ひとりコントなBoo

昨年末のことです。
会社の忘年会を終え、ホロ酔い加減で新宿の歌舞伎町を駅に向かって歩くBoo。
うぃ~、いい気分だじぇ~。

すると後ろから、

「が~いじ~んさんっ!」

という若い男の声が。

Booが振り向いたその瞬間。


バシッ!!!!


なんとその若い男は、丸めた雑誌でBooの横っ面を殴ってきたのです。


ブチ切れたBooは男に肘鉄を食らわせ、アスファルトに倒し、上から何発かお見舞いしました。「ひぃ!堪忍してっ!!」と体を丸めて叫ぶ男。

Booはすっくと立ち上がると、無言でその場を後にしました。



と、いう話を帰宅後のBooから聞いたわけですが、その演説の熱いこと。
見えない誰かに肘鉄を食らわせてボコボコに殴るふりをした後、
「俺ってば、かなりクールだったと思うよ。ジェームス・ボンドみたい!!」
と言いながら、私に背を向け黙って立ち去る演技までしてくれました。


無言でその場を後にしたってくだりは、はっきり言って怪しいと思いましたが、ひとりコント見てるみたいでかなり面白かったです。
本人は、いきなり雑誌でパコられたことに大層ご立腹でしたけどね。


大分前にもBooは男にモテルって話をしたけど、思うにBooはフレンドリーな外見なんです。
だからなんとなく話しかけやすい。
裏を返せば、なめられやすい。
Booを雑誌で殴った男の人も、「こいつなら冗談で済むだろう」くらいの気持ちだったのかもしれません。


な、わけねーだろ。“(*`ε´*)ノ彡☆


いくらBooが温厚なガイジンさんでも、見ず知らずの他人にバカにされて「ハッハッハー。君はおもしろいヤツだなぁ」なんて言うわけないでしょ。
(出たよ、ひとりツッコミ。 >だいすけ )

Booは少年時代にテクゥオンドウ(テコンドー英語発音)をやってた武士道ガイジンなんだから。キレると怖いのよ!

みなさんも、道行くガイジンさんを雑誌でパコったりしないように気をつけてくださいね。フツーそんなことしないだろうけど。
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by myums | 2007-01-08 00:35 | 国際結婚とカナダ  

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