旦那の名はBoo。変なカナダ人。得意な日本語は「ヨッパラチャッタ~」。その妻、Myums。3年間の交際、5年間の結婚生活を経て、2011年1月に長女みっしゃんが誕生。Booも私もLovelyなみっしゃんにメロメロな日々です。


by myums
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カテゴリ:映画・海外ドラマ な行( 5 )

ナイロビの蜂

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原題 『The constant gardener』
Booは熊手で土いじりするマネしながら、「ずーっと庭いじり・・・」とつぶやいてました。この場合のCONSTANTの意味は「誠実な」じゃないかと思うんだけど、それにしても原題ちょっと変だよね。邦題の方がこの映画をよくあらわしてると思う。


正義感の塊で生まれながらの革命児なテッサと、庭いじりが趣味の外務省書記官のジャスティン。2人は結婚し、ケニアのナイロビへ。そこで、テッサは製薬会社の恐るべき人体実験の事実を知り、それを暴こうとするも、その矢先に事故で亡くなってしまう。

テッサの死に不審を感じたジャスティンは、事件究明のために立ち上がる。そして彼がたどり着いた真実とは・・・。


「シティ・オブ・ガッド」
と同じ監督さんだけあって、映像美が素晴らしい。アフリカの大地や風のにおいが伝わってくるかのようです。それと同時にアフリカ貧困地域の現状も突きつけられます。盗賊に追われるシーンなんて、盗賊ってホントにいるの!?アリババ!?って感じで、ほんとにビックリしました。

中盤は企業のやり口にはらわたが煮えくり返る思いですが、エンディングは良かったです。
Booは、「エンディングが最悪」と言ってましたが、一般人でも噛み付くことができるという希望を残すには、あの終わり方が一番良かったのかな~と私は思います。


ただ、ジャスティンが私の好みじゃなかったです。
ボソボソボソボソ何言ってるのかよく分かんないし、自己主張ないし、なんつうか、勝手な妄想で勝手に傷ついて、女々しい感じ。


テッサに焦点を当てた映画前半は、テンポも良くて、何よりテッサの猪突猛進なところが見ていて気持ち良かったのですが、ジャスティンが動き出した辺りから、展開がスローに。かなりダレました。
登場人物が多くて、誰?この人?どこの人だっけ?となることもしばしば。

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一番怖いと思ったのは、一企業の利潤のほうが人の命より大切だという考えにまったく疑問を抱かない人間がいるってことです。後ろめたさを感じながらも権力に逆らえない弱い人間もたくさんいます。そして、そういう人間たちが、地球の経済を担っていたりするのです。

犠牲になるのはいつでも貧困層の人々。
映画に出てくるスラムの様子は、映画用のセットではなく現実なのだそうです。出演するアフリカの人々も、そこで実際に暮している住民です。
やりきれない気持ちになります。


こういう事件を扱った映画を見た後って、私たちにできることを考えたりしますよね。けど、結局何をすれば役に立つのか、何ができるのか、わからないままになってしまうことが多い。映画を見て興味を持つとこまではいっても、そこで止まっちゃうんです。
私たち個人でもできることを具体的に扱った映画があればいいな。
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by myums | 2006-12-19 17:52 | 映画・海外ドラマ な行
kintaroって外人知ってます?
2,3年前に日本縦断したアメリカ人です。しかも徒歩で。

東京の満員電車で唖然としたり、田舎の大自然に感動したり、真夏の暑さにうだりながら、雨風にさらされながら、kintaroは1歩1歩日本の地を踏みしめながら歩きます。

行く先々でkintaroはさまざまな人と出会い、温かさに触れ、
「アナタタチノ、アイガァ、ゴゾロップニシミワタル!」
というほど、日本を愛するようになったみたいです。

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アホ外人、サイコーヾ(@^▽^@)ノ


彼が自分で撮ったこの旅の様子が、googleビデオで見れます。
「チョタノシー!」を連呼してて、ほんとに超楽しい!
『Kintaro Walks japan』

DVDにもなってるみたい。コチラ。こっちは日本語字幕つきだって。



で、このkintaroが、今度はアメリカのテレビ番組『The Amazing Race』に出演してるのを発見!!
これは、11組のペアが与えられたミッションを解決しながら世界中を回るというレース番組。優勝したペアには1億円の賞金がもらえます。


判断力、体力、知力などいろんな力が試されるミッションで、中には他のチームを蹴落としたり、チームメイトとケンカばっかりしてる人もいますが、kintaroと彼の友達は、超~ポジティブ。いつもスキップしてるし、「うひょ~」とか言ってるし、なんか楽しそう。


賞金が欲しいというより、タダで旅ができることが嬉しいみたいです。しかも、単なる旅じゃなくて、普通じゃ出来ないような体験ができるのです。
それが、楽しくてしかたないんでしょう。彼らは常にシッポふりふりウレション垂れ流しです。

それが功を奏しているのか、今のところ彼らはかなりいい成績で来てます。


別のぺアには、40年間連れ添っている60代の夫婦も出場しています。今でもラブラブで、素敵なんです。


できればこの夫婦に優勝してもらいたいな~。
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by myums | 2006-05-03 15:58 | 映画・海外ドラマ な行

ナルニア国物語

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ディズニーの新作ファンタジーだってから、『ネバーエンディング・ストーリー』みたいのを期待して観たのに、
あんなのアリ!?


クローゼットを抜けると、そこは雪国だった・・・。

っていう前半部分までは、かなり良かった。
『E.T』の時のドリュー・バリモアを髣髴とさせる末の妹も可愛かったし、
半バンビ人の気弱そうな表情も、私のオバサン心を掴んでくれた。

でもさー、なんとなくショボイんだよね、景色とか。
出てくるのって、雪、山、岩、だけだよ。

ディズニーなんだからさ、もっとお金バンバン使って、CGもバンバン使って、ファンタジーの国っぽさを出したらいいのに。
(ディズニーが製作したんじゃなくて、イギリスから買ったんだっけ?)

まあ、原作があるから、仕方ないのかもしれないけど、スケールがチッコイ感は否めない。


ストーリーも、よくもまあここまでご都合主義にできたこと。
特にアスランが生き返っちゃうところね。
観客バカにしてんの!?

戦いが終わった後も、魔法の薬で全員よみがえっちゃうし。


『ロード・オブ・ザ・リング』
以来、この手の映画は腐るほど出てるけど、やっぱり『ロード~』が凄すぎたおかげで、どれもこれも二番煎じになっちゃうね。


どちらかというとコッチのナルニアに興味深々。


~おまけ~
これだ~れだ?

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『キング・コング』で来日した時は、度肝抜かれましたよ



正解 
『ロード・オブ・ザ・リング』の監督、ピーター・ジャクソン。


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当時はこんな感じ。



そういえば、『ホビットの冒険』を作る話はどうなったんだろう・・・。
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by myums | 2006-02-08 11:30 | 映画・海外ドラマ な行
だいぶ前にもご紹介した映画『ナポレオン・ダイナマイト』。
私の中では、世紀の大ヒットコメディの座を獲得し、その笑いのツボは、あの『稲中』にも匹敵するものであった。にも関わらず、結局日本で公開されることなく終わってしまった。友人たちに「超~笑えるから、絶対観て!!」とさんざん宣伝したため、後に「いつやるの?いつやるの?」と責められるハメになってしまった。

その『ナポレオン・ダイナマイト』がとうとう、日本上陸する!
と言っても、劇場公開ではなく、DVD。発売は11月2日だって。←yahooニュース参照

それにしても、ヒドイのは邦題。

『バス男』

ひどくない?
バス男って・・・?
センスなさすぎじゃない?
てか、原題のままで良くない?
『電車男』にあやかりたいの?
てか、ナポレオンはオタクじゃなくて、変人だし。

タイトルは、非常に冴えないが、映画自体はヤバイから。
絶観!!(絶対観て!)

FOX HOME Entertaiment ⇒ 『ナポレオン・ダイナマイト』の紹介。
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by myums | 2005-10-25 23:13 | 映画・海外ドラマ な行
昨年、アメリカで大ヒットを飛ばした『Napoleon Dynamite』。

「アメリカ生活Verge of Bayarea」のvbyareaさんが
すごく的を得たレビューを書いてるので、まず読んでみよう!
ナポレオン・ダイナマイト

この映画、すでに4回も観てる私。
さすがに4回目ともなると、笑いも半減だったが、
小ネタ収集に成功。
例えば、ナポレオンがフェンスをよじ登って越えようとする場面。
ナポレオンなら絶対やってくれるんだろうな~、お約束のアレを!! 
と思った瞬間、
フェンスのテッペンから転げ落ちるナポレオン! 
やってくれたー! 
しかも見事な全身打ち。
そのお笑い魂、もはやドリフ! 

4回目でそんな感じだから、1度目2度目の爆笑の渦ったら、やばかった。
BOOと2人で、お腹を抱えて、床を転げ回り、
文字通り「ヒーヒー」言って笑った。
笑いすぎると「ヒー」ってなるのは、
どうやらカナダ人も同じらしい。

噛めば噛むほどに、面白い。
この辺りは、あの伝説のギャグマンガ、「稲中」に通じる。
1度目はストーリーと絵で大爆笑。
2度目、3度目は、背景の細かいギャグを発見して、また大爆笑。
そして忘れた頃に、また楽しめる。

鑑賞後には、ナポレオンごっこで楽しめる。

どっちがよりナポレオンに似てるかで盛り上がる、私とBOO。
いい感じに「稲中」レベルである。

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ナポレオンと、「この頃はまだ地毛だったのにね~」のペドロ君。
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by myums | 2005-02-18 14:38 | 映画・海外ドラマ な行