のっぺらぼー

これは私がカナダにいた頃のこと。
北米ドラマを見ていたBooと私。
ドラマの中で女の子がとある会社のとある男子に電話をかけるシーンがありました。「May I speak to Mr.なんとかかんとか?」と女の子が言ったところ、電話を取った秘書だか受付だかの女性がこう答えました。


「He is のっぺらぼー」


えええええええ?!Σ(- -ノ)ノ

今、のっぺらぼーって言ったよ!「彼はのっぺらぼーです」ってなに!?っていうか、なぜ日本語!?ウケル〜。

と、1人爆笑する私を白い目で見るBoo。だって、のっぺらぼーだよ。日本でも聞かないような単語をカナダのテレビで耳にするとは。超ウケタ。まあ、彼はのっぺらぼーなはずもなく、ちゃんと目鼻口がついてましたけど。


Booに確認したところ、実は彼女は、「He is not available」と言っていたことが分かりました。「彼は今忙しくて電話出れないよ」ってこと。

この発音がね、カタカナで言うと、
「ヒーイズナットアベイラボォ」

ナットのトが日本人には聞き取りにくい上、ネイティブのスピードだとアベイラボォが
アベラボォくらいに聞こえるわけ。
そんでナットとアベラボォがくっついて聞こえたりするから、

ヒーイズナッベラボォ → ヒーイズノッベラボォ →ヒーイズのっぺらぼー

これ、ほんとだから。みんなも今度テレビとかで聞いてみて。
[PR]

by myums | 2008-02-26 23:51 | 国際結婚とカナダ  

<< 前下がりボビー 無い物ねだりの愛しい関係 >>