII-



こういうのを見ても「ケッ」と思わなくなった自分は、大人になったな~と思う1曲。
[PR]

by myums | 2010-04-08 18:50 | 音楽・Party  

Daft Punk -one more time-



やけっぱちになって踊ってたあの頃を思い出す1曲。
[PR]

by myums | 2010-04-06 22:41 | 音楽・Party  

目覚めたBoo

KLで脂肪を蓄えてしまったBoo。
座るとのっかるおなかの脂肪をジッと見つめていたかと思ったら、ある日突然ジムに入会してきました。

常に3日坊主で終わっていたWork Outですが、今回は本気のようです。
週に3回はジムに通い、寝る前にはベッドの上で、「ムフーッ!ムフーッ!」と腹筋してます。

その甲斐あって、最近のBoo、ちょっとたくましくなりました。
自分でも嬉しいらしく、力こぶを見せつけてきたり、無駄に私を持ち上げたりと、パワーをアピール。

細マッチョ好きな私には、たまりませーん。

ってか、私もダイエットがんばらなきゃ!
[PR]

by myums | 2010-04-05 16:51 | 国際結婚とカナダ  

17歳の肖像 -An Education-

c0057810_19215543.jpg


『17歳の肖像』を観ました。

1960年代、ロンドン郊外の中流家庭に暮らす16歳のジェニーは、オックスフォード大学進学を目指す優等生。毎日チェロの練習と勉強に奮闘しているけど、それはすべて父親の期待、というより命令に応えているだけで、ジェニー自身は、フランスの文学や音楽、パリの華やかで自由な文化が大好き。

部屋でこっそりシャンソンを聞きながら、フランスに思いを馳せるのが唯一の楽しみだなんて、自分の人生はなんて退屈なんだろう。
こんなに我慢してまで、女性が学歴を積んで何になるの? 何がやりたいのかも分からないのに。
ロンドンなんて、いつも灰色で暗くて、素敵なことなんてありやしない。あー、つまんない!


c0057810_19252972.jpg



そんな風にくすぶってたジェニーは、ある日、倍以上も年上のデイビットという男性と出会い、恋に落ちます。

ウィットでインテリジェンスに富んだ会話、初めてのナイトクラブ、絵画オークションに、美しく着飾って出かけるゴージャスなレストラン。ジェニーは、デイビットによって、怠惰で刺激的な大人の世界を教えられるのです。

観てる側としては、デイビットが怪しい男で裏があるのは明らかなんですが、決してジェニーを愚かだとは思えないんです。
だって、ティーンネイジの女の子なんて、みんなそんなもんじゃない?

年上で、未知の世界を教えてくれる彼。お金があって、一人暮らしで、車を持ってる優しい彼。

そういう恋愛がステイタスだし、きらびやかでゴージャスな世界に憧れる。自分が17歳の頃を思い出してもそう。とにかく今の生活から私を連れ出してくれる男性を探してました。
そういう考えこそ、子供の甘えだということを、後で思い知らされるんですけどね。

ジェニーも、かなりショッキングな形でデイビットに裏切られ、自分の愚かさに気付かされます。そこからの展開は、ちょっと出来過ぎでしたが、映画全体としてはすごく良かったです。


c0057810_1929483.jpg


まず、なんといっても60年代のファッショやヨーロッパ文化が素敵!
花柄や刺繍を施されたエレガントなカティングワンピースに、パールアクセサリー。トップにボリュームを持たせて緩くカールさせたヘアスタイル。
アンティーク家具や、街灯、車も、ノスタルジックな雰囲気が満載で、観ているだけで心がときめきます。
陰鬱に感じるほど暗く描写されるロンドンと、白い建築物が多く日差しに溢れパリとの対照的な描き方も、ジェニーの心象を分かりやすく表していて良かったです。
実際には、パリだって冬は暗いですけどね。

それから、「An Education」という原題が好き。
ジェニーの父親が強制的なまでに課す勉学というEducation。
デイビットから施される未知の世界へのEducation。
男に裏切られて学ぶ人生というEducation。

そのすべてを無駄にしない生き方とは?
それを模索するEducationに気付いた時、人は大人の階段をのぼり始めるのです。

そういった道徳的メッセージの中に、バージンの青臭い女子高生を大人に仕上げていくロリータ的エロティシズムを織り込んで、なかなか見応えのある、バランスの感覚の良い作品に仕上がっていました。

「人生に近道はない」

ジェニーのその言葉が印象に残ります。
[PR]

by myums | 2010-04-04 19:44 | 映画・海外ドラマ さ行