<   2007年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

Oh my Beijing!!

c0057810_041318.jpg


北京やばかったー!!

予想以上に大都市。
道路は5車線あるし、車いっぱい走ってるし、ビルもデパートもめちゃくちゃデカイし、天安門は広場っていうより競技場みたい。

何もかもがでかくて、カラフルで、堂々としてて、すべてにビックリでした。

旅行前に私が想像してた北京ってこの3つ。

1. 自転車いっぱい
2. 中国人は怒鳴りあってる
3. 貧富の差が激しい


c0057810_0544378.jpg


まず、自転車はあんまり走ってませんでした。その代わり車がたくさん走ってました。国民の生活が豊かになって、車社会に変わったらしいです。
そして信号は一応あるものの、みんな完全無視。
赤でもガンガン渡ります。でも、車は止まっちゃくれません。人は車と車の間を縫うように進み、車は人を轢きそうになると急ブレーキ。
なのであっちこっちでクラクションの嵐。

これで機能してるんだから、スゴイ!
パワフルだな~。


それから中国人は怒鳴りあってませんでした。
むしろ、みんなすっごくイイ人だった!!

2日目の朝のこと。
798に行く前にお金と航空券を金庫にしまってロックをかけた私。念のための確認で金庫を開けようとしたら、ロックが解除されない!!

どうやらインプットした暗証番号を間違えて覚えちゃったみたい。大切なものすべてが入ってるのに!!

ど、ど、ど、どーしよー (;゜(エ)゜)

あわててフロントに電話して人を送ってくれるよう頼んだら、なぜか掃除のおばさんがやってきました。英語で話してみるも、もちろん通じず・・・。
おばちゃんも一生懸命話しかけてくれるんですが、中国語じゃわかんないよー。

こうなったら、アレを使うしかない!

そう、漢字。

中国と日本の共通語。


ありがとう!漢字!!

早速紙に書いて、それをおばちゃんに見せてみました。
これ↓

「君可能開金庫(Fuhita)?」


しかし、まったく通じず・・・・。Σ(T□T)
ちなみにFuhitaは金庫に書いてあったメーカー名。

結局、迎えに来てくれた友達が通訳してくれて、無事金庫は開きました。
私の書いた紙を見た友達は、爆笑してましたけどね。
かなり自信あったんだけどなー。


c0057810_056989.jpg


この掃除のおばちゃんにしろ、物売ってる人にしろ、どこに行っても、私が困っていると中国人は笑顔で助けてくれました。タクシーの運転手さんもみんなおもしろかった!歌ってくれたり、観光場所を教えてくれたり、「こんにちわ」「ありがと」なんて知ってる日本語で話しかけてくれたり。

中国人ってもっと怖いと思ってました。
でも全然そんなことないですね。
いかに今まで自分が中国人をジャッジしてたか、思い知らされました。
この北京旅行で得た一番の思い出は、中国人の優しさとおもしろさかも。


c0057810_103949.jpg



最後に貧富の差。これは予想以上でした。
大きな道路を挟んで右側は大きなビルやホテルが立ち並ぶ近代都市。左側は、ボロボロの家がひしめきあい、道端では人々がフェイク品を広げて商いをしてる貧しいエリア。
たった1本の道路によってはっきりと、目に見えない境界線が引かれてました。


CLUBやBARが集るエリアには、真っ黒の顔した子供の手をひいた真っ黒な顔したおばあちゃんが、物乞いをしてました。その界隈は若者や外国人が多いから、乞食がよってくるみたいです。
素敵なマンションに住み、おいしいものを食べ、Barで酒を飲み交わす人々と、彼らの財布を目当てに缶を片手に持って徘徊する乞食たち。

ここまでの貧富の差って、ある意味すごい。
どうやったらここまでの格差が生まれるんだろう。
今まで感じたことのないような、やるせない感情が私の中で生まれた夜でした。


c0057810_173392.jpg


CLUB帰りにタクシーの中から見た天安門の風景も忘れることができません。朝焼けの中、天安門広場にありえないくらいの人々が集ってました。
老いも若きも男も女も、大人も子供も、後から後から人がやってくるのです。

「これからここで国旗が掲げられるんだ。この人たちはみんな、それを見るためだけに集ってるんだよ」

友達の説明を聞いて、耳を疑いました。
国旗見るだけ?そのためだけに集結してるの?
中国人ってほんと、すごい!!

素直で、おもしろくて、人情味があって、そしてめちゃくちゃパワフル。

この北京旅行で中国人に対する偏見がなくなりました。
そして、帰国以来ずっとずっと恋しかった、カルチャーショックという衝撃をいっぱいもらって、大満足!(^^)
[PR]

by myums | 2007-06-27 00:58  

北京一人旅

c0057810_12291864.jpg

明日から北京に行ってきます。

明日の夕方発で日曜の朝帰り。遊べるのは実質土曜だけという強行スケジュール。
でも見たいものはもう決まってるんだぁ。

「798芸術区」

北京のコンテンポラリーアートが集ったエリア。元々工場だった場所に、アトリエやらカフェやらギャラリーやらが集って、巨大でアングラなアートエリアになってるんだって。


高度経済成長期の真っ只中で、とうとうアメリカを抜いて世界1のCO2排出国になった中国。政治的には世界から後ろ指刺されるくらい手段を選ばない国だけど、誰も無視できない存在感を持った国。

それがいいか悪いかは別として、経済が急激に成長してる時期ってのは、どんな国だって高慢になるんじゃないかって思う。日本のバブル期だって、そうとう強気な(今思うとかなりアホな)態度だったでしょ?

そしてそういう状態の国ってのは、すっごいエネルギーに満ちてるはず。抑圧と自由の狭間で生まれるアートが見たい。そのエネルギーに触れたい。


798の写真を見たらそんな気持ちが抑えきれなくなって、急遽北京行きを決めたわけです。まあ、小難しいことは抜きにして、北京の芸術とカフェを満喫してきたいと思いま~す。
[PR]

by myums | 2007-06-21 12:30  

やばいもん見た!!ゴールデンエッグ

c0057810_2322816.jpg


やばいやばいやばいやばいよー!!


ザー・ワールド・オブ・ゴールデンエッグ


もうね、ありえないから。
おもしろすぎ。

そこ来るかーーーーっ!!

ってとこにズバンズバンきちゃうから。


まあ、みてよ。


かつらトリ蔵の突撃レコードホルダーズ←クリックで動画へ。
世界一高低差のあるジェットコースターを体験!


ローズマリー兄弟のもりもり~くっきーんぐ✿←クリックで動画へ
料理しながら腹筋って!


家庭教師ミッシェル
←クリックで動画
クロィッサ~ンくろさわさ~ん。



DVD4巻まで出てるって。絶対買い!!
[PR]

by myums | 2007-06-18 23:23 | 映画・海外ドラマ か行  

季節性情動障害

東京もとうとう梅雨入り。今日も午後から雨が降り始め、夜になってもずーっと降り続いてます。水不足が叫ばれる今日この頃、雨は恵みだって分かってるんだけど・・・。


うっとおしいんだよ~!!


毎日雨雨雨雨、湿気でべとべとするし、大嫌いな傘はささなきゃならないし、通勤電車は地獄と化すし、梅雨はやだー。

今年はラニーニャ現象(だっけ?エルニーニョの逆のやつ)の影響で、梅雨が短いって噂だけど。ほんとかな。


日本の雨季といえば梅雨ですが、バンクーバーの雨季といえば、冬全部。10月頃から2月いっぱいは、とりあえず雨ばっか。その上、一日のうちに、豪雨、しとしと雨、曇り、晴れのすべてが入り乱れてやってくるので、天気がまったく読めません。

それに晴れって言っても、ほんの一瞬。あっというまに、黒いどんより雲が現れて、いつ泣き出してもおかなしくない空になっちゃいます。


毎日がグレー。
昼間でもくらーい。

そんな天気が4ヶ月以上も続くと、気分まで落ち込みます。初めてのバンクーバーの冬には、完全にやられました。理由もなく凹んで、外出も億劫だし、1人でよく泣いてました。

その時、以前にスコットランドの友達が教えてくれたことを思い出したんです。

「天気が悪い日が続いて鬱状態のようになることを、S.A.Dって言うんだよ」

私のこの状態、まさにそれじゃない!?


調べてみると(っていうか、今調べた)、正式名称はseasonal Affective Disorder。一般的には頭文字をとって、S.A.Dって呼ばれてます。日本語では季節性情動障害。
ひえー、日本語にすると、すごい病気みたい!

その後に見た、テレビのニュース番組でもS.A.Dについて取り上げてました。こういう天候に慣れてるはずの現地人でさえも、S.A.Dになるんですね~。それじゃ、私なんかがもろに食らうのも無理はない。


天気が人間の体調に与える影響ってのは、デカイ!

いっぱいお日様浴びなきゃね。
[PR]

by myums | 2007-06-15 01:14 | 国際結婚とカナダ  

『アドレナリン』見たいな

シネマトゥデイで紹介してた変な映画、『アドレナリン』

毒を盛られて、アドレナリンを出し続けないと即死亡という運命に立たされた主人公が、必死にアドレナリンを出し続けるというアクションムービー。ドラッグきめたり無意味にケンカ売ったり、町のど真ん中でSEXしたり、という相当バカな設定らしいです。

こういう映画は大爆笑の大当たりか、さむーい大外れかのどっちかですよねー。やりすぎず、かつ抑えすぎずの微妙なバランスが問われちゃう。

バカもいきすぎちゃうと笑えませんから。

主演は、『トランスポーター』の主役の人なのかな?『トランスポーター』は見てないからわからないけど、とりあえず『アドレナリン』は見てみます!

『トランスポーター』見た人いたら、感想教えてください。
[PR]

by myums | 2007-06-14 00:45 | 映画・海外ドラマ あ行  

31歳になったよ

Happy Birthday to MEEEEEE!!!!

お仕事が忙しかったけど、Booにいっぱいお祝いしてもらった誕生日でした。メールやmixiでメッセージくれた人、メッセでおめでとうくれた人、心の中で密かに祝ってくれた人、みんな、ありがとう!!

31歳だって。
嘘みたい。

30歳になるときはなーんにも感じなかったのに、31歳ってちょっと違う。なんか、とうとう本格的に30代に仲間入りした感じ。年を取るのが嫌とか年齢を口に出すのが嫌とか、そういうんじゃないけど、そろそろ本気で人生を考えていきたいなぁって思い始めました。

後悔だけはしたくないから、好きなことを好きなようにやっていこう!


って、それじゃ今と変わんないじゃん。

そう、基本は変わりたくない。
周囲に付着する要素は変わっていっても、自分の根本にあるものは変えたくないです。自分のことも、友達も、家族も、愛する人々をいつまでも大切にしたい。

そういえば、年を重ねるごとに大切にしたいものが増えていってます。というか、大切なものが何なのか分かってきたのかもしれません。そして、愛情表現の仕方も。

若い頃は大切にするってこと自体がよく分かってなかったんだろうな。
だから素直な人を見るとすごーく羨ましかった。「どうして私は素直になれないんだろう」なんて悩んだりして。

今は、素直な人を見ると、「素敵な人だな。もっと話したいな」って思います。うらやんだりしなくなりました。そうやって思えるようになったのも、年を重ねて余裕ができたおかげかも。


これからも、こうやって悩んだり笑ったり、後ろ見たり前見たり晴れたり曇ったりしながら、人間クサく生きていきたいです。

目下の目標は、「35歳までは踊りたい!!」
い、いけるよね・・・?(-_-;)
[PR]

by myums | 2007-06-09 01:41  

Vancouver Hasting St. 

Hasting St.
浮浪者やジャンキーたちがよどんだ目で生活する通り。
それでも人は生きている。
そんな奇妙な生命力に溢れた通り。

女の子が1人で歩く通りじゃないって分かっていながら、そんな不思議な魅力にあてられて、ちょこちょこ散歩に行ってた場所です。


c0057810_196309.jpg


c0057810_1964480.jpg


c0057810_1965127.jpg


c0057810_199892.jpg


c0057810_19133412.jpg


c0057810_1943382.jpg


c0057810_19212942.jpg



政府は何度もここのClean Upに挑戦してますが、なかなかうまくいかないようです。それでもダウンタウン付近は随分キレイになりました。が、だからと言って浮浪者の数が減少するわけでもなく。

ここに住む浮浪者たちはどこに向かうんでしょう。東へ東へと流れていくのでしょうか。
[PR]

by myums | 2007-06-04 23:38 | 国際結婚とカナダ  

大日本人

『大日本人』、見ました。


シュールっす。
ロン毛のまっちゃんは、視覚的に反則です。
板尾、ガンウケです。


ぶっちゃけ、途中までダルダルでした。笑えないわけじゃないけど、ゆるすぎ。このまま脱力系でいかれたらマヂ寝そう…とか思ってたら、板尾登場!!
板尾とまっちゃんの掛け合い、やっぱおもしろいわー。
あそこだけで十分コントになるね。


まっちゃんがインタビューでも言ってた様に、ストーリーは現代版ヒーローの悲哀。北朝鮮と日本とアメリカの関係を風刺って部分もありましたけど、そんなかっちょいいもんじゃないです。まちゃん演じる大佐藤は、日本を怪獣から救うヒーローなんですけど、怪獣が現れると体に電流流して巨大化。
でもめっちゃ弱い!!
しかも一度巨大化すると元のサイズに戻るのに2,3日かかる上、しばらくうつ状態になっちゃうので、奥の部屋にこもってチョー不機嫌なんです。

ふてくされた巨人ってうけますね。


世界一背の高い人が普通サイズの人と写ってる写真とかもそうですけど、1人だけ巨人ってなんであんなにおもしろいんですかね。
単にデカイだけなのに。不思議です。


この映画、完全に設定勝ち。
ウルトラマンとか正義のヒーローって町中破壊するじゃない?ああいうのって市民からしたら実は大迷惑なんじゃ?っていう疑問はダレもが持つけど、それをあえて映画化する人なんて今までいなかったもんね。
はっきり言って、あえて映画化する必要はまったくもってないんだけど。そういう究極の無駄を追求すんのがお笑いでしょ。


鑑賞後に友達と話してたら、前半の私が寝そうだった部分が実は一番笑えることが判明。大佐藤のインタビューシーンなんだけど、仕事依頼の電話がかかっきた大佐藤が電話の相手に向かって一言。

「燃やします?」

しかも後から考えると、なんにも燃やしてねー!!

伏線らしきものがまったく伏線になってないってのがいくつかあって、そういうので鑑賞後に友達とまた大笑いしたりしました。鑑賞中より鑑賞後の方が笑えたな。ってことは、2回目見たらもっとおもしろいのかも。


感覚としては、ごっつを映画館の大スクリーンで見たって感じ。ある意味すごい贅沢!

「大日本人」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
[PR]

by myums | 2007-06-03 17:31 | 映画・海外ドラマ た行