カテゴリ:国際結婚とカナダ( 373 )

 

カナダのマリファナ

退学者続出
アメリカはオレゴンから愛を送りまくってるHalfdollerくんから、
マリファナ関連でTB。

カナダで、「マリファナ」と言うと、医療用に使われるものを指し、
個人で吸うもんは、「Weed」「Green」と呼ばれている。
アメリカでは「POT」かな?多分。

カナダは、なんと言っても

Weedの名産地。

世界マリファナコンテストでも、数々の賞を受賞し、
アメリカはおろか、世界各国で、その味は楽しまれている。
そんでもって、ゲキ安!!
二束三文で、たんまり購入できる。

だから、Weedはとっても一般的。
道を歩けば、Weedの臭いがプンプンするし、
警察だって、見つけたところで何も言いやしない。
タバコは吸わなんが、Weedは吸う
という人も、結構いる。

需要が大きいので、自家栽培がポピュラー。
いい小遣い稼ぎになるんだろう。
育て方とかは、知らないので、私に聞かないように。

法律的にはどうなんだろう。
ほんの2年前に、マリファナ法が改正され、
15gまでの所持なら、チケット(罰金)のみになった。
つまり捕まっても、犯罪記録が残らない。
その代わり、不正栽培や不正取引には、厳しい罰が科せられる。

しかし、法が改正される前から、
みんなスパスパ吸っていたし、警察も少量なら見逃していた。
やっと法律が現状に追いついたってとこだろうか。

カナダは、命を脅かす危険のないWeedなんかよりもっと深刻な、
クラックやヘロインといったドラッグ中毒者の問題を抱えている。
警察だって、Weedなんかに構ってるヒマはないだろう。

ただし、法改正されただけであって、違法は違法。
吸うも吸わないも、個人の責任。
自由と責任は表裏一体だからね。

マリファナ=悪の香りである日本で、
あなたがマリファナ喫煙者だったとする。
それで親に発見されちゃったとする。
親はきっと「ウチの子がドラッグなんて・・・!!」
と、それはもう、積み木くずしの世界になることだろう。

「マリファナはドラッグじゃないよ。どうしてダメなの?」

なんて言った日には、
お母さん絶句しちゃうだろう。

Halfdoller君も言っているが、
ただ単に「ダメ!」という日本の教育は、何か違う気がする。
なぜ「違法」なのかを理解することって、大切だと思うな。

な~かよ~しこ~よしで、Weedのめ~さんち~♪
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by myums | 2005-03-29 16:00 | 国際結婚とカナダ  

ガイジン好きですか?

「ガイジンが好きなの?」
よくされる質問だ。

ガイジン 好きじゃなくて、

ガイジン 好き。

日本人 好き。

世界中の男が、恋愛対象。

でも、誰でもいいってわけじゃない。
一緒にいてシックリくる男じゃないと
真剣な恋愛はできない。

国籍も肌の色も関係ないところにあるものが、
私には、1番大切。

私って男選びに関しては、リベラルなんだな~。
と、自分で自分に感心してしまった。

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毛好きです。
この人ギャンドゥがないのが、残念っ!

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by myums | 2005-03-28 09:14 | 国際結婚とカナダ  

目指せ! ママレモン

Booは
Noと言えないカナダ人。
常に周囲に気を配り、頼まれると断れない性格。
外見はカナダ人。だけど中味はまるで日本人。
外は白で中は黄色い、卵のような白人なのだ。

そんな性格が災いして、今回の披露宴の準備では、
かなりフラストレーションが、たまっている様子。

1コ前に書いた出欠確認のことも
「だからカナダ人はダメなんだ!」
と、自分がカナダ人であることを忘れてご立腹。
Booの怒りも、もっともだ。

私も一緒に怒って
「返事よこなさなかった人は、会場に入れなくすれば?」
と、思い切った発言をかます。
「だって、遠くから来る人だって、いるのに」。
「そんなの、返事を出さなかった向こうが悪いんじゃん。
Booの責任じゃないよ」

話してるうちに、私の方が興奮してきて
「今頃になって、『友達を連れてきたい』なんて言う人にまで、
なんでOKすんのさ?!ムキー!
と、つい矛先がBooに向かってしまった。

しばらく流れる沈黙・・・。

もしかして、私、言いすぎた?
すかさず
「Booが精神的に疲れて、体まで壊しちゃったら
私、悲しいよ・・・」
と、かわいく甘えて乗り切った。

私の叔母の格言。
「恋愛中は相手を両目で見て、結婚したら片目で見てあげよう」

人は皆、恋愛中は相手にのぼせ、
片目をつぶって相手を許すが、
付き合いが長くなると、あら探しのように、相手の欠点ばかりを見てしまう。
それでは、良い関係は築けない。

私の目標はママレモンのCMカップルのように、
年老いてもラブラブでいること。
(このBlogのタイトルですね)
なかなか難しいけど、頑張るぞ★

こんな素敵なバカップルになりたい
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by myums | 2005-03-26 10:19 | 国際結婚とカナダ  

だから、カナダに住みたくないのだ。

披露宴まで2週間をきった。
にも関わらず、
出席人数が把握できない。

なぜなら、返事がこないから!

予定では75人なのだが、
出欠の返事をきちんと送ってきたのは、
たったの6人。

親戚ですら
「あら、忘れてたわ。もちろん出席よ~。楽しみにしてるわよ!」
って、あんた、楽しみにしてるなら、
サッサと返事よこせよ。

中には今頃になって、
「友達も連れて行くからね!」
なんて人もいる。

カナダ人はノンビリしていると言えば、聞こえはいいが、
要は、他人のことなんて、鼻っから考えちゃいないのだ。

仕事に対してもそう。
メールを送っても返さない、約束したものを送ってこない、
平気でドタキャンする、時間を守らない。
お客が列を作っていても、気にもしない。
やる気なさすぎ。
こんなだから、カナダはいつまでたっても
地味な国なのだ。

朗らかで、優しくて、いい人ばかりだが、
バリバリ生きたいぜ!って人には向かない国だろう。
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by myums | 2005-03-26 09:02 | 国際結婚とカナダ  

子持ちになる

かけがえのないもの
エキサイトBlogで唯一LinkさせてもらってるvbayareaさんからTB。

20歳を過ぎたあたりから、周囲に子持ちが増えてきた。
「子育て」と一言に言っても、その状況は十人十色。
病気の子を持つママさんや、
シングルマザーの人、仕事を諦める選択をした人、
旦那さんが子育てに非協力的な人。
一つとして同じ「子育て」はない。

だが、誰の「子育て」にも共通すること。
それは「子供が生まれて、人生の全てが変わった」ということ。

私はそれが怖い。
今ある人生は、自分のものであって、
何事も自分で選択できる自由がある。
遊びも仕事も、生き方も、何をしようと自由だ。
それが、子持ちになった瞬間から、
全て変わると言うのだ。
遊びや仕事ばかりじゃない。
就寝時間、食べる物、飲酒喫煙、オシャレすること、
人生そのものに、たくさんの制約が出てくる。

子育って、なんか大変そう~。

他人の子を見れば、「カワイイ~」と思うが、
子供はカワイイばかりじゃない。

フロリダに住む、Booの実父には、再婚相手との間に
3歳になる女の子と1歳の男の子がいる。
上の女の子Vannyが1歳半の頃の話。
Vannyはオムツが大嫌いで、すぐに外してしまう赤子だった。
ある日、耐えかねたママは、オムツをテープで止め、
ギャーギャーわめくVannyを子供部屋に入れた。
しばらくして、静かになったので、見に行くと、
そこには、悪夢の光景が。

Vannyはオムツを自力で引き裂き、
自分のウンコを壁中に塗りたくっていたのだ!

これは、母親に対する復讐か?!

子育ての「質」は違っても、「苦労」は同じ。
傍目には、順風満帆に見える家庭でも
母親の心の中は、常に「子育ての悩み」でイッパイだったりする。

一体、私なんかに、そんな大変なことができるだろうか。
いや、できん。
取り合えず、今はまだ無理。
妊娠中も辛そうだしな。
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by myums | 2005-03-25 15:26 | 国際結婚とカナダ  

糞の話ですが、なにか?

カナダに着たばかりの、ある夏のお話。
Booは私をスタンレーパークへと連れて行ってくれた。

向日葵のような太陽。降り注ぐ黄金色の日差し。
肌をサラサラとなでる、そよ風。
バンクーバーの夏は、美しい。
深緑の木々がキラキラと輝く、そんな中、
私は一人、猛烈にトイレを探していた。

「公衆トイレは汚いから、ヤダ!」
と、プリンセスっぷりを発揮していた私だが、
さすがに膀胱も破裂寸前。
やっと見つけたトイレに駆け込んだ。

便座が見えなくなるほどティッシュを敷き、
ホッと一息。
突然、隣の個室から、

ブホッ!!

という炸裂音。
ウ、ウンコですか?!

続いて、

ブ~リブリブリブリブリブリブリブリイイィィィィ!
ビ~チビチビチビチビチィィイイ!

プッス~~~~~~。

最後はもちろんスカシッペ。

漂ってくるのは、黄色の色がついてるかと思うほどの
人糞臭。
ほとんど凶器。

咳き込みながら個室を出て、手を洗う。
まったく、ガイジンはエチケットがなっていないぜ、
と心の中で毒づく。
カナダに来たらお前の方がガイジンだろってのは、この際どうでもいい。

程なく例の個室から、出てきたのは、
パリスヒルトンばりのゴージャス姉ちゃん。
ぎょえー!
このオメメくりくりの、、ミニスカ姉ちゃんが、
あんな強烈ウンコしてたの?!
しかも、公共の場で!

まだまだ人糞臭の余韻漂う中、
ゴージャス姉ちゃんは、化粧直しに余念がない。
自分のだから、気にならないのか?

他人の私は気になるぞ。

ほかにも、男女兼用のスタバのトイレを
20分も独り占めし、臭いを撒き散らしたばかりか、
便器に茶色のスジをタップリ残した男もいた。
どんな巨大ンコだよ!

余談だが、北米人のウンコは日本人に比べて臭い気がする。
肉ばっか食ってるからか?

そんなとこ舐めちゃいやん
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by myums | 2005-03-23 14:54 | 国際結婚とカナダ  

会話2-ちょっとまじめに-

Excite エキサイト : 国際ニュース
このニュースに、私はかなりビックラこいた。
イタリアってアメリカに協力してたんじゃなかったっけ?
アメリカ側は「検問を猛スピードで突破しようとしたから、撃った」、
イタリア側は「低速で近づき、ライトを浴びせられたので、停車した」。
双方、真逆の主張。

この事件に対し、Booの意見はこうだった。
「彼ら(アメリカ兵)は、毎日のように起こる自爆テロや暴動の中で、
いつ死んでもおかしくない状況にいるわけでしょ?
この事件も、そんな緊張状態から来るパニックで起こったんじゃないかな」
あんた、良いとこ突くね。
確かに、その通り。

もしかしたら、イタリア人が爆弾を持っているかもしれない、
もしかしたら、彼らはスパイかもしれない、
もしかしたら、もしかしたら、俺達は殺されてしまうかもしれない、
先にやらなきゃ、やられる!

死と背中合わせの状態が続いたら、
人間の精神はおかしくなるだろう。
そこまで人を追い詰める、戦争というもの。

なんだか色々考えさせられた。
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by myums | 2005-03-14 09:47 | 国際結婚とカナダ  

会話

最近、人生絶好調に忙しい。
忙しすぎて、顔がたるんできた気がする。
いや、それは老化か?

どうでもいいが、
Booとの会話で面白かったことがあるので、それをちょっくら。

近々で日本へ本気帰国予定の私たち。
ある日、Booがとんでもないことを言い出した。
「最近、日本に帰るのがちょっと怖いよ」
「どうして?」
「だって、北朝鮮にアタックされるかもよ

そ、そうなの?!

カナダに来てから1年半の間、日本の情報源はネットのみ。
実際に、日朝関係がどうなっているのか、
日本のみなさんは、危機感を感じているのだろうか?
カナダにいる私には届いていない、
裏情報があったりするかもしれない!

早速、日本の友達にMailする。
返信には「実感はないよ。色々法案は出てるけど、
まだ可決されてないしね」というものだった。
今のところは、大丈夫そうだ。

でも、アメリカの911だって、突然のできごとだったし、
空から核爆弾が降ってくるのだって、突然かもしれない。
えーんえーん、こわいよー。

カナダにいる私までを恐怖に陥れるキムジョンイル。
なんて、アンニョハムシダなんだ。
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by myums | 2005-03-10 11:20 | 国際結婚とカナダ  

ケンカ

昨日、引越しした。
8月より住んでいたダウンタウンから、
Booの実家、ラドナーへ。

このラドナーってとこは、
ヘタするとカナディアンですら知らないような

超ド田舎

知ってる人なら
「(通勤が)大変だね・・・」と同情してくれるような町。
それがラドナー。
馬糞臭が漂う町。
それがラドナー。

あーーーーーーーーーーダウンタウンに戻りたい!!

実は、今週から学校に通い始めた。
「学生さん。」 う~ん、なんて、いい響きなんだ。
なんて喜んでるヒマはないほど、
忙しい。

引越し前日も、宿題がたんまりと出た。
「こっちは明日引越しなんだぞ、おいこら!」
と短気を起こしても
私の都合なんか、学校側には関係ない。
でも、ひどい・・・。

家に帰って速攻洗濯物をたとみ(←我ながらエライ)
机に向かい、いざ勉強!
Booが帰宅し、一緒に夕飯を食べ、
その後も、出来杉くんのように机に向かう。

引越しのパッキングもしなきゃだし、
宿題もしなきゃだし、
私はもうイッパイイッパイ。
時間は刻一刻と過ぎ、
脳ミソも欠伸を始める。
ドラエもーん、宿題やっつける機械出してー。

そんな状態の時に、Booが言った一言。
「ねえ、披露宴の引きで物、どうなった?」

そう!! 
私たちは4月に行う、
披露宴の準備もやっつけなければならないのだ!

って言うか~、
私はもともと披露宴とか、したくないのに~、
Boo側がやりたいって言うから
渋々なわけ~。
しかも~、
準備だって、Booママが仕切るって約束だったのに~、
いきなり「やっぱやーめた」って投げ出したせいで、
私たちが全部手配しなきゃいけなくなったわけ~。
ブーブーブーブー。

ただでさえ、宿題と引越しで、アップアップな私。
披露宴の話題を持ち出され
イライラは絶好調。
ちゃぶ台があったら、星一徹バリにひっくり返していただろう。

「はあ~~~。だから、披露宴したくないって言ったじゃん」。
耐え切れず、言っても仕方ないことを口にして
ケンカを売ってみた。
狙い通り、「んなこと言うなよ」とキレ気味Booちゃん。
「なんで?!」
「だって、俺はやりたいんだよ」
「だって、私はしたくないんだよ」

するとBooは以前に私を説き伏せたのと同じように
「日本に帰国する前に、
家族や友達と会っておきたいだろ。
きっと披露宴が最後のチャンスになるから」
と言った。
そうだった。
Booが披露宴をやりたい理由ってやつを、
すっかり忘れてた。
まだちょっとお怒り気味のBooに
返す言葉を失った。

今回のケンカは一方的に私が悪い。
「八つ当たり」という名の確信犯だもんな。
ごめんちゃい。

目まぐるしい生活の中で、余裕を失ってしまうこと。
それは誰にでもあるだろう。
Booの気持ちを完全に失念してたことは
しょうがない。(えっ、そうなの?!)
私が反省しているのは、
「今、すごく忙しいから、その話は後にして
(じゃないと、私、ブチ切れるよ)」
と、素直に言えなかったこと。

八つ当たりは良くない。
海よりも深く、反省しております。

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再登場の反省オラウータンさん。
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by myums | 2005-03-05 23:25 | 国際結婚とカナダ  

以心伝心

日本人ならではの文化 『以心伝心』。

私はこの言葉の意味を履き違え、第1回目の結婚で痛い目にあった。
日々の結婚生活の中で生まれる、
相手に対するプチ不満。
脱いだら片すとか、使ったら仕舞うとか、家事を手伝えとか、
非常にささいなこと。
ささいなことだけに、イチイチ言いたくないので、
取り合えず、我慢して自分でやる。
そんな小さな我慢が積み重なって、イライラしてきて
「あーあ、この人って、私のこと全然分かってくれない。」
と、なる。

よく考えたら、分かってくれなくて当たり前である。
だって、伝えてないのだから。

「そのくらい、言わなくても察してよ」
「態度に出してるんだから、分かるでしょ」
という論理は、まったくワガママだった。
相手はエスパーじゃないのだ。

Booと出会った後は、これを教訓に、
何でも言葉にして伝えるようにしてる。
もともと『以心伝心』なんて、思考すら存在しないカナダ人相手。
ないものを期待したって、ストレスが堪るだけ。
口にした方が、はるかに楽なのだ。

ところが、先週Booがこんなことを言ってくれた。
その時、私は次の週から学校に通うことが決まっていた。
「来週からMyumsも忙しくなるだろうから、
家事とか宿題とか、出来ることは手伝うよ」。
なんと、嬉しいお言葉。ホント、可愛い奴。

そして、Booが続けていった一言に、
私はデッカイを感じた。

「でも、もし俺が忘れてたら、『○○してー』って言ってね」。

彼は、私が小さな不満を積み重ねないように、
防御策を張ってくれたのだ。
私が、『以心伝心』文化を持つ日本人であり、
自分は、『なんでも言葉にする』カナダ人である
ということを、理解し歩み寄ってくれた、一言だった。
なんだかジーンとした。

以心伝心とは、
「私の気持ちを察しろ、コノヤロ」と、相手に期待することでなく、
相手のことを、思いやりを持って考えてあげる。
そういうことじゃないかと、思う。

なが~い年月を一緒に重ねて、
「ツー」「カー」の『以心伝心』が生まれるんじゃないかな。
Booと私も、そんなじい様ばあ様になりたいな~。
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by myums | 2005-03-02 12:41 | 国際結婚とカナダ