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アパートを借りる@バンクーバー

そろそろ引越しを考えてます。
それに伴ってやってくるのが、お金のフラストレーション。

敷金・礼金、仲介手数料、引越し費用に、二重家賃・・・。
特に二重家賃!!
住んでないのに家賃発生って、どゆことよ。

礼金も(゜Д゜) ハア??って感じだけど。コッチが住んでやってんだよ!みたいな。



こんなこと言っても詮のないことだけど、バンクーバーは楽だったなぁ。...( = =) ←遠い目


直接オーナーさんと交渉だから仲介手数料かかんないし、敷金・礼金制度もなし!デポジットを払うだけ。しかもデポジットは家賃の半額以下って法律で決まってます。
退去時に修繕が必要だったらデポジットから出るから、これが敷金みたいなもんだけど、家賃の半額以下だもん。日本の相場に比べたら全然安いよねー。


部屋には冷蔵庫、デッシュウォッシャー、洗濯機乾燥機(ランドリー室が共同の場合もあり)もついてるから、家電買わなくて済むしさ。


私とBooがダウンタウンで住んでたアパートメントなんて、24階建新築アパート(日本で言うマンション)の16階、共同のジム・ビリヤードテーブル・ミーティングルーム付きで$1,000程度だよ!今は不動産価格が高騰してるから、家賃ももっともっと高くなってると思うけど、それでも日本の家賃相場に比べたら安価だと思うなぁ。


キッチンカウンターを下から覗いたら赤ペンのマーキングが残ってたり、大雑把なところは多々あったけどね。
私自身が大雑把だからそのくらいは全然オッケー!


日本(東京)の賃貸事情も昔に比べれば借り主有利になったって言われてるけど、やっぱり納得いかないところ多いよ。
でも、そういうことを言うと、「まあ、そういうもんだから仕方ないんじゃない?」って言われちゃって、私1人で怒ってたりするんだよね。そんで私がおかしいのかな~って凹んだりする・・・。


I wish I could deal with it and could accept "that is the way it is".
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by myums | 2007-03-30 14:34 | 国際結婚とカナダ  

スティグマータ・聖痕 

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スティグマータって知ってます?
聖痕のことらしいです。
聖痕って知ってます?

イエス・キリストが磔されたときに受けた5つ傷と同じ傷が、突如として現れる現象なんだそうです。この傷ってのが傷なんて生易しいもんじゃないんですよ。

両手首と両足首をぶっとい杭で打たれて、血がブシュー!
額にいばらの冠で、血がタラー。
鞭で背中を打ち付けられて、血がジュワー。
わき腹に槍を刺されて、血がブシュブシュー!

想像しただけで痛いよーっ!!

そんな血まみれ現象が世界各地から報告されてるっていうんです。ホントかいな。



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敬虔なクリスチャンにしか現れないと言われている聖痕現象が、無神論者であるフランキーの身に起こり、バチカンから派遣されたアンドリュー神父がフランキーを救うため聖痕現象の謎に立ち向かう。というのが、映画『スティグマータ・聖痕』


好きです、この映画。


この際ストーリーのことは放っておきましょう。聖痕現象とかキリストどうこうってことを語る術は私にはありませんので。
私が好きだったのは、映画全体に流れるゴシック風味です。特に色のコントラストが好きでした。


フランキーの手首からほとばしる鮮やかな血、羽ばたく無数の鳩の白、フラッシュで入り混じる映像。粒子の粗いくすんだ街並みも良かったし、アラブ文字が一面に書かれた壁はスタイリッシュアートぽくて、ウチの壁にも書いて欲しいくらいでした。そんなことしたら、引っ越すとき大変ですが・・・。


あと、フランキーのおうちのバスタブがかわいかったぁ。
足のついた白い陶器のバスタブを窓際に置く。そんなバスルームが私の夢。フランキーのはゴシックすぎてちょっと暗い感じだったけど、それがまた映画の雰囲気を盛り上げてて良かったです。


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この映画もそうですが、『ダ・ヴィンチ・コード』にしても、私が読んだ(読まされた?)本『Morning has been All night coming』にしても、偶像主義に異を唱えるものが欧米では衝撃作品になるんですね。


偶像に神が宿るとか、イエスは人間ではないとか、そういう考えの方が私には衝撃的だったりします。宗教ってよくわかりません・・・。
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by myums | 2007-03-29 16:25 | 映画・海外ドラマ さ行  

瞳の色が変わるBoo

Booの瞳の色は普段はブルーグレーなんですけど、着る服の明るさによって色が濃くなったり薄くなったりするんです。天気によっても変わります。

光の反射のせいらしいです。


また別の友達は、普段はブルーですが、HAPPYな時はライトブルーになり、悲しいときはグレーがかったブルーになるそうです。
彼の場合、いつ会ってもライトブルーな気がしますが…。
常にHappyってことですかね。いいことです。


瞳の色の変化って、白人に多く見られる現象なんでしょか。
オモシロイですね~。
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by myums | 2007-03-28 16:34 | 国際結婚とカナダ  

Youtube VIDEO AWARDS 2006

YoutubeがVideo Awards2006を発表しました。
その中でスゴイ動画を発見!!


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←画像クリックでスタート!



Most Creativeを受賞したんだけど、ホントにすごいクリエイティブ。
6台のランニングマシーンしか使ってないのに、アートになってるよね。

きっといっぱいいっぱい練習したんだろうなぁ。



ほかの受賞作品をチェック⇒Youtube Video Awards 2006
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by myums | 2007-03-28 12:11  

アモーレス・ペロス Amores Perros

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『21g』『バベル』の監督さんの処女作(かな?)、『アモーレス・ペロス』を見ました。
が、血だらけの犬を乗せてカーチェイスする冒頭シーンを見て、すぐ思い出しました。
見たことあるじゃん、この映画。(-_-;)
ところどころ内容も覚えてたんですが、それでもかなり楽しめました!



見たことも忘れるくらい印象の薄い映画なのかというと、そんなことはまったくないんです。
運命のやるせなさとか、心をえぐるような切なさとか、生臭さが漂ってくるリアルな映像とか、そういった五感に訴えてくる衝撃を持った映画です。だから、そういう場面はちゃんと覚えてました。



じゃあ、なぜ見たことを覚えてなかったのかと言うと、無駄な場面が多すぎる。
もっとタイトにまとめてくれたら、すっごく良かった。
『21g』で見せ付けてくれた構成力は、この映画でも光ってます。ウマイです。



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この作品は1つの事故を起点として3つの悲劇を語る、オムニバス形式になってます。とは言え3つの物語は、すれ違うことはあれど交わることはありません。

3つの物語の中で私が一番切なさを感じたのは、浮浪者を装ったヒットマンになってしまったおじさんのお話。自分を死んだものとして生きていくのは、誰かに殺されるよりも苦しいかもしれない。

そして、相変わらずかわいいガエルくんのエピソード。
結局何も分かってないのは、ガエルくんでした。
自分を一番愛しているガエルくんには一生見えない答えでしょう。


美脚が自慢だったのに車椅子生活になってしまったモデルさん。狂気と正気の狭間で人生のはかなさに涙します。同じ女性としてチャームを失うつらさは胸に来ました。


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どの物語にも共通しているテーマは、
You never know where life will takes you.
運命に裏切られた主人公たちの悲劇。
そしてそこにエンディングはありません。


『バベル』も似た感じの作りだったし、こういうのが好きな監督さんなんですね。
個人的には『バベル』とは比べ物にならないくらい、こっちの方が良かったです。心に直に訴えかけてくるパワーがありました。荒削りだけど、そこが魅力。
でも、『21g』にはかなわないな~。
あの映画にはやられたもん。


それにしてもスパニッシュを聞きながら英語字幕を読むのは難しい!
役名がぜんぜん覚えられなかったよ・・・。。゚(ノω・、)゚
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by myums | 2007-03-27 23:05 | 映画・海外ドラマ あ行  

かもめ食堂

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やっとやっと見れた、『かもめ食堂』
DVDに英語字幕ついてた~。嬉しい~!!



小林聡美、もたいまさこ、片桐はいりというキャスティングと、フィンランドに開かれた食堂っていう設定に、ほのぼのした笑いを期待してたんだけど、その期待を大きく上回ったナイステイストな作品でした。
3人の醸し出す絶妙な間が最高! そこに絡む日本びいきのフィンランド人青年がまた最高。初めての来店時にはニャロメTシャツを着て登場した上、「ガッチャマンの歌、おしえてください」だって。かわいぃ~。


♪ダレだっ、ダレだっ、ダレだー♪
って思わず一緒に歌っちゃったのは私だけじゃないはず。


しかもあの男の子、Booの昔にちょっと似てるの。(*'ー'*)ふふっ♪



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イスもテーブルもフライパンも、出てくる料理も食堂に集う人々も、そこで起こる様々な事件も、ぜんぶが素朴でナチュラルで柔らかくて、かわいくって、いますぐ「かもめ食堂」でおにぎりオーダーしたくなること間違いなし。
っていうか、お腹空くこと間違いなし。
私たちも、この映画見たらどうしても食べたくなって、その日の夕飯が「しょうが焼き」と「焼き鮭」になりましたから。



北欧デザインやパステルな雰囲気が好きな人、『やっぱり猫が好き』世代の人なら必ず気に入る作品です。海外在住経験ある人も、共感できるところいっぱいあると思います。


久しぶりに、「良い映画」に出会ったなぁ。



✲おまけ✲

片桐はいりが出てきたとき、Booに聞かれました。

「男!? 女!? どっち!?」


期待通りの質問だ!!(>▽<)
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by myums | 2007-03-27 12:34 | 映画・海外ドラマ か行  

渡辺謙は実際のところどうなんよ2

『硫黄島からの手紙』の渡辺謙は、独眼流正宗のようでしたね。というか、それくらいしか知らなかったりするんですが…。(^^;)


映画鑑賞中にふと、Booが渡辺謙のことをまったく覚えてなくて悔しかった話(その話はここ)を思い出し、「ほら!これケン ワタナビー(英語だとワタナビーなの)だよ!」と言ってみたところ、なんと!

「ケン ワタナ  でしょー」


とBooに突っ込まれたのです!!


やりましたよ!快挙です!\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!
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by myums | 2007-03-24 14:02 | 国際結婚とカナダ  

硫黄島からの手紙 Letters from Iwo Jima

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やっと見ましたよ、『硫黄島からの手紙』
あんまり言うことないですね。
日本人にもアメリカ人にもそれぞれ家族がいて、感情のある一個の人間なんだ。っていうことは当たり前で分かりきってることなので、今更イーストウッドに言ってもらう必要もなかったです。


あと、中村獅童が洞窟で日本刀を振りますシーンが、歌舞伎すぎ。
あれは、『俺は歌舞伎役者だぞ~』っこと?それともイーストウッドのアイディアなの?
見てて恥ずかしかったよ。


日本の武士道とか大和魂とかってものを美徳としたり、切なさを覚えたりする機能を持ち合わせていない私には強く衝撃を与える映画ではありませんでした。あの時代の日本がそういう思想だったのだから、映画がそうなってしまうのも仕方ないんですが、なんとなくイーストウッドのマスターベーションを感じてしまって。



でも、二宮くんの役は良かったです。私があの時代に生きていたら、きっと二宮君のように国家の勝利より個人の幸せを貫くために必死になってたと思うので。映画序盤で彼が言ってた「こんな島、アメリカ人にくれてやれ!」ってセリフと、セピア色の映像は好きでした。


なかなか難しいことですが、「負け」を認めることが、時には「勝利」に繋がるんですよね。
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by myums | 2007-03-24 13:26 | 映画・海外ドラマ あ行  

最近のBooの日本語

今夜のWombはやっぱり止めて、最近おざなりになってた旦那孝行に励むことにした、いじらしい妻Myumsです。


あ、そうそう、言い忘れてましたが、Booはスノボで足の骨にヒビが入ったくせにSONKITEで踊りすぎて悪化したため、ダンス活動は休止中です。なので最近の私のClubbingはBoo抜き。
その状態で2日連続のClubbingはちょっと気が引けるよね、やっぱ。


とか言いつつ、昨日のBooは取引先のホームパーティーでベロベロに酔っ払って朝帰り。CLUB行った私の方が早く帰宅してるってどゆこと!?
(一応、Booの名誉のために言っておきますが、Booの飲み方は以前よりまろやかになりましたデス)



昼ごろBooを叩き起し、「昨日何時に帰ってきたの?」と聞くと、「うーあー、7時くらい。・・・イマナンジャ?

時計を見ると、丁度12時。

「うー、ごぷんねる」。

と言いつつトイレへ向かうBoo。
えっ?トイレで寝るの?

「あ、まちがえた。ごぢかん。ごぢかんねる」

え!?5時間!?
あんた今日仕事でしょ?!

と一瞬焦ったのですが、すぐわかりました。
Booは、「5時間寝た」と言いたかったのです。


私も英語の時制をよく間違えるんですが、Booも日本語の時制をよく間違えます。難しいですよね~。頭では分かってるはずなのに、口から出るとなぜか間違ってる。
なんでですかね。


Booがよく間違えるのが、「来る」「する」の不規則動詞の活用と、「れる」「られる」の使い方。「もらう」「くれる」「あげる」もよく間違えます。

「ぼくがー、Myumsにー、Tippy、・・・・・・・クレタ?・・・モラッタ?・・・アガッタ???(←混乱して単語も間違える)」。

「ジュース、くれてあげて」も良く言ってます。


確かに、「もらう」「あげる」「くれる」の使い分けは難しいよね。
私も「Take」「Bring」の使い分け、慣れるまでよく間違えたから気持ちわります。今もたまに間違えるし。


そういう間違いってコッチとしては、かわいぃ~っ!と思うんですけど、本人は日本語話せるようになりたいわけですから、しつこく直してあげるようにしてます。そのうち感覚で掴んでくれるといいな。


今日は、Booが「足痛いのに渋谷まで行くのツライ・・・」と言うので、一緒に通勤してあげました。びっこひいて歩くBooとお手つないで、お天気も良くて、ぽかぽかで、お散歩気分でした。
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by myums | 2007-03-22 21:42 | 国際結婚とカナダ  

2 Many Djs @ womb

ミーハーですが行ってきました、2 Many Djs @womb。
さっき帰宅したところでまだ興奮冷めやらぬです。

今回は19:00~24:00までというある意味健全なPartyだったのですが、20時半頃にwombに到着した時点ですでにギュウギュウのゲキ混み状態!!
明日は平日だってのに・・・。
もうこんな言葉しか出ませんよ。


あんたも好きね~。


しかもみんなの熱狂ぶりがすごくて、キープした場所からてこでも動かない!みんな汗ダク。私も汗ダク。友達の「ホットヨガってこんな感じだよ」というコメントに、ホットヨガやったことなくても納得。
2 Many Djsの人気ぶりに改めてビックリでした。


音の方は、彼ららしくベタ曲mixオンパレード。一体何曲mixしてんの!?って聞きたくなるくらいの次から次へと色んな音を出してきてました。ノッテきた~と思うと、ブレイクが入ったりmix入ったりで、正直ちょっとノリきれなかったです、ハイ。
でも、フロアのアガリっぷりは楽しかったです。
本当にスゴイ!エネルギーもらった!

あと、VJサイコーだったぁ!
だって、LLブラザーズだよ。元テレ(天才・たけしの元気が出るテレビ)のダンス甲子園!
その上、ジャジャ丸ピッコロポロリまで登場!
笑っちゃったよー。



さて、今夜の私の真の期待は、2 Many Djsではなく、実はこの方!


Fantastic Plastic Machine!!


田中知之のソロ・ユニット、と言えばなんとなくカッチョイイけど、要は1人で活動してる田中知之っていうアーティストです。分かりやすく言えば、劇団ひとり。


ていうか、完全にやられました。


昔なつかしの曲のばっかりだし、ロックからテクノ、ボサノバまでハウスに組み込んでくセンスがやばい!!才能ありすぎでしょ、彼。


Smells like Teen Spiritとか、It Just won't Doとか、One more Timeとか、ポップなのにエッヂ効いてて、超カッコよかったよ~。


狂喜乱舞。

イベ前に食べた沖縄料理がリバースしそうなくらい、飛び跳ねて踊りました!


明日は2 Many Djs の2日目です。
彼らはもういいいかなって感じなんだけど、Dexpistolsが気になるので行っちゃおうかなぁ。前回かなり好きな音出してくれてたから、踊れそうだよな~。
あの混み混みがなきゃ、絶対行くのにっ!


✿おまけ✿
LLブラザーズが分からない方はコチラ。
ダンス甲子園決勝戦の動画。←クリック。

こんなんVJで流された日にゃ、爆笑ですわ。
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by myums | 2007-03-22 02:30 | 音楽・Party