2005年 06月 29日 ( 1 )

 

ダニの呪い

新居に入居して1週間たった頃、その悲劇は発生した。

「ウギャー!!」
ねっとり絡みつくような蒸し暑い朝、私の悲鳴が部屋中に響き渡る。
「何!?」「見て、これ~~」
驚くBooに、自分の下腹部を突き出す私。
「なんじゃ、こりゃー!?」

なんと、大事なところのすぐ上から、おへその下辺りにかけて、
一面に発疹が!
「かゆいの~~~」
半泣きでボリボリボリボリ。
「これってダニだよね~」
ボリボリボリボリ。
「毎日掃除機かけて、クイクッルワイパーもして、きれいにしてるのに、
どうして~~~」
ボリボリボボリボリ。

痒みに耐えられず近所の薬局屋にGO。
そして液体ムヒを塗り捲る。
しかし、しばらくすると痒みがぶり返し、発疹も次第に大きくなっていく。
かゆいよ、かゆいよ、かゆいよーーー。
またムヒを塗る。
ぶり返す。
かゆいよー。
また塗る。
こんなことを繰り返しながら、ネットでダニ殺し作戦をリサーチ。
バルサン攻撃がかなり良い! ということを発見し、またもや薬局屋に走る。
そこで見つけたファブリーズダストクリーンってのも一緒に購入。
ファブリーズを布団、タオル、カーテンにブシュブシュ吹きかける。
バルサンを炊く。
順序を間違えて、炊いてから衣服の移動にかかる。
煙であやうく死にそうになる。
ハンカチを口に当て、あわてて外へ非難。
バルサン、これは間違いなく強力だ。
4時間ほどして家に戻り、掃除機を隅々までかけ、
シーツ、枕カバー、タオルケットを洗濯し、
病院に行き、塗り薬をだしてもらう。
ふー、やっと一息。

しかし、ダニの呪いはそれでも収まらず、
毎朝4時頃になると痒みで目が覚めるように。
一緒に起きてしまうBooも
「頼むから今晩からおじいちゃんちに泊まってくれ!」
と別居宣言。
夫婦の危機を感じ始めたある日、ペットショップからのDMが届いた。
ウチはペット禁止だけど・・・?
宛名を見ると、鈴木みさえ&ラブ様
前の住人じゃ?!
ダックスフント飼ってたくさい!!(ラブ=ダックスフント、これ常識)
こーれーだー!!!!
ラブについてたダニかノミが、部屋にいたんだ!!
間違いねえ。

そしてかれこれ、2週間。
微妙に良くなってきたが、相変わらずの痒み。
再びバルサン攻撃をし、病院でさらに強力な薬を出してもらった。
ニンニクオイル、ビタミンCとBのビタミン剤も毎日摂取。
大家さんも土曜に業者を来てくれる。
これでどうにもならなかったら、また引越しだな。
あー、鈴木みさえめ!
彼女を見つけ出し、これまでの治療代+精神的苦痛代を請求したいくらいだ。
ぷんぷん!
c0057810_12443968.jpg
ダニ。英語でHouse Dust Mite
[PR]

by myums | 2005-06-29 12:15