Booの距離感

今日はものすごく悲しいことがあった。
久々に打ちのめされて、自分の頑固さ不器用さに腹が立って、もどかしさでいっぱい。
出かけていて家にいないBooから電話がきた。

「今、仕事決まったよ!」すごく嬉しそう。でもその声を聞いた瞬間に、こらえてた涙があふれて止まらなくなった。わんわん泣いてしまった。

「ど、どうしたの」戸惑うBooに、つらい気持ちを話した。「僕にできることある?」と言うので、「I just want you to come home and be with me」と言ったら、この返事。

「それは無理(きっぱり!)」

その上、「今日はこれから飲みにいくから、帰らない」

と言われた。

がーん。

私だったら用事が終わったら急いで帰ってくるのに!!
人でなし!!

泣きっ面に蜂を食らわされたけど、仕事が決まって働けるというのはBooにとって、ひいては私たち夫婦の未来にとって、すごく大切で喜ばしいことだ。悲しみという感情は一過性のもの。長い時間がかかったとしてもいずれは風化する。そうやって今までも、過去の悲しみ苦しみを封印させてきた。

過去よりも、この先の人生が大切だ。

Booは電話越しに私をたくさん励ましてくれた。彼は彼の今できることを精一杯やってくれたから、飛んで帰ってこなかったとしても、その気持ちが嬉しい。

電話を切って、食べることも忘れてたことに気付いて、軽い夕食をとりながら、これを書いてる。書いて、食べたら、気持ちが落ち着いて、悲しみが無力感に変わってきた。
明日、Booと会う頃には、もとの強い私に戻れてるだろう。

とりあえず、明日はお岩さん決定だな….
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by myums | 2009-10-22 02:06 | 国際結婚とカナダ  

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