ケンカ

昨日、引越しした。
8月より住んでいたダウンタウンから、
Booの実家、ラドナーへ。

このラドナーってとこは、
ヘタするとカナディアンですら知らないような

超ド田舎

知ってる人なら
「(通勤が)大変だね・・・」と同情してくれるような町。
それがラドナー。
馬糞臭が漂う町。
それがラドナー。

あーーーーーーーーーーダウンタウンに戻りたい!!

実は、今週から学校に通い始めた。
「学生さん。」 う~ん、なんて、いい響きなんだ。
なんて喜んでるヒマはないほど、
忙しい。

引越し前日も、宿題がたんまりと出た。
「こっちは明日引越しなんだぞ、おいこら!」
と短気を起こしても
私の都合なんか、学校側には関係ない。
でも、ひどい・・・。

家に帰って速攻洗濯物をたとみ(←我ながらエライ)
机に向かい、いざ勉強!
Booが帰宅し、一緒に夕飯を食べ、
その後も、出来杉くんのように机に向かう。

引越しのパッキングもしなきゃだし、
宿題もしなきゃだし、
私はもうイッパイイッパイ。
時間は刻一刻と過ぎ、
脳ミソも欠伸を始める。
ドラエもーん、宿題やっつける機械出してー。

そんな状態の時に、Booが言った一言。
「ねえ、披露宴の引きで物、どうなった?」

そう!! 
私たちは4月に行う、
披露宴の準備もやっつけなければならないのだ!

って言うか~、
私はもともと披露宴とか、したくないのに~、
Boo側がやりたいって言うから
渋々なわけ~。
しかも~、
準備だって、Booママが仕切るって約束だったのに~、
いきなり「やっぱやーめた」って投げ出したせいで、
私たちが全部手配しなきゃいけなくなったわけ~。
ブーブーブーブー。

ただでさえ、宿題と引越しで、アップアップな私。
披露宴の話題を持ち出され
イライラは絶好調。
ちゃぶ台があったら、星一徹バリにひっくり返していただろう。

「はあ~~~。だから、披露宴したくないって言ったじゃん」。
耐え切れず、言っても仕方ないことを口にして
ケンカを売ってみた。
狙い通り、「んなこと言うなよ」とキレ気味Booちゃん。
「なんで?!」
「だって、俺はやりたいんだよ」
「だって、私はしたくないんだよ」

するとBooは以前に私を説き伏せたのと同じように
「日本に帰国する前に、
家族や友達と会っておきたいだろ。
きっと披露宴が最後のチャンスになるから」
と言った。
そうだった。
Booが披露宴をやりたい理由ってやつを、
すっかり忘れてた。
まだちょっとお怒り気味のBooに
返す言葉を失った。

今回のケンカは一方的に私が悪い。
「八つ当たり」という名の確信犯だもんな。
ごめんちゃい。

目まぐるしい生活の中で、余裕を失ってしまうこと。
それは誰にでもあるだろう。
Booの気持ちを完全に失念してたことは
しょうがない。(えっ、そうなの?!)
私が反省しているのは、
「今、すごく忙しいから、その話は後にして
(じゃないと、私、ブチ切れるよ)」
と、素直に言えなかったこと。

八つ当たりは良くない。
海よりも深く、反省しております。

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再登場の反省オラウータンさん。
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by myums | 2005-03-05 23:25 | 国際結婚とカナダ  

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