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Booの好きな日本語 

Booと知り合って間もなくの頃、Booの好きな日本語は


あかさかみつけ


でした。


今、Booが好きな日本語は何かメールで聞いてみました(Booは外出中)。返信メールにはこう書いてありました。


「Kimocch
Hendaiyo
Hai!!!」


「キモッチ
ヘンダイヨ
ハイ!!」



まず、 「はい!!」。 これは分かります。良い返事です。
「ヘンダイヨ」は、「変だよ」 だと思われます。
「キモッチ」・・・・。っていうか日本語なのか、それは?

とりあえず、「キムチ?気持ち?」と聞いてみたところ、


「kimoii
kimch ha karai daiyo」

とのお返事が。


「キモッチ」は、どうやら「キモイ」だったみたいです。
それにしても、「キムチはカライだよ」なんて、まったくもってその通りとしか言いようがありません。

こんなBooと私ですが、来年もみなさんよろしくお願いします。
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by myums | 2006-12-31 16:08 | 国際結婚とカナダ  

アンタ、コレ観なきゃ年越せないわよ2006

昨年に引き続き、今年もブログにアップした映画の中から私のベスト5をご紹介します。

<アンタ、コレ観なきゃ年越せないわよっ!2006>


第5位 『ヤング・シャーロック・ホームズ~対決!モリアーティ教授』

あのシャーロック・ホームズが駆け出し探偵だった頃のお話。予想外にぶっちぎってくれた!むしろホームズにはヤングのままでいてもらいたい。


第4位 『シックス・フィート・アンダー』

映画じゃなくて海外ドラマですけどね。なんとなく幸せだけどなんとなく不幸って人に観て貰いたい。観終わったあと2,3日間は出家を考えるかもしれません。


第3位 『Grandma's Boy』
結局日本公開にはたどり着けなったのか!?(私の中で)超ヒットコメディだったのに!。愛すべきゲーマーたちの熱き闘いを腹抱えてご覧アレ! ドム太郎。


第2位 『ボラット』

笑いの神が降臨。日本にもぜひ来て欲しい。


そして栄えある第1位は!!


じゃじゃーん。


『ヒトラー最後の12日間』

やられたぁ!!ってうなっちゃった映画です。映画はエンターテイナーであり真実を伝える術でもあり、その上芸術でもあるってことを分かってる監督さんって気がする。でもまだ名前は覚えていません。



そして今年の
<アンタ、コレ観なきゃケツの穴も拭けないわよ!賞> は・・・・。


じゃじゃーん。


『シティ・オブ・ゴッド』


ヒトラーと迷ったんだけど。この映画を観たときとの衝撃は、ちょっとほかになかったので。ほかのどの映画にもないすごいエネルギーが溢れてる映画でした。一瞬たりとも目が離せなかった。
ギャングを格好よく描きながらも、決してそれを肯定しているわけでもなく、かといって否定しているわけでもなく、世界の中の小さなスラム街を切り取って真実として見せてくれています。「気づき」を与えてくれる映画だと思います。
まだ観てない人は、絶対観たほうがいいよ。



ということで、勝手に<ケツの穴も拭けないわよ賞>を増設しました。


「プラダを着た悪魔」「不都合な真実」も見たんだけど、レビュー間に合わなかったよ…。来年書くね。
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by myums | 2006-12-31 15:57 | 映画・海外ドラマ 年末ベスト5  

クリスマス・イヴ

やや古な話ですが、クリスマス・イヴにカナディアンスタッフが1人もいないカナディアン・バーに行ったんです。そして気づいたら、日本に来て2日目のべろんんべろんに酔っ払ったアメリカ人女子と話してました。

「日本人はクリスマスに友達とか恋人と過ごすんでしょ?私たちのニューイヤーみたいなモンね!」と彼女が言うので、「クリスマスよりも、イヴの方が重要なんだよ」と教えてあげました。
そしたら聞かれました。


「なぜ??」



えっ・・・・?(; ̄ー ̄)


なぜ・・・?(; ̄ー ̄)



なぜ・・・・・・・・・・・?????
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by myums | 2006-12-29 21:55  

24 シーズン5

シーズン4の途中で飽きてしまった『24』。シーズン5のデキがあまりに良いという評判を聞いて、見てみることにしました。


シーズン4をかっ飛ばしてみたんですが、ジャックって死んだことになってたんですね。見てない間に大統領もパーマーからE.Tに変わってました。

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どことなくETじゃない?皮の垂れ具合とか。



それにしても、相変わらずジャックってば、俺様。やりたいことはなんでもやっちゃうぜ~。なのに絶対死なないぜ~。仲間は死んでも、俺様だけは死なないぜ~。
でもキム(娘)は俺を許してくれないぜ…。切ないぜ。なんで分かってくれないんだよ。キムキムー!!。゚(。ノωヽ。)゚。


ジャックが悲しそうに目をぱちぱちする顔。なんかわざとらしいよ。てかキモイよ。キーファって複雑な演技がメチャ下手だよね。勢いだけはいいんだけど。まぁ、24は勢いが命なので、キーファにはうってつけです。


それにしても、24シーズン5の展開はスゴイ!
古くからいるレギュラー陣を、殺しまくり。
必要ないキャラはどんどこ削られます。厳しい世界ですね。


ということで、どこがシリーズ最高傑作なのかよく分からないほど今までと同じパターンの24シーズン5ですが、ツッコミどころ満載で楽しいです♪
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by myums | 2006-12-29 18:12 | 映画・海外ドラマ た行  

ひちゃちプリ~ン。

ちょっと更新サボっちゃったっ。ヽ(´▽`)/エヘッ

実は最近ね、とあるお方からとあるミッションをいただきまして。せこせこ取り組んでたのです。そのミッションとは・・・


洋書を読んであらすじとレビューをつけて2週間以内に提出!!


自慢じゃないけど、英語読むの超キライ。
友達同士のメールとか短い文章とかならいいよ。
でも、本となると、すごい数の英単語が並んでるでしょ?っていうか英単語しか並んでないでしょ?そんなのページ開いた瞬間に、
無理っ!!ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノって思うよぉ。

ということでとある方が貸してくれた課題図書は、コレ

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『Morning has been all night coming』 by John Harricharan  
なんか表紙からして暗そう・・・。
ダイジョブ?私。


「洋書って読み通したことただの一度もないんですよぉ。できるかなぁ」と散々言い訳しながら始めてみました。


そして・・・


完読。+゜*。:゜+(人*´∀`)ぱぁぁぁ+゜:。*゜+



1時間で1ページという激遅ペースにも耐え、辞書をひきながら、わからないところは飛ばしつつ、甘い誘惑(特にインターネット)にたぶらかされつつも、不肖Myums、読みきりました!!


う、うれしぃ~。


やればデキル子だって、信じてたよっ。
これでブログも更新できるねぇ~。良かったねぇ~。





(*。◇。)ハッ!

レビュー書いてない!
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by myums | 2006-12-28 14:29  

日本合法でカナダ違法

ささいなことなんですけど、バンクーバーでビックリしたのが、

野外で酒は違法。(パティオはOKよ)

っていう法律。


日本だと、花見だとかヨヨコー宴会だとかレイブだとか、結構外で酒飲むよねぇ。私は下戸だけど、やっぱりお天道さんの下で飲む酒は、うまい!!あ~~~~~サイコ~~~~って感じ。この気持ちよさを味わえないなんて、カナダ人はちょっとかわいそうだなぁ。


酒好きBooは外で堂々と飲めることに、もちろん大喜び。
ビール片手に「日本サイコー!うぃー、ヒック!」(酔うとなぜかシャックリが出る)と歩道をふらふら。手土産の寿司折でも持たせたら、波平さんにも負けない立派なジャパニーズサラリーマンになれそうです。
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by myums | 2006-12-24 17:16 | 国際結婚とカナダ  

基本がない教育基本法

教育基本法とやらが59年ぶりに改正されたらしいです。

 改正法は、現行法が個人の権利尊重に偏っているとして、前文に「公共の精神を尊ぶ」とうたった。また、「教育の目標」を新設し、「我が国と郷土を愛する態度」とのいわゆる「愛国心」表記を盛り込んだ。
そのほか、6・3制の義務教育の変更も視野に入れながら、「9年の義務教育」との規定を削除している。
-Livedooreニュースより-



確か私が中学生の時は偏差値至上主義の時代で、学校も偏差値を上げ受験に勝つための対策に追われてたはず。
そして高校のときに、ゆとり教育ってやつがささやかれ始め、隔週で土曜日がお休みになった。おかげで4時間授業だった水曜日が6時間授業(5時間だったかな?)になった。
私が高校を卒業した次の年に偏差値制度が廃止されたけど、「目安がないと受験校決められん!」ということで結局復活したらしい。
その後、国際化が大切だということで、英語を必修科目にするとかって話が出た。個性の尊重なんてのもずいぶん前から叫ばれてた。


そんで、今度は「愛国心」と「公共の精神」を掲げるんだって。


それが具体的にどういう風に学校のカリキュラムに盛り込まれるのか知らないけど、日本の教育基本って基本がないよねー。「あっちがダメだったから、じゃあソレとは逆の方向でいきましょう。」って感じ。


詰め込み教育が問題になってるから、今度はゆとり教育だ!と思ったけど、カリキュラム消化できないからやっぱやめよう!国際化やりすぎて自国の文化がおろそかになってるから、今度は愛国心!個性の尊重しすぎて周囲への気配りを忘れてるから、公共の精神でいこう!


そんな風にコロコロ変わる方針。
大人は喧々諤々やってるだけですけど、実際に教育を受けてる子供たちは振り回されちゃって大変なんじゃないでしょうか。
「愛国心」も「公共の精神」も悪いことないですけど、思いつきみたいに新制度を導入して子供を実験台にして欲しくないなぁ。

国の教育方針に左右されず、子供がのびのびと元気に自分の道を歩んでくれるといいなと思います。



なんか熱が出てきたー。(● ̄  ̄●)ボォ----っとする。久々に風邪かなぁ・・・。
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by myums | 2006-12-22 18:02  

『手紙』を読んだ。差別について。

妹から東野圭吾の『手紙』を借りて読んでみました。いつ頃の本なのかな。ベストセラーになって映画化もされているとか。


感想から言うと、設定やストーリーはとっても面白かったです。読みやすくて、アッという間に読み終わりました。ただ逆を言えば、読み応えがない。
社長の登場にも違和感を感じました。
せっかく貸してくれたのにゴメンね(。-人-。) <妹


物語は、犯罪者の家族が受ける社会的差別を描いているのですが、そこには目に見える差別と見えない差別があります。目に見える差別は分かりやすいので誰でも簡単に糾弾できますよね。問題は目に見えない差別で、それがこの物語のテーマにもなっています。


主人公の直貴くんは、お兄さんが強盗殺人を犯して無期懲役になりました。そのおかげで直貴くんは、犯罪者の家族というレッテルを貼られ、どこへ行っても差別を受けるのです。とは言うものの、人々の直貴くんに対する態度は別段冷たかったりするわけでもありません。むしろ以前より優しく接してくれる人もいるのですが、一様にして言えることは、どこかよそよそしい。
おおっぴらには避けないけど、コソコソ避ける。


殺人を犯したのは犯罪者であって、その家族ではない。
そんなことは頭では分かってるんです。だけど、面倒なことに係わり合いになりたくないってのも人間の本音です。でも、それを言っちゃうと、モラルに反する。だから、人々はどうゆう態度を取っていいのかわからなくなって、結果コソコソ避けたり、偽善的になってしまったりするわけです。


直貴くんは、「これは本当の優しさじゃない。心底では犯罪者の家族である俺となんて関わりたくないくせに」と感じ、逆差別を受けていると思います。



さてさて、私が小学校3年生のとき、「この詩を親と一緒に読んで感想を語り合いましょう」という課題が学校から出されたことがありました。その詩は、知恵遅れのお父さんを持った息子が書いたもので、「友達はお父さんのことをバカするけど、それでもお父さんはボクの大好きなお父さんなんだ」という内容でした。

「Myumsはこの詩をどう思った?」とお母さんに聞かれて、私は確か「障害者でも一生懸命生きているのに、それをバカにする同級生こそバカだと思う。それから、この男の子はかわいそう・・・」といったことを答えました。
そしたらお母さんがこう言ったんです。
「ほんとだね。この同級生は何もわかってないね。でも、この男の子をかわいそうと思うことも、差別なんだよ」

私は意味がよくわかりませんでした。

母の言葉の意味とは?クリックで続く。
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by myums | 2006-12-20 22:40  

ナイロビの蜂

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原題 『The constant gardener』
Booは熊手で土いじりするマネしながら、「ずーっと庭いじり・・・」とつぶやいてました。この場合のCONSTANTの意味は「誠実な」じゃないかと思うんだけど、それにしても原題ちょっと変だよね。邦題の方がこの映画をよくあらわしてると思う。


正義感の塊で生まれながらの革命児なテッサと、庭いじりが趣味の外務省書記官のジャスティン。2人は結婚し、ケニアのナイロビへ。そこで、テッサは製薬会社の恐るべき人体実験の事実を知り、それを暴こうとするも、その矢先に事故で亡くなってしまう。

テッサの死に不審を感じたジャスティンは、事件究明のために立ち上がる。そして彼がたどり着いた真実とは・・・。


「シティ・オブ・ガッド」
と同じ監督さんだけあって、映像美が素晴らしい。アフリカの大地や風のにおいが伝わってくるかのようです。それと同時にアフリカ貧困地域の現状も突きつけられます。盗賊に追われるシーンなんて、盗賊ってホントにいるの!?アリババ!?って感じで、ほんとにビックリしました。

中盤は企業のやり口にはらわたが煮えくり返る思いですが、エンディングは良かったです。
Booは、「エンディングが最悪」と言ってましたが、一般人でも噛み付くことができるという希望を残すには、あの終わり方が一番良かったのかな~と私は思います。


ただ、ジャスティンが私の好みじゃなかったです。
ボソボソボソボソ何言ってるのかよく分かんないし、自己主張ないし、なんつうか、勝手な妄想で勝手に傷ついて、女々しい感じ。


テッサに焦点を当てた映画前半は、テンポも良くて、何よりテッサの猪突猛進なところが見ていて気持ち良かったのですが、ジャスティンが動き出した辺りから、展開がスローに。かなりダレました。
登場人物が多くて、誰?この人?どこの人だっけ?となることもしばしば。

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一番怖いと思ったのは、一企業の利潤のほうが人の命より大切だという考えにまったく疑問を抱かない人間がいるってことです。後ろめたさを感じながらも権力に逆らえない弱い人間もたくさんいます。そして、そういう人間たちが、地球の経済を担っていたりするのです。

犠牲になるのはいつでも貧困層の人々。
映画に出てくるスラムの様子は、映画用のセットではなく現実なのだそうです。出演するアフリカの人々も、そこで実際に暮している住民です。
やりきれない気持ちになります。


こういう事件を扱った映画を見た後って、私たちにできることを考えたりしますよね。けど、結局何をすれば役に立つのか、何ができるのか、わからないままになってしまうことが多い。映画を見て興味を持つとこまではいっても、そこで止まっちゃうんです。
私たち個人でもできることを具体的に扱った映画があればいいな。
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by myums | 2006-12-19 17:52 | 映画・海外ドラマ な行  

スナグルじゃないよ。ファーファだよ。

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このクマさんの名前なんでしょうか。

そう!

柔軟材でおなじみの ファーファ です。
ウチにも1匹います。めちゃくちゃヽ(●´w`○)ノカワイイヽ(●´w`○)ノ


ところがBooはファーファのことを

スナグル

と呼ぶんです。


「スナグルじゃないよ。ファーファだよ」と言っても、
「スナグルだよ!」と言い張ってひかない。

「でもCMで自ら「ぼくファーファ」って言ってたもん!柔軟材のブランド名はスナグルだけど、日本に来たらファーファなの!!」と言ってみたものの、Booの中のスナグルは永遠にスナグルのようです。

スナグルは英語で Snuggle。
ムギューってして、すりすりすることです。
抱きしめたくなるほど愛しいときに使ったりもします。

確かにファーファはすりすりしたくなるけど。
スナグルよりファーファのほうが、響きがカワイイよ。


「ファーファ!!」
「スナグル!!」
「ファーファ!!ファーファ!!ファーファ!!」
「むーーー!!」
ファーファを取り上げ口部分を思いっきり凹ますBoo。
「きゃぁあ!!やめてー。かわいそー!!」
でも口が凹んだファーファって、超変な顔!!
ウケル~。

ごめんね、ファーファ。
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by myums | 2006-12-18 14:38 | 国際結婚とカナダ