メメとの別れ3 昼篇

メメを欲しがるのは夜だけではありません。
回数で言えば、むしろ昼のほうが頻繁に「メメー」だったミッシャン。

「オレンジジュースでごまかしてる」という友人の言葉を思い出し、お水で薄めたジュースを与えてみました。

これは100%の確立で成功!

メメのことを忘れ一心不乱にジュースをむさぼり飲む。
飲む飲む飲む!

あ、全部飲んじゃった・・・。

外出時には、多めに作って持参するのですが、1回で全部飲んじゃう。
いくら薄めてるとは言え、これじゃ糖分取りすぎでしょう。

ということで、作戦その2。
とにかく外出。

メメの隙を与える暇ないくらい、外遊びさせました。
石ころやお花に葉っぱ。外の世界は刺激がいっぱいです。
公園に行けば同じ年頃の赤ちゃんもたくさんいて、おもちゃを貸してもらったり、取り上げられて泣きそうになったり、鳥を追いかけたり、ワンワンに挨拶したり。

いっぱい遊んで、いっぱい疲れておうちに帰ったら、おしゃぶりだけでお昼寝することができました。

午後も同じように外遊び。
すべり台したり、砂場で遊んだり、お散歩したり。

さらに、夜は必ず湯船に浸かってお水遊び。

その夜。
「めめーーー」。眠くなったミッシャンが私の胸に飛び込んできました。
「メメ、じゃあね(バイバイのこと)しちゃったんだよ」と言い聞かせ、おしゃぶりを与えます。一旦は引き下がったものの、また「メメー」。「メメ、じゃあねしちゃったの」。
私の目をしばらく見つめた後、「メメ、じゃあねー」と言いながら、トコトコと歩いていき、そのままベッドにボフッ。
ブランケットに顔をうずめて、しばらくゴロゴロ転がっていましたが、そのうち、すーーーーっと眠りの世界に入っていきました。

そんなことを数日繰り返してるうち、いつの間にか、「メメ」の存在は忘れてしまったようです。

断乳後数日間は、時々私の胸を触りながら、「メメ、じゃあねー」と言ってました。そんなときは、「まだ未練があるのかなあ」と切なくなりましたが、もしかしたら、それがミッシャンなりの決別の儀式だったのかもしれません。

というわけで、私の断乳に一番効果あったのは、外出でした。
雨の日には使えない手だから、梅雨時期じゃなくて良かったわー。
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by myums | 2012-05-22 14:34 | 国際結婚とシンガポール  

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