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donno even why sky is blue.

donno why sky is blue.
donno even why sky is there.

always, just there.

but not for me.
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by myums | 2009-04-29 10:48 | 国際結婚とカナダ  

なつかしのビバ90年代。

突然、Booに聞かれました。

「ドゥビドゥビドゥビ・ドゥドゥドゥ ドゥビドゥビドゥビ イエイイエイ♪ って誰の曲だっけ?」

うぉーーー!!なつかしい!!
歌って踊ってたよ、その曲!!
でも、誰の曲かわかんない!
曲名すら覚えてない・・・。

その後数日間をかけて友人や同僚に聞いてみたものの、覚えてる人は皆無。中には、「その曲知らない」などと言う人もビックリ。90年代にめちゃくちゃ流行ったじゃん! えっ、ジェネレーションギャップ? がーーーん。( ̄Д ̄;)

曲のタイトルも分からないので、記憶をたぐり寄せ歌詞でググってみたところ、見つかりました!
じゃーん



せっかくなので、Club Version です。

っていうか、今聞くと恥ずかしいくらい、ださい。
なんすか、そのナースユニフォームは。
時代を感じるね。

とか言いつつ、こんなのも発見。



好きでした、Ace of Base。
今聞くと、歌詞が啓蒙的ですね。

ああ、なつかしのユーロ・テクノ。

トリはこの方に締めてもらいましょう。


スキャットマンのPVは、今見ても良くできてるよね!

90年代は、ロック、テクノ、ハウス、レゲエ、R&B、洋楽も邦楽も流行ってれば何でも聞いてました。アーティストにこだわるよりも、売れてる曲で盛り上げるのが楽しかった時代。その中でも、スキャットマンとジャミロクワイは、私にとって90年代を象徴するアーティストです。
スキャットマンが亡くなったときは、衝撃でした。
一度生で聞いてみたかったなー!
ビーバッパパラッパ、バッパパラッパ♪

スキャットマン@フジロックとかやばいでしょ。
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by myums | 2009-04-11 16:26 | 音楽・Party  

Into the wild

『イン トゥ ザ ワイルド』を見ました。

裕福な家庭で育ち、優秀な成績で大学を卒業した青年が、物質的に恵まれすぎている環境に嫌気がさし、ヒッチハイクでアメリカ縦断し、アラスカの荒野を目指すというお話。

普通、バックパッカーって、貧乏でも多少の蓄えは持ってますよね。そして旅の醍醐味は人との出会いですよね。彼の場合、それとは違って、無一文です。しかも自ら無一文になるべく、お金燃やしちゃうんです。そして、彼の旅の醍醐味は、たった1人で荒野で生きていくこと。

アラスカの荒野にぽつんと打ち捨てられたバスを住処にし、狩りで食べつなぎ、広大な自然の中で「自由」を実感する。
雪深く、寒さ厳しい冬、動物も獲れなくて、ガリガリにやせ細る青年。極度の空腹のために気が狂いそうになりながら、誤って毒草を食べてしまい、苦痛にのたうちまわるのです。たった一人で。

彼があれほど切望していた「自由」な生活は、今や死へとまっすぐに伸びる一本道となり、青年を恐怖に陥れます。青年の日記に綴られる、「Scared」「Alone」という言葉がとても切なく、とてもむなしい。

私は、この青年の情熱を素敵だと思います。自分の信じる「自由」をここまで追求できる人はなかなかいません。
一方、彼は精神的にまだまだ未熟であったと思います。旅の頭から終わりまで、彼の興味の対象は一貫して、「自分」です。「自分を分かってくれる人、価値観を共有できる人」だけが味方であり、両親のことは、「どっかで暮らしてるんじゃん?」と投げ捨てるように言い、家族がどれだけ心配しているかなんて考えもしません。

でも、結局死ぬ直前に思い出すのは、母親の姿なんですけどね。

Happiness only real when shared.

死ぬ直前に彼がつかんだ真理。
これって、死と引き換えにして理解するような真理じゃない。
「幸せは分け合ってこその幸せ」なんてこと、普通に生活してても、経験とともに体得できますよね。なんだか、そこがむなしかった。
きっと彼もむなしかっただろうな。誰もが口にする、きれいごとのような言葉こそ、実は真理であったなんて。


映画としては、経験値ゼロの青年が激流下りに見事成功!など、ご都合主義で分かりやすい展開ですが、主人公のエミール・ハーシュの演技が自然体であるのに力強く、映画に説得力を与えています。旅の途中で出会う、おじさんたちも素敵。監督であるショーン・ペンの年齢が近いからかな。目線がとても優しく感じました。

自然の描写も美しく、Based on True Storyなだけあって、見応えのある映画です。


how important it is in life not necessarily to be strong... but to feel strong.
(必ずしも強くある必要はない。大切なのは、自分のうちに強さを感じることだ)

映画冒頭に出て来たこの言葉にとても共感しました。
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by myums | 2009-04-03 21:09 | 映画・海外ドラマ あ行