クリスマスのプレゼント@バンクーバー

もうすぐクリスマス。
クリスマスと言えば、プレゼント!

ということで、今日は私が初めてBooの実家、
バンクーバーを訪れた時のお話。

あれは、今からウン年前のクリスマスシーズン。
(何年前か忘れちゃったっ)
空港に降り立った時、バンクーバーには雪がチラチラと降っていた。

バンクーバーって意外と寒くないじゃん!

これが私のバンクーバーの第1印象。
「釘でバナナ打てます」
の世界を想像してた私は、
東京とさして変わらない程度の寒さにビックリした。

そして、Booとの運転する車に乗って、
一路Booの実家があるラドナーへ。

ハイウェイを降りて、住宅街に突入すると、
美しくデコレイトされた家々が連なり、
見渡す限りのイルミネーションが広がっていた。

「うわーうわーうわー!」

まるでワンダーランドに迷い込んだかのような光景に、
団地育ちの私は大ハシャギ。

Booの家に到着すると、リビングには大きなクリスマスツリーが。そしてその下に、散乱するプレゼントの数々。

すごい、軽く10個以上はあるけど…。

「さあ、プレゼントを開けて!」
と言われたって、一体どれが私のプレゼントなのさ。

呆然とする私にどんどんプレゼントを渡す、Boo。
「はい、これとこれと、これと、これも、Myumsの!」

こ、こんなに?!

よーし、とにかく中を見てみよう!
と、キレイなラッピングペーパーを破らないように、テープをはがし始める私の横で、Booは

ビリビリビリビリビリビリーーーーーー!!!

満面の笑顔で、ペーパーを引き裂く。

ひえ~。きれいなラッピングがぁあああ!

これは別にBooがアホとか意地悪とかいうことではなく、
北米ではこういう風にプレゼントを開けるのが、普通。

「だって、どうせゴミでしょ?」
ということらしい。

「でもさ、せっかくキレイにラッピングしてくれた人に悪くない?」
と言ってみたけど
「そんなこと気にする人いないよー!」
だって。

試しに私もビリビリ開けてみた。

結果、やっぱココロがいたかった…。

私ってば、繊細~!

と思っていたのだが、いつの間にかビリビリに快感を覚えるようになってしまった…。慣れるとこれが結構、楽しいの♪

ということで、北米人が、あなたのあげたプレゼントのラッピングをビリビリに破いて開けたとしても、それは、文化の違いとして、許してあげて欲しい。

まあ、どうしても許せないなら、大和魂をこめたビンタのひとつでもかましてもいいかもしれない。
[PR]

by myums | 2005-12-13 21:59 | 国際結婚とカナダ  

<< EY-FAMILY 忘年会パーティー 広がる空間 >>