戦い

最初に入居予定してた物件の不動産屋から、電話で怒鳴られた。
契約予定2日前にキャンセルを告げたことが、相当頭にきたようだった。

「それならそれで、電話を1本入れるべきじゃないですか?
大勢の人が動いてるんですよ!
オーナーさんの立場を考えれば分かるでしょ?!
すみませんじゃ済まないでしょう?!」

電話を入れ忘れたのは、私のミス。
だけど、大勢の人が動いてるなんて知らなかったし、
デポジットを払っただけで、まだ契約もしてなかったのだ。
それに、家賃を払う側の私が、なぜ会ったこともないオーナーさんの立場を
考慮しなければならないのだ?

「プライベートなことを細かく聞かれたり、
入居前からトラブルがあるようなところに、住みたくない」
というこちらの言い分は理解してくれたようだったが、
もしかしたら違約金が発生するかもと言う。
えー! まだ契約もしてないのに?!
まあ、それは怒りついでの脅しみたいなもんだろうけど、
若いタフガイに怒られて、怖かった。

電話を切って、経緯をBooに告げると
「お金、返ってこないのか?!」
妻が怒鳴られて怖い思いをしたってのに、第一声がお金ですか?
けっこう、ショック。
「ちょっとー、私のことは心配してくれないわけ?」
お怒りモードでたずねると、
「あっ、そうだよね、うん。俺がお金取り戻してくるから、
Myumsは体調も悪いんだし、寝てなよ」
と、いきなり心配し始めるBoo。思わず笑っちゃった。
結局、2人で不動産屋を訪ね、デポジットを返金してもらう手続きをした。

今回のように、男性相手のトラブルでも矢面に立つのは私。
Booも、日本語さえできれば・・・!と、歯がゆい思いをしてるだろう。
してると信じたい。
してる・・・・ よね?
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by myums | 2005-06-03 20:39 | 国際結婚とカナダ  

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