妊娠生活を振り返る

次回更新時には赤ちゃん生まれてるって言ったんですが、忘れぬうちにこの妊娠生活を振り返ってみます。比較的ポジティブな妊娠生活だったので、妊娠に不安のある方の励みになればよいなと思います!

☆妊娠初期☆

5月 シンガポール出張中に妊娠発覚!
赤ちゃんはまだペイズリーみたいな形。ちっこい心臓がピコポコ動いてるを見て、感動~。

6月 Booが泥酔して朝帰りした早朝に、吐き気と激しい腹痛が!!
Booと険悪な関係に・・・。

大きな病院のベルトコンベアー診療に馴染めず、町の産婦人科に転院しました。ノスタルジックな雰囲気と助産師さんのハキハキした受け答えも気に入ったし、24時間母子同室、完全母乳推奨という方針が私の希望にピッタリでした。なにより食事がおいしいって評判♪


初期は、乗り物酔いと疲労感が半端なかったです。特にシンガポールのタクシーと、プリウスが最悪。通勤もたった2駅なのに、息切れ。老人のよう。

思えば、初期が一番辛かった。

お腹も出てないし胎動も感じないので、妊娠の実感が湧かず、体の不調ばかりが先行してました。無理は禁物って言われても、どの程度が無理なのかもわからなくて、結構がんばっちゃってたかも。丈夫な体に生まれて良かった。


☆安定期☆

7月 バンクーバー旅行!

バンクーバーの家族に妊娠報告して、グラウスマウンテンに行ったり、のんびり過ごしました。
赤ちゃんは徐々に人間の形になってきて、ちっちゃなお人形さんみたい。So Cute!

持病の腰痛を少しでも楽にするため、とこちゃんベルトを購入。これなくしては生きていけない妊婦生活になりました。

してるとぜんっぜん違うから!腰痛もちの人、絶対おすすめです。
産後の骨盤ケアにも良いらしい。骨盤締めていかないとね。

8月 サマソニ参戦!
最後のチャンスと思って、思い切ってフェス参加。本音はフジロック行きたかったー!!!

9月 初胎動!!
感想:「???動いた???今、動いたの????」
その後、すぐに胎動とわかる動きを感じて、一気に親近感。胎動って幸せ。
Booが買ってきた胎教グッズ、「Baby Plus」を開始!どんな結果が出るかは、生まれてからのお楽しみ~。

Booがまた泥酔。胎教グッズもいいけど、酒に飲まれるパパからの卒業が先じゃない?

10月 バリ旅行!
友達の結婚式でバリに行ってきました。
妊婦なので色々と制約もあり、飛行機に搭乗するまでにも一苦労でしたが、その分至れりつくせりのサービスを満喫。

赤ちゃんは女の子と判明!
かなりお腹も出てきて、妊婦って感じ。Booも毎日赤ちゃんに話しかけて、楽しい日々。
が、日に日に大きくなるお腹に身幅がわからず、人と物の間でつかえることも。


生まれたらできないことをしようと思って、アクティブに過ごした安定期でした。
私の場合、「ママのストレスが一番良くない」を前提にしていたので、私がストレスに感じることはしない代わり、やらないとストレスに感じることはやるといったスタンスで過ごしました。

たとえば、カフェインや食べ物などは神経質に気にしてました。特に我慢してたわけじゃなく、摂取することで罪悪感を覚えてしまって、摂らないほうがノンストレスだったから。
フェスや旅行は、最後の自分へのご褒美。

☆妊娠後期☆


11月 引越し&仕事納め

楽しかった職場とさよならするのは、とっても寂しかった。でも体的には限界。海外の妊婦は陣痛直前まで働く人もいるようで。とても信じられない。

引越し作業は、運動と割り切ってがんばった!

12月 臨月突入!
臨月をなめてました。
すごい苦しい!!!
動くのが面倒くさい。寝苦しい。
そしてボーーーーっとしてしまう。

これまで通っていた整体も、35週を過ぎたらストップだったので、腰痛もやばいです。
トコちゃんベルト、もっとがんばって!!とお願いしたいくらい、腰痛が辛いです…


後期は、苦しくて、思うように歩いたり動いたりできません。デブの気持ちが良くわかる。あと、粘膜系が弱い私は、妊娠中に下系のマイナートラブルや口角炎に悩まされ続けました。あと、なぜか耳が詰まる。常に水中にいる感じ。先生には、「初めて聞きましたね」と薄ら笑いされましたけど。

その代わり、足がつるとか、むくみが激しいとか、めちゃくちゃ頻尿とか、よくあるトラブルには見舞われなかったのです。中期も仰向けで寝られましたし(血行が悪くなるから本当は横向きがおすすめです)。

妊娠中の症状って、本当に千差万別。辛いこともありますが、まあ、あんまり辛いと思わず、トラブルひとつひとつと向き合って解決していけば、通常は大丈夫です。


☆お産に向けて 今の気持ち☆

職場の同僚の、「陣痛ってこんな痛みなんだ~って感じで楽しんだ」という言葉を聞いて、陣痛に対する意識が変わりました。そして、別の友人は、なんと、「お産の感動は、SEXより気持ちいい」と言っていたのです。

お産というと、自分の痛みばかりに意識がいきがちですが、もっとポジティブに捉えることもできるはず。

私もそういうお産がしたいと思います。

赤ちゃんは、自分の体ギリギリの狭い産道を回りながら通って、一生懸命この世に誕生しようとします。赤ちゃんもすごく痛いんだそうです。

陣痛の痛みは、良いお産が進んでいる証拠。
お産の痛みは赤ちゃんの痛み。

赤ちゃんの痛みを一緒に感じながら、赤ちゃんの頑張りをサポートするのが私の役目です。

そして、そのサポートの一端をBooにも担って欲しい。昨晩そう伝えると、早速オンラインで出産の勉強に励んでました。「陣痛のときは、マッサージとかタッチングとかするといいんだって!」といいながら私の顔やら背中やらをなでるBoo。

私の気持ちが伝わったみたい。

どんなお産になるか分からないけど、Booと私と赤ちゃんと協力して乗り越えたいと思います!
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by myums | 2011-01-03 14:40 | 国際結婚とカナダ  

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