無謀な富士登頂

週末に富士山を目指したBoo。

初めての富士登山。
しかも、ナイトハイク。
その上、連れは全員外国人(日本語できない)

彼らの計画はこう。

夕方6時、レンタカーで東京出発
運転手はBoo
5合目から、夜10時に登山開始
5時間くらいで登頂。
休む
朝日を見て下山
3時間くらいで地上到達
現地出発
運転手はBoo
午後1時東京着


アホです。

富士登山を舐めてます。
外人はどうしてこんなに楽天的なのでしょう。

まあ、口うるさく言ってもどうせ聞かないので、下準備だけはしっかりするよう伝え、靴やヘッドランプや非常食、服などの装備だけはバッチリ。

意気揚々と出発!

そして、翌日。予想通り昼1時には帰宅できず、夕方に帰宅したBoo。
「こなれた登山家に見えるから」という理由であえて剃らなかった無精髭と、真っ赤に充血した目で、ヘロヘロになりながら言った一言が、「I'm Fuckin' tired....」。


富士山は彼の予想を遥かに超えて、手強い相手だったようです。
岩だらけの山肌に苦戦し、登頂までにかかった時間は8時間。その上、軽い高山病になって、目の前にチカチカ星が見えたそう。これはやばいと判断したBooは一足お先に下山。

そして装備バッチリだったのはBooだけだったようで、ほかのメンバーはスニーカーで参加!!防寒着さえ持参しなかった人もいたようです。

なので下山時には、みんな脚がガクガク。痛みに顔を歪めながら、険悪ムードで下山だったとか。

「次にMyumsと行くなら、2日間かけて、もっとゆっくり行きたい…」と言っておりました。
「私を置いて、1人で素晴らしい体験を味わおうとした罰だよ〜ん」とほくそ笑む私。

まあ、無謀なスケジュールを聞かされすごく心配してたので、無事に帰って来てくれて本当に良かったです。いびきをかいて熟睡するBooの寝顔が愛しく見えた日曜の夜でした。
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by myums | 2010-07-12 15:40 | 未分類  

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