プチ子離れ

4歳を過ぎ、日常のことはほぼ自分でできるようになったミッシャン。
「ミッシャンやるの!」と、できないことでも自分でやりたがる。
私が手や口を出そうとすると、「ミッシャンがやってるの!!」とぶち切れる。

失敗すれば泣きます。
「もう!!だいきらい!!」と悔し泣きしながら、地団太踏んで、地球を揺らします。
でも、成功するまで何度でもチャレンジするんです。
涙と鼻水を袖でぬぐいながら、果敢に挑んでいくミッシャン。
すごいな~。

この負けず嫌いと根性は、母譲りでは絶対にない、ミッシャン固有の良いところです。

これを伸ばしてあげるためにも、マミーはその影を少し薄めるようにしなくちゃな。
やりたいことはやらせて、口も手も出さない。
見てない振りして、見守る。
身に危険がないことであれば、放っておく。

そして、できてもできなくても、褒める。
チャレンジしたこと、ここまで頑張ったことを、認めてあげる。

そのときは、本人が結果に納得できなくていじけるパターンが多いんですけど、それでも、再チャレンジしたときに、失敗から学んだことを生かして成功したりするんです。

すごいな~。

4歳だけど、人間的には私より立派。
尊敬するわー。


たった4年間のうちに、随分と成長したものです。
ここからは、親側も、子供を放っておく、または見守ることに少しずつ慣れていく必要がありそう。
子離れの始まりです。

正直、こんなに早く子離れを意識するとは思ってませんでしたが、まあ、親子双方にとって良いことでしょう。
子離れのタイミングを逸すると、過干渉な親になっちゃうから。
下手すると、我が子可愛さのあまり育児にのめりこみ、世話を焼きすぎ、親の価値観を押し付けるという毒親になる可能性もあり・・・。

周囲を見てると、そういう親って、「良かれと思って症候群」。
子供の尻拭いをしたり、失敗しないための予防線を幾重にも張ったり。
結果、子供は問題解決能力を育てることができず、自立できない人間になっちゃう。

本来、親の役目は子の自己愛と自立を育む存在であり、それ以上でも以下でもないはずなのに、それじゃ本末転倒です。

つかず離れず、親子関係はそのくらいで丁度いい。

ミッシャンはまだ4歳なので、その域に達するまではまだ時間がありますが、少しずつ子離れの準備を進めて、私も自分のために生きていきたいものです。
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by myums | 2015-03-17 03:41 | 国際結婚とカナダ  

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