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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 幸せのちから the pursuit of happyness  


ウィル・スミスって特に好きとか意識したことないんだけど、気づくと彼の映画はほぼ見てるんです。なんででしょう。私は彼が好きなんでしょうか。

多分彼の映画って予告編がウマイんです。
見てみようかなって気にさせられる何かがあるんですよ。
今回も予告編の、「ウィル・スミス初の親子共演!!」って言葉につられちゃいました、『幸せのちから』


ウィルの息子っち、かわいい~。
笑ってても怒ってても生意気言ってても、どれもこれもかわいい。寝顔は天使のよう。アフロ頭がこれまたかわいくて、メロメロになりそうでしたぁ。


ウィル・スミスも良かったです。
この人の場合は最初から心配無用ですけど。何やっても器用にこなすし、今回は実の息子相手の父親役ですから。そりゃハマルでしょう。


でも、映画がダメだった!!






結局何?一攫千金狙ってるクリス(ウィル)が、妻と息子を振り回した挙句に、すっからかんになって妻に逃げられ、金もないのに息子を母親から奪って、トイレで寝かせたりホームレス生活を強いる話じゃん。


大体さ、あんな変な医療器売って儲けようって考えが浅はかだよ。あんなもん売れるかっつうの。ああいうのは、口先のウマイ詐欺師みたいな人じゃないとできない商売でしょ。

その上、フェラーリから降りてきた男性が証券マンだと知ると、よしっじゃあ俺も!って証券会社に入社するわけ。その努力は素晴らしい。それは認めよう。だけど、入社半年はインターンでノーサラリーだっていうじゃない!

その時点で超ド貧乏なのよ。
それなのに半年も給料もらえなくて、どうすんの!!


結局さ、この人って自分が金持ちになりたかっただけでしょ。


そういう父親の姿勢っていうのも、私にはすっごく自己中心的に見えたし、それにこの映画自体も、貧乏貧乏ド貧乏、ずーっと貧乏で、見てて痛々しかった。
そんなに苦しいなら、何でもいいから毎月お給料がもらえる仕事すればいいのに!家族を本当に思うなら、そうすべきだよ。一旦、生活を立て直して、お金をためて、それから証券マンでもなんでも好きなことすればいいのに。





私、自分が貧乏な家庭で育ってるから、貧乏は大嫌い。
ガスも電気も止まって、それが情けなさから日常に変わったとき、人間ってこうやってても生きていけるんだなぁって思った。強烈にお金が欲しかったくせに、「お金なんていらない」と清貧ぶってた。清貧なんて貧乏になったことがない人しか使わない言葉なのにね。
そして、そういう自分も、お金がない貧乏な自分のウチも、大嫌いだった。


そういう自分の過去とオーバーラップしちゃって、この映画に嫌悪感抱いちゃったんです。映画は映画で、私の過去とは関係ないんですけどね、本当は。


クリスが証券会社に入社した後の展開を映画にしたら、おもしろい成り上がりストーリーになったかなと思います。


✿おまけ✿

『The Fresh Prince of Bel-Air』というシットコムに出演してた頃のウィル。この番組、私がカナダにいたときも再放送してて好きで見てたんだけど、番組名が長すぎて全然覚えられませんでした。


「幸せのちから」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

by myums | 2007-01-31 00:21 | 映画・海外ドラマ さ行 | Trackback(1) | Comments(0)

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Tracked from 三匹の迷える羊たち at 2007-02-02 23:20
タイトル : 映画感想「幸せのちから」
映画感想「幸せのちから」 【評価】★★★ 【感動】★ 【親子】★★ 【貧乏】★★ 【要領】★★★ 【労働闘争】★★★★ 【エロ】 うーん。世間的には、ハートウォーミングな良い映画ってことになるんだろうけど、別に感動しませんでしたねぇ。 いえね、良い映画.......more
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