ミッシャンの優しさ

ニンジンが嫌いなミッシャン。
ほかのものと混ぜてあげると一旦は口に入れますが、「ベロッ」とニンジンだけ指で取り出し、「ペッ」と床に放り投げます。

まあ、上手!

と感心してる場合じゃありません。

なんとかニンジンを食べてもらいたいので、まずは私自身がおいしそうにニンジンを食べることにしました。

「パクっ。もぐもぐ。ニンジンさんおいしい~♪ う~ん、おいしいおいしい♪」

それはおいしそうにニンジンを食べる私を見つめるミッシャン。

「はいっ、ミッシャンもニンジンさんあげるね」

眼前に置かれた橙色のニンジンさん。
それを親指と人差し指で上手につまみあげたミッシャン。

やった、食べる!

と思った瞬間。

「あいっ」

私に向かってニンジンさんを差し出してくれました。

「マミ、にんじんしゃん、ちゅきね。あげる」と言わんばかりの優しさ。
思わず「ありがとう」と言って、ニンジンさん食べちゃいました…。

その優しさ胸に響いたけどさ、ニンジンさん食べて欲しかったよ。



ちなみに、今は、ガーリッククラッシャーかスプーンで潰して味が分からないようにしてあげてます。ちょっと面倒です。
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by myums | 2012-02-27 14:06 | 国際結婚とシンガポール  

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