高齢育児

出産自体は超安産に終わったものの、高齢の壁はやはり厚かった。

産後翌日に退院したものの、2日目で再入院。
72時間耐久授乳レースと化した3日間の入院生活を終え、上の子の世話と下の子の世話の同時進行という未知の育児ゾーンに突入。
もは昨日と今日の境目も分からないほどの睡眠不足なはずなのに精神的にはやたら元気な産後ハイ。
そしてその後に襲ってくる「私はダメな人間だ、何一つまともにできてない」という産後ウツ。
ハイと鬱が日に何度も交互にやってくる状態が、3ヶ月くらいは続いたでしょうか。
叔母が日本から来てくれていたので、体の回復は、1人で切り盛りしたミッシャンの時よりはやかったのですが、メンタルの方がキツカッター。

ホルモンのジェットコースター。

これまさに高齢育児の壁その1でしょう。

年取れば取るほど、ホルモンの波は激しくなり、落ち着くまでに時間がかかります。
やっと凪ってきたなあと感じたのは、エメ生後半年くらいしてからでした。
閉経後の更年期障害が怖いわ…。

現在、エメ10ヵ月。
ミッシャンのときと違いを一番感じるのは、己の体力よりほかなりません。

炎天下のシンガポールで体中の毛穴全快で毎日散歩してたあの頃。
それに加え、プールだジムだとエクササイズにも余念がなく、体重体型ともに産後半年で戻っていたあの頃。
意識高い系だったなぁ…。

エメが寝たら私も寝たい。
20年ぶりの大雪で外出なんてできないし。
2500gのちっこいエメを抱っこしてるだけで、早くも息切れ。
家の中でできるエクササイズ?
そうね、せめてそのくらいはしたほうがいいよね。
うん、明日から、する、かな?
ミッシャンのときに大活躍したバランスボール、恨めしそうに床に転がってるよ。
乗るだけで腹筋鍛えられるんだよって囁く声、聞こえてる。
うん、明日は乗る、うん、明日。

そう、すべては明日から。

といい続け、はや10ヵ月。

何も変わっておりません。

こう書いてみると、問題は体力の衰えじゃなくて、私の意志の弱さにあるんじゃないかって気がしてきました。
やたら疲れるのは、日ごろダラダラしてるせいで体力が落ちてるのかもしれません。
年齢のせいにせず、ちゃんと運動しなきゃいけませんね。

アクティブなキラキラママになるぞ!!(うそうそ、目指してない笑)

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by myums | 2017-09-18 03:40 | 国際結婚とカナダ  

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