アリス イン ワンダーランド Alice in Wonderland

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『アリス イン ワンダーランド』を観ました。

いやー、キャラ設定最高!
ウサギのもふもふ具合といい。ジョニー・デップの白塗りといい、顔の中身が真ん中に寄り過ぎな生意気な双子といい、すべてのキャラがエキセントリック。
特に赤の女王の強烈さと言ったら、笑っちゃいます。
頭でか過ぎだよ!

見た目普通な白の女王でさえ、常に腕をゆるやかに上げ、優雅に振るまう姿がもはやギャグ。

原作「不思議の国のアリス」でも、登場するキャラクターのユニークさは重要ポイントですよね。
そこにティムが共感し、力を入れてるのが分かります。

それと、アリスが大きくなったり小さくなったりするたびに、ドレスを替えるのも華やかで素敵です
帽子屋役のジョニー・デップがちょちょっと縫って作った赤いドレスが、かわいい!

みんなが良く知っている「不思議の国のアリス」のエピソードをちりばめ、かつオリジナルのファンタジックアドベンチャーに仕上がっていて、かなりエンターテイメント性の高い作品です。
その大衆臭さがティムファンには残念な結果だったようで、「ティム・バートンにしては毒気がない」という評価も耳にします。確かにストーリーやセリフは単純明快で、グロさはまったくありませんが、奇抜な色彩や世界観は最後まで飽きることなく楽しむことができました。

最後に、エンディングロール必見。フレームの四隅に毒々しい植物が成長していくんですが、3Dで見るとウニョーンとスクリーンからはみ出してこちらに伸びてくるように見えます。これがいい。
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by myums | 2010-06-25 22:03 | 映画・海外ドラマ あ行  

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