乳首がレベルアップ

出産直後、めちゃくちゃ驚いたことがあります。
それは、授乳。

授乳がこんなにしんどい作業だとは!!

赤ちゃんを膝にのっけて乳首吸わせるだけでしょ?
とか思ってませんか?
ええ、実際にやってみるまで、私もそう思ってましたよ。


膝(というか太もも)に赤ちゃんを乗せるだけでは、へそに届くくらいの垂れ乳、または爆乳の人を除き、おっぱいが届きません。授乳クッションに乗せても、届きません。
必然的に、赤ちゃんを抱きかかえ、背中を少し丸めるという不自然な姿勢になります。これを20~40分間、やり続けて御覧なさい。

背中バッキバキの腕プルップルですよ。


ミッシャンの場合、乳をあげてないと泣く子だったので、24時間授乳してるようなもんでした。その上、ミッシャンの強力な吸引力のおかげで、乳首切れた!!

いったーーーーーーーーーい!!!

歯生えてないのに、どうしてそんなにガジガジできるの!?


体はボロボロだし、睡眠不足だし、乳首痛いし、完全に授乳恐怖症。
寝てるミッシャンを無理やり起こしてまで授乳するのが嫌でたまりませんでした。

それでも、母乳にこだわった理由は、やっぱり母乳が一番栄養バランスが良いし、免疫効果も高いし、母となったからには授乳の幸せを味わいたかったから。
ミッシャンが小さく生まれたことに責任を感じていて、粉ミルクに逃げたくなかった、というのもあります。


その苦労を乗り越えた結果、乳首がレベルアップ。
今では、乳首を引っ張られても、ぜんっぜん痛くない。


無心におっぱいを飲むミッシャン。
飲み終えて満足の笑みを湛えるミッシャン。
飲みながら横目で私を見つめるミッシャン。
飲みすぎて、ミルクが口から垂れてるミッシャン(でも顔は薄ら笑い)。
大胆にゲップするミッシャン。

すべてが、愛しい。

時々、おっぱい飲みながら大泣きされて困ることもあるけど、授乳は至福のひと時です。
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by myums | 2011-04-26 12:08 | 国際結婚とカナダ  

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