Infected Mushroom @Vancouver

サイケトランスと言えば、イスラエル。
イスラエルと言えば、サイケトランス(私の中で)。

Infected Mushroomは、そんなイスラエルの超大物サイケアーティスト。
スキンヘッド(ハゲ?)のDuvdevと、
無垢な感じが女子に人気のErezの2人組み。
彼らの作る音は、「雄大」とか「壮大」とか、「宇宙」とか、
そういう言葉が似合う。
夜と朝の間のことを英語で「Dawn」というが、
まさにこの「Dawn」の時間帯にピッタンコな音楽なのだ。
野外Partyでは、白々と明ける空の下、彼らの音に涙する女子がいたりする。

時は遡ること1年前。
マッシュが、バンクーバーでLiveするという情報をゲッツした私。
これは何があろうとも、駆けつけなければ!!!!!

先走りしがちな私は、
でも、ここバンクーバーだよ。
全然サイケ盛り上がってないよ。
大丈夫かな、マッシュ。
ちゃんと盛り上げられるかな。
と、余計な心配で、前日は眠れない始末。

当日、会場前に着くと、そこはすでに長蛇の列。
あぁ! さすがマッシュ!
お母さんは、嬉しい!!

今夜のPartyのオーガナイザーはORGANIX
ここは、大物を(たまに)ブッキングしてくれる唯一のオーガナイザー。
フロアでは、ORGANIXのChrisがプレイしていた。
彼の音はプログレで、
ガシガシ
って感じ。けっこう好き。

そして、マッシュがDJブースに登場。
久々の生マッシュルーム。
あぁ、相変わらず、怪しさ満点だよ。
これだよ、これ。

私の日本脱出直後に発表されたRemixや、
昔からのお馴染みの曲なんかで、
私のハートをがっちりキャッチしてくれる。

やはり、マッシュは音の存在感が違う。
太くて重厚で、ダークなのに、
同時に、天にも昇るような美しい広がりがある。

満員御礼の会場も
そんなマッシュ節に完全に昇天。
みんな、ニッコニコで踊り続けたのだった。

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ヘアーがマッシュな凡人さん
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by myums | 2005-02-19 18:34 | 音楽・Party  

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