ニホンの冬が好きなBoo

Booはカナダ生まれのカナダ育ち。生粋のカナダ人(血は色々混じってますけど)。けど、寒いのが苦手。

カナダ=極寒=カナダ人寒さ強い

というイメージを多くの日本人が持っていることと思いますが、これが意外とそうでもないのです。というのも、Booの生まれ育ったバンクーバーは、カナダの中でもかなり温暖な気候。太平洋側に位置しており暖流が流れ込む影響で、冬でも雪はそんなに降らないし、気温もマイナスになることは滅多にありません。

しかも、ザ・車社会の北米。外に出るのは駐車場までと、煙草を吸う時くらい。生活のほとんどをセントラルヒーティングの効いた室内でヌクヌク過ごすわけです。

どこに行くにも電車で、歩くことが多く、家の中も足元が寒くなりがちな東京生活の方が、よっぽど寒く感じるみたいです。
冬になると、「さむいーさむいー」と言って、よく風邪をひくBoo。

でも、日本の冬が好きなんだそうです。
理由は、「晴れてるから」。

出会った当初この話を聞いて、「晴れてたって寒いからやだよ」と思っていた私ですが、バンクーバーに住んでみて、Booの気持ちがよく分かりました。

バンクーバーは雪こそ少ないものの、冬の間はずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと雨。雨が降ってなくても、とにかく灰色。どんよりした日々が続くのです。

朝から晩まで日が射さない毎日が続くと、精神的に凹んできます。
地元の人ですら。S.A.D 症候群(季節性障害)にかかる人もいるくらい。鬱っぽくなったり自殺者も増えるとか。

そんな憂鬱な曇天に比べたら、寒くてもすっきり青空が広がる日本の冬はなんと有り難いことか。何かと紫外線を気にしすぎるくらいの日本人女性ですが、日光は大切!
太陽は素晴らしい!

「超寒いけど、ニホンの冬はHappyねー」というBooの言葉、日本人として嬉しい限りです。
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by myums | 2010-10-11 19:06 | 国際結婚とカナダ  

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