Booの書いた手紙を翻訳した

Booがとても大切な人へ手紙を書きました。
でもその人は英語が読めない日本人の人。
Booも日本語が書けません。

そこでBooの提案。

「俺の書いた手紙をMyumsが翻訳してよ」

うん、いいよー。と気軽に引き受けたのはいいものの、Booが大切な人へ心を込めて書いた手紙。これは、気合を入れて翻訳せねば。

最初はちょっとプレッシャーを感じて、なかなか筆が進まなかったのですが、言葉を探しながらふと気づいたのです。

「翻訳ってのは、ただ単に英語を日本語にすることではなく、書いた人の心を汲み取って、それを日本語で表現してあげることなんだ」

英語と日本語というのは、ニュアンスがかなり違います。
だから英語をそのまま日本語に訳すと、何が言いたいのかいまひとつ分からない文章になってしまうのです。

英語って言うのは説明くさい言語なのか、最初にバーッと日本語に訳した手紙を読み返したら、すごい堅苦しい上に、回りくどい。

これじゃ、手紙じゃなくてエッセイだよ・・・。

ということで、一度英語という意識をとっぱらって、Booになりきってみました。訳すことより気持ちを伝えることを優先にして、Booの気持ちを色々聞きながら書いたら、言葉がたくさん溢れてきてスラスラと書けるじゃないですか。

伝えたい気持ち。
これこそ手紙ですよね。

Booと私の気持ちがたくさんこもった手紙ができあがりました。

この心が、あの人に伝わることを願って・・・。
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by myums | 2007-08-03 00:16 | 国際結婚とカナダ  

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