育児って親の精神育てなんだな~。

生誕4ヶ月を迎え、ミッシャンはますます活発化(暴徒化?)しております。

自分の手足を発見し、喜びの雄たけびをあげる。
自分の意思で動かすことができることを発見し、さらに狂喜する。
ビニールの「はらぺこ青虫」をブンブン振り回しながら、寝入る。
手足をジタバタさせながら180度回転する。
半身をよじらせ、もう少しで寝返りできそう!?。
意味不明な歌を歌う。
うそ泣きで大人の気をひく。

ひとりで遊んでくれて、勝手にお昼寝もしてくれるし、だいぶ楽になってきた今日この頃。2ヶ月ころに激しかった「ダッコ」攻撃も最近は落ち着いています。
今となっては、左にミッシャンを抱えて、右手でご飯食べてた日々がうそのよう。
あれはもう無理。

この4ヶ月間で私が自分なりに学んだ育児法は2つ。

「泣かれることにおびえない」

最初は、泣きやますのが親の役目と思っていたので、トイレやシャワーの間もドアを少しあけたままにしてたくらい。用を足してる間に泣かれたところで、すぐに駆けつけられないのにね。
寝不足と疲れのせいで精神的に参っていたとき、涙が出るほどホッとしたのが、友人と親戚からもらった言葉。

「赤ちゃんは泣くのが仕事。泣くくらいしか運動ないんだから、泣かせることも必要だよ」

肩にずっしり乗っかっていた責任感やら義務感という重石から解放され、すうっと心が軽くなったのを昨日のことのように思い出します。

家族や友人って本当に大切です。


「元気に育っていれば大丈夫」


初めての育児って迷いの連続です。うまくいかないことばかりで、自信喪失することもあります。
たとえば、「おへそがジクジクしてたら医者にかかりましょう」とか育児書は書いてあるけど、ジクジクって何?みたいな。
へその緒が取れたあとのおへそって、ヌメヌメ。ジクジクと言われればジクジクのような、そうでもないような。わっかんねーよ!

一番悩んだのは、母乳のこと。
乳は出てるのに飲んでくれなかったり、粉ミルクだとごくごく飲んだり。飲みっぷりがいい日もあれば悪い日もあったり。やけに左ばっかり飲んだり。
吐き戻しが多いことも心配でした。

私のお乳が悪いんじゃないかと、食生活を見直したり、マッサージをしたり。
それでもやっぱり日によって飲み方にムラがあり、「どうして?!何が悪いの!?」とイライラしたり悲しくなったり。

それで、助産師さんや、産婦人科、小児科、シッターさん、親戚、色々な人にアドバイスをもらったのですが、みんなそれぞれ言うことが違う!!


結局、母乳や赤ちゃんについては研究が追いついてなくて、簡単な解決法や万人に共通する答えってないんですよね。
その中でも、シッターさんの「お母さんが安定してれば赤ちゃんも安心する」という意見が、私には一番しっくりきました。
だから、「なぜ?」を追い求めることを止めました。
その代わり、元気に育っていれば大丈夫!と思うことにしたのです。

吐き戻しも月齢が上がれば少なくなる(実際、最近ほとんどしません)から大丈夫。
飲みっぷりが悪いのも、ミッシャンがそういう気分だから。
ミッシャンのペースに合わせて飲んでもらえばいい。

そして、抱えきれないほどの愛情を、たくさん与えてあげればいい。

毎日、笑顔をいっぱい見せてあげよう。
抱きしめて、くすぐって、一緒に遊んで、歌を歌って、ミッシャンにもいっぱい笑顔になってもらおう。朝起きて、ミッシャンが笑顔だったらそれでいい。

これからも迷いの連続で、悩みはつきないことでしょう。
でも、元気と笑顔、それだけは忘れないようにしたいです。
元気があれば何でもできる!
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by myums | 2011-05-24 17:59 | 国際結婚とカナダ  

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