旦那の名はBoo。変なカナダ人。得意な日本語は「ヨッパラチャッタ~」。その妻、Myums。3年間の交際、5年間の結婚生活を経て、2011年1月に長女みっしゃんが誕生。Booも私もLovelyなみっしゃんにメロメロな日々です。


by myums
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カテゴリ:映画・海外ドラマ た行( 15 )

トム・ハンクス主演、『天使と悪魔』を見ました。

前作『ダ・ヴィンチ・コード』は、いまいちだったのですが、今作は、なかなか面白かったです。宗教色の濃かった前作に比べると、今回はサスペンス要素がメインで、ドキドキハラハラの連続。
エンターテイメント性はバッチリです。

反面、謎解き部分はめっちゃいい加減。
例によってラングドン(トム・ハンクス)が犯人を追ってバチカンの狭い国をあっちへこっちへ走り回るのですが、その行き先はなぜか常に、「天使の像が指差す方向」。しかも即決。ちょっとは裏とったり、考えたりしようよ。

ストーリー性も乏しいかな。深みとかはないです。ユアン・マクレガーが出て来た瞬間、「まさか、そういう展開!?」と予想がついたのですが、まさか本当にその予想通りになるとは…。

あと、今作は血もいっぱいでたし、グロイ映像が多かったです。
特に、火だるま処刑が怖かった・・・。
そう意味で、目を引く演出は満載でしたよ。

あ、あと、次の教皇を選出するための会議の名前が「コンクラーベ」に聞こえて、笑っちゃいました。
根比べ??

コンクラー でしたわ。


字幕でちょっとひっかかった訳が2つあったので、それについて。

1つは、「Naive」を「単純」と訳していたところ。
核をしのぐエネルギーを凝縮した反物質を作ったものの、それが盗まれて大変なことになった研究家が、「世界を変えられると思っていたなんて、私はなんて馬鹿なの!」と自分を罵ったときに、ラングドンが言った言葉です。

「馬鹿ではない。"単純”であったかもしれないが」

Naive(ナイーブ)は、無智、経験値が低い、思慮が浅いなどネガティブな意味合いの濃い言葉なので、ラングドンもこの時はかなりの皮肉を込めてこの言葉を使ったのでは。
そうすると「単純」では意味合いが弱い感じします。
「浅はか」と訳した方がしっくりくるかな。


もう1つは、「Oh my god」の訳。
「何をするつもりだ?」

これは、ユアン・マクレガー扮する司教が反物質を持ってヘリコプターに乗り込むシーンで、ラングドンがつぶやいた言葉です。
この場合のOh my godは2つの意味が考えられると思うんです。

● 司教が何をするつもりかは分からんが、「危険物を抱えてヘリに乗り込んだ」という状況に対して、発せられた。

または

● 司教が何をするつもりか分かってるが故に、びっくりして発せられた。

この映画の翻訳者さんは、前者をとって、「何をするつもりだ?」と疑問系にしたのでしょう。私なら、後者をとります。なぜなら、爆発物を抱えてヘリを操縦するという状況なら、もう答えは1つ。自爆しかないでしょう。爆発までの残り時間もわずかだし。

訳は、どうするかなー。

「なんてこった」とか、「まさか…」にするかな。
普通過ぎかな。


こういう日本語にない英単語をどういうニュアンスで訳してるかをチェックするのって、映画を見る楽しみの1つであります。


で、この話を、映像翻訳勉強中の同僚にしたところ、彼女はこう言いました。
「翻訳しないという手もあるよ」

すごい、奥の手!!

映像翻訳の世界では、あえて日本語に訳さず、英語のままにすることもあるんだそうです。そう言われてみると、ストーリーに深くかかわってこないつぶやきとか、すでに日本でもニュアンスが浸透している英単語なんかは、字幕がでないことあります。

でも、出版翻訳(小説とか本の翻訳)では使えないテクだな〜。
カタカナ表記にしちゃうってのはありだけど。

同じ翻訳でも、その分野によって色々と違いがあって面白いものです。
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by myums | 2009-07-03 01:38 | 映画・海外ドラマ た行

チェンジリング

アンジェリーナジョリー主演、『チェンジリング』を見ました。
私の苦手な、クリント・イーストウッドさん監督作品。
また説教臭い映画なんだろうなと期待せずに見たのですが、これがなかなか面白かったです。

アンジェがハスキーボイスで叫ぶ!叫ぶ!うなる!むせび泣く!!

その辺りは、ドラマティック大好きなクリントさんらしい作りかと思います。

かなり展開が早いので物語の掘りが浅くなっていて、そこがもったいなかったかな。
物語を舐めるのではなく、母の心情を深く描くとか、マルコビッチをもっとうまく使っても良かったし、精神病院のシーンだってもっともっと興味深いエピソードになり得たのにな。
でも、子を持つ母や、これから母となる女性、いつか母になりたい女性には、ぐっとくるシーンがたくさんあると思います。アンジェは迫力満点です!

あと、警部役の人、『Burn Notice』っていうTVドラマに出てて、そこでははまってるのに、この映画で見たら、演技ひどい!
役柄の違いもあるだろうけど、テレビ界と映画界ってレベルが違うんだろうなぁ。
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by myums | 2009-06-03 22:16 | 映画・海外ドラマ た行
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『天才マックスの世界』を見ました。

ゆるい笑いと、切ない音楽と、エキセントリックなキャラ。こういう世界観好きだなぁ~。

主人公のマックスくんは、中高一貫教育の私立学校ラッシュモアに通う高校生。あり得ないくらい多才で大人顔負けのプロデュース能力を持つこのマックス君を、なんとジェイソン・シュワルツマンが演じてるっつうところが、まずツボ。

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ジェイソン・シュワルツマンって、『SPUN』や『マリーアントワネット』に出演してた人。
この人が高校生役って、強引過ぎてウケル!


マックスのキャラもすごい。
19こもクラブをかけもちしてて、それもまたわけわかんないクラブばっか。爆撃クラブとか、ゴーカートの会とか、カンフー黄帯保持者なんてタイトルに至っては、すごいんだがなんだかわかりません。
演劇部のプロデューサーもやってるんだけど、彼の創る舞台ってのが劇団四季も真っ青のダイナミックさ。高校生の演劇部なんてレベルじゃありません。
爆撃シーンでは本物の炎が上がり、水しぶきが客席にとび、役者も全員真剣そのもの。ぜひ観に行きたい。

学校に水族館作ろうとしたりするし、とにかくエキセントリックな少年ですわ。

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そんなマックス君といつの間にか仲良しになっちゃうのが、鋼鉄会社社長のブルームさん。いい年した親父なんですが、マックス君と意気投合し、水族館設立に力を貸してあげたりします。ところが、親友のはずのブルームさんが、マックス君の恋敵に!

怒り心頭のマックス君がブルームさんの車にいたずら書きすれば、ブルームさんはマックス君の自転車のサドルを盗み、マックス君が車をパンクさせれば、ブールムさんは自転車をボッコボコにしちゃうという具合に、まさに子供のケンカ。

親子ほど年の離れた二人が同じレベルでケンカしてる姿が、めちゃ可笑しい。

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ブルームさん演じてるのが、ビル・マーレイなのも良かった~。ビル・マーレイの独特の間と、表現力たっぷりの眉毛がたまらない!!
特に、マックス君の恋する女性が、男友達を連れてきたディナーシーンは最高。
突然の男友達の出現にぶーたれるマックス君は、「えーっと君の名前はなんだっけ?」と何度も聞いたり、彼を完全無視したり、しまいにはウェイターに「今日はすまないね。なぜか、突然、招待もしてない男が現れて追加になっちゃったから、大変だったろう」なんて、嫌味言ったり。
そのときの、ビル・マーレイの眉毛の動きがたまりません。
内心冷や汗ダラダラで、「ねえ、やめようよ~。気まずいよ~。誰かマックスを止めてよ~」とキョドってる眉毛が、ほんと可笑しいです。

ビル・マーレイってかわいいですよねー。
ぼく、こまっちゃてますぅ~みたいな表情が、好き。


この映画、『ザ・ロイヤル・テネンバウムス』のウェス・アンダーソンが監督だった!どうりでおもしろいはずだ。脚本お手伝いしてるオーウェイン・ウィルソンもチラリ出演してますよ。探してみてください。
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by myums | 2007-07-07 19:14 | 映画・海外ドラマ た行

大日本人

『大日本人』、見ました。


シュールっす。
ロン毛のまっちゃんは、視覚的に反則です。
板尾、ガンウケです。


ぶっちゃけ、途中までダルダルでした。笑えないわけじゃないけど、ゆるすぎ。このまま脱力系でいかれたらマヂ寝そう…とか思ってたら、板尾登場!!
板尾とまっちゃんの掛け合い、やっぱおもしろいわー。
あそこだけで十分コントになるね。


まっちゃんがインタビューでも言ってた様に、ストーリーは現代版ヒーローの悲哀。北朝鮮と日本とアメリカの関係を風刺って部分もありましたけど、そんなかっちょいいもんじゃないです。まちゃん演じる大佐藤は、日本を怪獣から救うヒーローなんですけど、怪獣が現れると体に電流流して巨大化。
でもめっちゃ弱い!!
しかも一度巨大化すると元のサイズに戻るのに2,3日かかる上、しばらくうつ状態になっちゃうので、奥の部屋にこもってチョー不機嫌なんです。

ふてくされた巨人ってうけますね。


世界一背の高い人が普通サイズの人と写ってる写真とかもそうですけど、1人だけ巨人ってなんであんなにおもしろいんですかね。
単にデカイだけなのに。不思議です。


この映画、完全に設定勝ち。
ウルトラマンとか正義のヒーローって町中破壊するじゃない?ああいうのって市民からしたら実は大迷惑なんじゃ?っていう疑問はダレもが持つけど、それをあえて映画化する人なんて今までいなかったもんね。
はっきり言って、あえて映画化する必要はまったくもってないんだけど。そういう究極の無駄を追求すんのがお笑いでしょ。


鑑賞後に友達と話してたら、前半の私が寝そうだった部分が実は一番笑えることが判明。大佐藤のインタビューシーンなんだけど、仕事依頼の電話がかかっきた大佐藤が電話の相手に向かって一言。

「燃やします?」

しかも後から考えると、なんにも燃やしてねー!!

伏線らしきものがまったく伏線になってないってのがいくつかあって、そういうので鑑賞後に友達とまた大笑いしたりしました。鑑賞中より鑑賞後の方が笑えたな。ってことは、2回目見たらもっとおもしろいのかも。


感覚としては、ごっつを映画館の大スクリーンで見たって感じ。ある意味すごい贅沢!

「大日本人」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by myums | 2007-06-03 17:31 | 映画・海外ドラマ た行
あんまり興味なかったんだけど、エディ・マーフィーが初の脇役に挑戦してるってんで、見てみました。『ドリーム・ガールズ』(原題:Dream Girls)

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うん、きっと良い映画なのだろうし、ジェニファー・ハドソンの歌声に痺れ、感動した人もたくさんいることでしょう。

だが、しかし。

私は、そのジェニファー・ハドソンがダメだった!!


ジェニファー・ハドソンは、アメリカで大人気の新人歌手発掘番組『アメリカン・アイドル』で優勝した人らしいです。私はこの番組にまったく興味がなかったんですけど、本当にすごい人気でしたよ。カナダなのに。Boo宅でも、パパとママがいつも見てたので、ジェニファー・ハドソンのこともチラっとみたことありました。
そのときから、Booもパパもママも「この子はスゴイ!絶対優勝する!」って感動してたし、実際チャンピオンになりましたから、彼女は素晴らしい歌声の持ち主なのです、きっと。

※ファイナルに残ったけどチャンピオンにはなってなかったようです。
ごめんなさい!ペコリ(o_ _)o))


この映画でも、その歌声を朗々と響かせてくれるんだけど、
私には感動をもたらしてくれなかったんだよね~。
なんていうかさ、「私ってば歌うまいのよ、♪聞いてぇぇぇえぇえええ~~~♪」みたいな感じで、押し付けがましい。声はでかいし、伸びるし、ビブラートはぶるぶるかかるし、そりゃあ、もう大仰なのです。
大仰すぎて、ひいちゃうのです。
ちょっと静かにしてくれない!?とか思っちゃうのです。


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それと、ミュージカル映画だってことを知らずに見てしまったのもいけませんでした。私はミュージカル映画が苦手なんです。『サウンド・オブ・ミュージック』と『ムーランルージュ』は飽きずに見れましたが、それ以外はほとんどの作品がダメ。
この映画は特に入り込めなくて、途中で挫折しました。
鳥肌物の歌声が別の意味で鳥肌になってしまって、それ以上見れなかったのです…。


なので、感想というべきものはありませんが、期待のエディ・マーフィーはおもしろかったですね。別におもしろい役じゃないんですけど、彼は何やっても冗談みたく見えます。あの髪型見ただけで笑っちゃいました。



それからこの映画のために10kgも増量したというジェニファー・ハドソン。彼女の演技も良かったのですが、ああいうヒステリックな役は新人でもこなしやすいのでは。
逆に減量して頑張ったビヨンセの方を私は讃えてあげたい!
あの女王ビヨンセが、あそこまで歌声も抑え、存在感も抑え、影に回った演技を見せてくれるとは(途中までしか見てないから、もしかしたら後半は女王復活してたかも)。
女王様にはなかなか勇気のいる決断だったのでは。


なんだかんだ皮肉ったこといってしまいましたが、私みたいな意見は極少数派だと思います。世間の評判はすごぶる良いようなので、一見の価値アリかと。
でも、私と同じように感じた人がいてくれたら、それはもう心の友と呼ばせていただきたい。


「ドリームガールズ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>


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アメリカン・アイドル出演時のジェニファー。この頃から恰幅いいみたいだけど、10kg増量したの・・・?
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by myums | 2007-02-08 00:56 | 映画・海外ドラマ た行

24 シーズン5

シーズン4の途中で飽きてしまった『24』。シーズン5のデキがあまりに良いという評判を聞いて、見てみることにしました。


シーズン4をかっ飛ばしてみたんですが、ジャックって死んだことになってたんですね。見てない間に大統領もパーマーからE.Tに変わってました。

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どことなくETじゃない?皮の垂れ具合とか。



それにしても、相変わらずジャックってば、俺様。やりたいことはなんでもやっちゃうぜ~。なのに絶対死なないぜ~。仲間は死んでも、俺様だけは死なないぜ~。
でもキム(娘)は俺を許してくれないぜ…。切ないぜ。なんで分かってくれないんだよ。キムキムー!!。゚(。ノωヽ。)゚。


ジャックが悲しそうに目をぱちぱちする顔。なんかわざとらしいよ。てかキモイよ。キーファって複雑な演技がメチャ下手だよね。勢いだけはいいんだけど。まぁ、24は勢いが命なので、キーファにはうってつけです。


それにしても、24シーズン5の展開はスゴイ!
古くからいるレギュラー陣を、殺しまくり。
必要ないキャラはどんどこ削られます。厳しい世界ですね。


ということで、どこがシリーズ最高傑作なのかよく分からないほど今までと同じパターンの24シーズン5ですが、ツッコミどころ満載で楽しいです♪
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by myums | 2006-12-29 18:12 | 映画・海外ドラマ た行

ダ・ヴィンチ・コード

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DVDレンタル開始されたので見ました、『ダ・ヴィンチ・コード』。


なんだかな~。


深みがない。


とんとん拍子に話が進みすぎるので全体的にフラットで物足りないってのは、原作を読んだときにも感じたけど、映画でもまったく同じことを感じました。


ラングドン(トム・ハンクス)がどれだけキリスト教の歴史や美術に精通してるのか知らないけど、ソニエール館長が残した謎を、サクサクっと解いちゃう。拍子抜けするくらい簡単。ソニエールが、自らの命どころかオールヌードまでご披露して考えた謎なのに・・・。その辺かんがみてやってさー、もっと間違えるとかさ、悩むとかさ、壁にぶつかったりしてくれないと、謎っぽくないわけよ!


ミステリー映画を謳うなら、謎解きの過程を細かく描写しないとダメです。見てるほうも一緒になって頭をひねったり、なるほど!とひざを打ったり、そういうのが楽しいわけですから。すでに原作を読んでいるということを省いてみたとしても、映画『ダ・ヴィンチ・コード』のミステリーにはぜんぜん盛り上がりがありませんでした。


その代わり、美術館や教会、歴史の映像はなかなか素敵でしたよ。
ロンドンの教会、行ってみたーい。
ルーブル美術館のシーンは、もっとジックリ見せてくれても良かったかな~。夜と休館日しか撮影許可がおりなかったみたいだから仕方ないけど、荘厳さには欠けてました。



まあ、私もBooもキリスト教のことぜんぜん知りませんから、それもあってあんまり楽しくなかったのかもしれません。だけど、これだけのキャスト、監督、ベストセラーの原作を持つ映画なんですから、逆に原作にこだわらず、映画の持ち味を活かして欲しかったなぁ。
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by myums | 2006-11-09 15:59 | 映画・海外ドラマ た行
以前は、ジム・キャリーの演技が嫌いでした。
笑わせてやるぞ~という意気込みがプンプン漂ってて

くどいんだよ、アンタ


ところが 『ライアーライアー』 あたりから、
そんなジムがカワイク思えてきたのです。
「お前の母ちゃんでーべーそー!お尻ペンペン」とか
「あっかんべー」とか
40過ぎてそんなことする大人、いいじゃないですか。


クドイのもシツコイのも、妙にほほえましい。



『ディック&ジェーン 復讐は最高』
も相変わらずのWelcome to ジム・キャリーWorld な映画です。
ジム・キャリーの笑いが好きな人なら、めちゃめちゃ楽しめます。


えっ、ストーリー?
ありえねーって感じですよ。
コメディなんだから、ストーリーなんかどうでもいいです。
笑えるか笑えないかが勝負。


あ、でも「エンロン事件」は知っておいたほうが、映画に面白味が出ます。
私は知らずに見て、最後のオチがよく分からなかったのです。
エンロンはライブドアみたいなことして破綻した会社で、アメリカ史上最大の企業破綻だったんだそう。(Boo談)


映画館で見るほどの映画じゃないけど、家でポテチ片手に、「アホじゃアホじゃ」と笑いながら見て☆

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今回もウザイほどイイ笑顔ですね~。
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by myums | 2006-04-08 17:27 | 映画・海外ドラマ た行

遠い空の向こうに

私が大好きなジェイク・ギレンホール主演の『遠い空の向こうに』。

誰もが持つ、”あの頃”の夢。
心の宝箱にしまっておいた、
誰にも汚すことのできない、”あの思い”。

そんな、普遍の郷愁が詰まった映画。

ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した、1957年10月。
ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドで、その美しい軌跡を見ていた青年ホーマーは、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い、級友3人とともに本格的なロケットづくりにとりかかる。
炭鉱を守る保守的な父の反対にあいながらも、夢を追いかけ続ける若者たちの青春ストーリー。



私のジェイク萌えを抜きにしても、
すごく素敵な青春映画だった。

「バカげたことを」と鼻で笑う大人たちや挫折や困難にも負けず、
ロケットへの思いをまっすぐに貫くホーマー。
その姿は、眩しいほどにきらきらと輝く。

そして、息子を愛するがゆえに自分の夢を託したいと願う父の姿もまた、
切なく胸に沁みる。

もう1つの『スタンド・バイ・ミー』と呼ぶにふさわしい映画だった。

ぜひご鑑賞あれ。


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ちなみにこの映画、NASAに勤務する
ホーマー・ヒッカが少年の頃の事実のお話。

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by myums | 2005-12-28 17:04 | 映画・海外ドラマ た行

チキン・リトル

「バグズ・ライフ」「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「Mr. インクレディブル

これらは、ディズニーの大ヒット映画なわけだけど、
実は、ぜんぶ提携先のPIXARが製作していることは、周知の事実。

しかし、ディズニーはずっともめていたPIXARと契約解消。
(PIXARの方が、ディズニーの営利主義に辟易したって感じするけど)

それに伴い、ディズニーは自社の3Dアニメ部門を強化。
そして、そこから生まれたのが、今回の「チキン・リトル」。
つまり、これはディズニーにとって、自社のプライドと再生を賭けた挑戦だったわけだ。
結果としては、大ヒットとまではいかずとも、まあまあの成績を残し、
第1歩としては成功を収めた。

でも、個人的には、ぜんぜんおもしろい映画じゃなかった。
エピソードはどっかのパクリばっかだし、
完全に子供だまし。

主人公の鳥の足がキモイ。
いや、それは自分が鳥足ギライなだけ。

逆を言えば、それだけアニメーションが美しく、
子供が大喜びする映画とも言える。
お正月に子供と観るには、うってつけ。


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なんか必死な感じが伝わってくるキャッチだね。
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by myums | 2005-12-09 17:41 | 映画・海外ドラマ た行